キーパー・セキュリティ、パスワード管理会社で初のCVE採番機関に認定

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CVEプログラムに参加し潜在的なセキュリティリスクの責任ある開示を推進

日本・東京、2023年10月17日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社は、情報セキュリティの脆弱性情報を収集し管理するCVEプログラムにおいて、CVE採番機関に認定されたことを発表しました。今後キーパー・セキュリティは、このグローバルな取り組みに参加する初のパスワード管理会社として、開示されたサイバーセキュリティに関する脆弱性の特定、定義、分類を実施します。

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