椿本チエインの“世界最小ローラチェーン”を使った未来のロボットハンドに「近接覚センサーTK-01」が採用されました。

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~マリンメッセ福岡で開催される「モノづくりフェア2023」椿本チエインブースに参考出展~

“指先で考えるロボットハンド”の普及に取り組む株式会社Thinker(読み:シンカー、本社:大阪府大阪市、代表取締役兼CEO:藤本弘道、以下Thinker)の「近接覚センサーTK-01」が、産業用スチールチェーンの世界シェア1位※1を誇る株式会社椿本チエイン(以下、椿本チエイン)開発の世界最小※2のローラチェーン「RS6-SS(仮称)」を用いたロボットハンドのコンセプトモデルに採用されました。10月18日(水)~20日(金)にマリンメッセ福岡で開催される九州最大級の産業見本市「モノづくりフェア2023」に椿本チエインが出展、その可動サンプルとして参考出展され、デモンストレーションをご覧いただくことができます。

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