「アセクシャル当事者を扱った恋愛映画やドラマが増えるべきだと思う?」Surfvoteで投票開始

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異性・同性に性愛的感情を持たないアセクシャル。「恋愛映画=性愛、ロマンス」の枠組に収まらず、無性愛者が登場する作品が増えることで受け手の想像力と理解が広がるのではないか?映画ライター安藤エヌ氏が提起。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題を抽出し、イシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3~5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票しコメントを書くことができます。結果は適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。
このたび、10社以上のメディアで活躍する映画ライターの安藤エヌ氏が執筆、課題提起したイシュー「アセクシャル当事者を扱った恋愛映画やドラマが増えるべきだと思う?」について、10月18日に掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。本イシューは11月30日まで投票を受け付けています。https://surfvote.com/issues/b6wc77yqi6lg

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