在ロンドンジャーナリストの木村正人氏が提起。「将来、何百万人もの移民がこの海岸にやって来る」 とEU強硬離脱派による移民・難民攻撃がエスカレート。激増する移民・難民について私たちはどう考える?
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題を抽出し、イシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3~5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票しコメントを書くことができます。結果は適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。
このたび、元産経新聞ロンドン支局長で現在もロンドンから世界情報をわかりやすく発信している木村正人氏が執筆、課題提起したイシュー「ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争で激増する移民・難民にどう対処すればいいのか?」について、10月19日に掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。本イシューは12月31日まで投票を受け付けています。https://surfvote.com/issues/2ijsm3gqef0i