テーマ ~次世代技術で産業構造を転換~
codeless technology株式会社(本社:東京都千代田区、代表:猿谷 吉行)は、使い慣れた書類を写真に撮って送るだけで、最短一時間で、元の書類と同じ見た目の入力フォームを作成してデータベースを構築できるPhotolizeの開発・販売・運営を行っております。
2023年11月10日(金)及び11日(土)アミューズ豊田にて開催される『産業振興フェア in いわた』にcodeless technologyが出展致します。
※公益財団法人 静岡県産業振興財団と共同出展
■codeless technology 株式会社 代表猿谷のコメント
『産業振興フェア in いわた』に出展することは、弊社のPhotolizeがどのように製造現場の痛点、及び効率性を改善していくサービスかを皆様に知って頂く機会になると考えております。
製造現場には独自の書類や業務フローが溢れ、非効率な状況が続いています。Photolizeはこれらの問題をデジタル化し、一元管理することで業務効率化とデータ活用を可能とし、製造業の業績向上や新しい価値創出を支援していきます。
当日会場では、Photolizeのブースにおいて実際のデモンストレーション、Photolize導入の簡便さ、ICT人材が不足している製造業へのPhotolize展開方法など、具体的な取り組み内容について詳細を共有させていただきます。
『産業振興フェア in いわた』にお越しの皆さまは、当社ブースまで是非お立ち寄りください!
~Photolizeは、SDGsの下記の4項目に取り組んでおります~
目標8 すべての人々に働きがいと経済成長を:
Photolizeは現場の業務効率化をサポートし、生産性の向上を促します。これにより、経済的な価値の創出とともに、働く人々の働きがいも向上していくと捉えています。
目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう:
Photolizeはデジタル技術を用いた革新的なソリューションを提供することで、産業のモダナイゼーションと持続可能なインフラの構築をサポートします。
目標12 つくる責任 つかう責任:
Photolizeによる書類のデジタル化により、紙の使用が減少し、リソースの有効活用が促されます。これは持続可能な消費・生産の実現に寄与する要素となります。
目標13 気候変動に具体的な対策を:
Photolizeによって紙の使用を減少させることは、森林資源の保護につながり、CO2の吸収量の維持や増加に寄与しカーボンフリーの実現に役立っていきます。
▼▼Photolizeは現場担当者がシステム開発を行うようなイメージで、ユーザーから送られてきた書類をそのまま背景として設置して、その上にデータ入力枠と写真の貼り付け、手描きを可能とすることでWEB上で紙のように使用することができます。