総務省の『ICT STARTUP LEAGUE』の候補者にcodeless technology が選出!Photolizeでデジタルトランスフォーメーションを世界に向けて発進!!

SHARE:

ICT STARTUP LEAGUEは、総務省主催のスタートアップ支援プログラム。選ばれた企業に資金、メンタリング、ネットワーキングのチャンスを提供し、日本のテクノロジーを世界レベルへと押し上げる。

codeless technology株式会社(本社:東京都千代田区、代表:猿谷 吉行)は、使い慣れた書類を写真に撮って送るだけで、最短一時間で、元の書類と同じ見た目の入力フォームを自動生成してデータベースを構築できる次世代システム開発ツールの『Photolize(フォトライズ)』の開発・販売・運営を行っております。
Photolizeを展開するcodeless technology(以下「当社」)が、総務省主催のスタートアップ支援事業『ICT STARTUP LEAGUE』に候補者として採択されました。
※SupportIに当社が記載:https://ict.startupleague.go.jp/candidate/

当社の研究テーマは「工場や店舗、病院等の現場のICTシステム導入の課題をインターフェースで解決します」となります。

ICTスタートアップリーグへの参加のコメント

今年から始まるICTスタートアップリーグの第一期に参加できることを大変光栄に思うとともに、大きな責任感を感じています。
私たちのvisionは、「インターフェースを最適化して世界中を元気に!」です。
Photolizeによる入力フォームの自動生成から始めて、データの入力と活用を簡単にして、ユーザーを煩雑な操作から解放して、より価値のある仕事に集中できる未来を作っていきます。
そして、日本発のサービスとして世界中の現場のDXを簡単にして、日本のICTスタートアップリーグの一翼を担っていきます。
ICTスタートアップリーグを通じて、私たちのvisionを実現していきます!!

PR TIMESで本文を見る