公益財団法人わかやま産業振興財団(和歌山県和歌山市)は、和歌山県から県内唯一の「中小企業支援センター」として認定を受けた総合支援機関です。支援内容は「技術開発」「人材育成」「DX推進」など様々で、中でも企業にとって自社の売上に直結する「販路開拓支援」については、展示会への集団出展や補助制度などニーズに応じた細かなサポートを実施しています。
当財団が主催する「わかやま産品商談会...
「ふるさと納税、さつまいも」と言えば、茨城県行方市(なめがたし)。さつまいも関連の寄附が全体の5割以上!? さつまいも偏愛家が集まる部署「ブランド戦略課」による返礼品開発の裏側
さつまいもの年間出荷数20,000トンをほこる茨城県行方市。よりおいしいさつまいもを消費者に届けるべく、さつまいもの品質にこだわり、さまざまな取り組みをしています。それは、皆さまにおいしい行方(なめがた)のさつまいもをお伝えしたいからです。 【茨城県行方市】市の特産品である「さつまいも」に関連した新規返礼品3品を出品しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/0…
アレンジは無限大。Creo Plusが届ける「星のピザ」誕生のストーリー
◆ #開発ストーリー #ピザ #伊丹市 「星のピザ」で人気の株式会社Creo Plusは2013年に開業したイタリアンレストランPasta&Pizzeria Creoから誕生したオンラインショップです。コロナ後にレストランが大盛況となり、満席でお客様をお断りするのがつらく、それならネット販売でいつでもクレオの味を楽しんでもらえるようにしたらいいじゃないか!という思いで立ち上げました。最初に導入した…
海外企業向けマーケティング会社だったジャパニスタが、「水分補給」という普遍的な課題に着目し、「M2スマートボトル」を日本の皆様にお届けするまで
株式会社ジャパニスタは主に貿易事業を行っている会社です。中でもスマートプロダクトの企画・開発・販売に注力しています。もともとは海外企業向けマーケティング事業を目的に起業したのですが、様々な経緯があり、今の業務内容にたどり着きました。 スマートプロダクトというのは弊社が作った造語であり、「従来の製品がテクノロジーの要素を帯びることでまったく新しい価値が生まれる」と定義付けています。スマート◯◯といえ…
アナログ手帳×オンライン相談のハイブリッド型サービス「オンライン相談付きキャリア手帳」誕生と成功、コロナに踊らされた見直しの裏側
株式会社fanfareは、「働くこころの健康度が高い社会をつくる」ことをミッションに掲げ、転職に限らない仕事の悩み・働き方を相談できる「社会人のためのキャリア相談室」としてキャリアカウンセリングをおこなっています。 2021年2月に「オンライン相談付きキャリア手帳」が誕生しました。2021年といえば、コロナ禍の真っ只中。誰もが今までの日常生活や働き方の常識を変えざるを得ない変容の1年でした。 今回…
AI機能とIoT技術を搭載した新しいスマートe-Bike<SMALO by BESV>で、自転車の新たな未来を切り開く。自転車をより簡単・安全・快適なものに進化させた台湾発の専門メーカーの想いとは。
BESV(ベスビー)は、2014年に台湾で誕生したe-Bikeブランドです。その後、ドイツ・オランダを中心としたヨーロッパで発売をスタート。日本でも、2017年に、株式会社BESV JAPANとして日本法人を設立。以降、全国1,100店舗を超える販売店を通して、商品の販売とアフターサポートの提供を行うe-Bike専門メーカーです。 10年前の電動アシスト自転車といえば、いわゆるママチャリタイプの自…