『特に対策はしなくていい』42.9%『限られた場合においてゾーニングは必要』17.1%『現状のままで状況を観察するべき』17.1%。回答者の6割が現状に賛成する一方、3割がゾーニングに肯定的な意見。
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「年齢制限はついていないが性的要素を思わせる漫画にゾーニングは必要か?」というイシュー(課題)について10月15日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。
当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3~5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。