国土交通省が発表する「公示価格」を踏まえ、東京都内で100平方メートル の土地に住むならどこがいいか?現役不動産鑑定士の冨田建氏が、みんなで投票できるメディアSurfvoteで意見を募集。
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、不動産鑑定士としても活躍する冨田 建氏が執筆、課題提起したイシュー「東京都内で、あなたが100平方メートル の土地に住むとしたらどの地区?」について、10月25日にSurfvoteへ掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。
当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3~5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。