FastLabel、ドローンとAIを用いてインフラ点検の効率化を図るジャパン・インフラ・ウェイマークの高精度なAI開発に貢献

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データ品質基準を合わせることが、AI精度向上に直結

AI開発の各プロセスを包括的にサポートするAIソリューション「AIPaaS」(※)を提供するFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「当社」)は、当社のAIデータプラットフォーム『FastLabel』を株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田巧、以下「JIW」)に提供し、ドローンで撮影した大量のデータから、自動でインフラ点検ができるAI搭載のクラウドサービス「PQRS」のAI精度の向上に貢献したことをお知らせします。

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