現役東大生によるWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」が第二回となる学生限定のブロックチェーンハッカソンを開催

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株式会社2WINS(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Co-CEO:小川椋徹、吉村良太)が運営する現役東大生によるWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」は、2023年12月9日(土)から12月16日(土)にかけて、学生ブロックチェーンハッカソン「BLOCKCHAIN HACKATHON for students 2023」を都内で開催します。このハッカソンは現役東大生が主催する唯一のブロックチェーンハッカソン<※1>として、今年度で二度目の開催となります。また、ReFiをテーマにした学生向けハッカソンは日本で初の試み<※2>となります。
<※1>当社調べ「現役東大生が主催するブロックチェーンハッカソン」として(2023年11月)
<※2>当社調べ「ReFiをテーマにした学生向けハッカソン」として(2023年11月)
Web3に関する技術が国際的に注目を浴びる中、日本国内ではブロックチェーンエンジニアが不足しており、急速に変化するブロックチェーン技術の動向にキャッチアップできる人材が不足しています。日本がWeb3という新しい分野で再び世界をリードする国になるためには、今の学生の成長が不可欠です。そこで、私たちは『日本を牽引するブロックチェーンエンジニアの登竜門』としての役割を果たす場を自分達自身で創り上げるため、年に一度「BLOCKCHAIN HACKATHON for students」を開催し続けることを決意しました。極めて優秀な参加学生の皆様に、ブロックチェーン領域で0→1の開発経験を積んでもらうことは今後大きな意義を持つと考えております。

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