エリアのインバウンド対応の課題を解決。AI自動翻訳でご案内マップを多言語対応する「AI翻訳MAP」サービス開始!

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地図で移動と体験を最高に。ジオ・マーク株式会社は、AI翻訳機能を利用した最大31言語への自動翻訳を実現。ご案内マップを手軽に多言語化できるサービスで、インバウンドの受け入れ環境強化を実現します。

ジオ・マーク株式会社(所在地:東京都文京区、代表:岡崎 峻二郎)は、これまで培ってきた、イラストマップの高機能デジタルマップ化技術に、新たに世界最高峰のAI翻訳技術を有するDeepL SE社(所在地:ドイツ連邦共和国ケルン市)の翻訳機能を実装することで、これまで日本語でのみ案内していた地図でも、手軽に最大31言語に対応した多言語対応デジタルマップに自動生成できる「AI翻訳MAP」サービスを開始しました。これにより、今後拡大が期待されるインバウンド客に対する受け入れ環境整備を実現し、多言語ご案内マップを活用した情報充実による顧客満足の向上、観光案内所における対応負荷の削減の実現を目指してまいります。

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