車載カメラなどのエッジデバイス上で稼働するコンピュータビジョン開発用画像キュレーションSDK 「Lightly Edge preselection」 をスイスのLightly社がリリース

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コンピュータビジョン開発時のAI学習モデルの“未知のシナリオへの迅速な対応”と“ストレージコスト削減”を可能に

株式会社チャネルブリッジ(本社: 東京都港区)は、パートナー企業のスイスLightly社よりリリースされたエッジデバイス上で稼働する画像キュレーション「Lightly Edge preselection」 SDKの国内事業開発を開始いたします。
コンピュータビジョン向けキュレーションソフトウェア開発企業、スイスのLightly社は、エッジデバイス上で稼働する新しいソフトウェア開発キット「Lightly Edge preselection」 SDKを発表しました。このSDKは、ARMまたはx86チップを搭載したカメラ等のエッジデバイス上で画像やビデオデータの冗長性を除去して、バランスの取れたラベリングとモデルトレーニング用のデータセット開発で課題となっていたデータサーバーの使用量を大幅に削減します。

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