大熊ダイヤモンドデバイス、内閣府主催のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)とBRIDGE(研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム)に同時採択

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ダイヤモンド半導体の世界初となる社会実装を目指す、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:星川尚久)の提案「究極素材ダイヤモンドが実現する超高速ITインフラ ー世界初のダイヤモンド半導体の社会実装とデファクト化を目指してー」が、内閣府が主催し国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)が推進する、SIP第3期課題「マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築」の「サブ課題C:マテリアルユニコーン予備軍の創出」並びに、BRIDGE施策「マテリアルスタートアップインキュベーション促進事業」に採択されました。

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