企業独自のデータが蓄積されたNotionとの連携を通じて、活用の幅を広げ、欲しい情報へのアクセスをより一層容易にします
東大発AIスタートアップLightblue(代表取締役:園田亜斗夢、本社:東京都千代田区、以下「Lightblue」)は、SlackやTeamsを基盤としてChatGPTが利用可能な法人向けサービス「Lightblue Assistant」(https://www.lightblue-tech.com/lightblue-assistant/)においてコラボレーションツール「Notion」(https://www.notion.so/ja-jp)との連携を開始しました。
Lightblue Assistantのサービス概要
「Lighblue Assistant」(https://www.lightblue-tech.com/lightblue-assistant/)はSlackやTeamsなどコミュニケーションツールとChatGPTと連携し企業の生産性向上に繋げることが可能な社員ひとりひとりのアシスタントサービスです。ChatGPTの強みである文書生成に加え、知りたい情報に簡易にアクセスできる検索の機能を持ち、必要な情報を迅速に得ることが可能となります。