ChatGPTを活用したAIナレッジベース「Yoomナレッジ」が「Confluence」と連携開始

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~Confluence内の情報をAIが収集し、FAQを自動作成~

Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸崎 駿)は、ChatGPTを活用したAIナレッジベース「Yoomナレッジ」(https://lp.yoom.fun/knowledge)と組織やチームの情報共有ツール「Confluence(コンフルエンス)」(https://www.atlassian.com/ja/software/confluence)の連携を開始しました。
Confluenceはチームのナレッジやノウハウの一元管理ができる情報共有ツールです。Yoomナレッジと連携することで、Confluence内にあるドキュメントの情報を、AIが収集・精査し、ナレッジとして蓄積します。これにより、Confluence内の情報を他SaaSの情報と横断して検索することができるようになり、社内の情報検索にかかる時間を削減できます。

<Yoomナレッジが情報収集からナレッジ記事生成までを自動化>

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