25,000円から利用できる「どこでも社食」の新プランが小規模事業者と地方都市の企業で好評。導入企業数が1ヶ月で昨年1年間の導入件数を突破

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街の飲食店を社食として使える「どこでも社食」を運営する株式会社シンシアージュ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久木田 敬志)は、これまで提供していたフル機能プランから一部機能を絞った低価格プラン【月額25,000円~】の提供を開始したところ、10名~50名規模の小規模事業者様、地方都市の事業者から好評をいただき、導入件数が1ヶ月で昨年1年間の導入数を超えました。また、導入企業の周辺にある飲食店の売上につながることもあり、ある飲食店のランチの売上が3倍になったという事例も出てきています。
どこでも社食は、オフィスの近所の飲食店を社食のように使えるサービスです。社員食堂の設備を持たない企業でも、容易に社食の制度を作ることができます。

従業員の皆さんが「普段使っている好きな飲食店」と個別に提携して、社食として利用できるシステムのため、
通常の食事補助制度が抱える、決められたメニューから食べなければならないという「飽きがきやすい」という課題を解決することができ、従業員利用度率を非常に高く維持できる食の福利厚生サービスです。

実際に、通常の制度では、3ヶ月や6ヶ月経つと利用率が低下することが多くありますが、「どこでも社食」は好きなお店で使用できるため、飽きも来ず利用率が高いまま維持されています。

また、顔馴染みの地元の飲食店を社食として利用することができるこの仕組みは、福利厚生としては他には無く、従業員はもちろん、飲食店の売上にもつながると、地域の方々にも非常に喜ばれています。

【どこでも社食の仕組み】

まず、企業は従業員への補助金額を決定します(例えば、月3,000円)。この金額は毎月「どこでも社食アプリ」に自動的にチャージされ、従業員は加盟店で自由にこの金額を使えます(QRコード決済)。 実際の支払いは月に一度の請求書に支払うだけのため、運用の手間はありません。

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