サプライチェーンのセキュリティ向上に向けた「SLING SCORE」 脅威インテリジェンスを見つけ出すセキュリティリスク・スコアサービスのレポート提供をビヨンドブルーが受付開始

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-アタックサーフェスのインテリジェンスを継続して収集し点数を可視化するレポートサービスを提供‐

金融機関やITサービス企業向けにサイバーセキュリティ対策と運用支援サービスを手がける株式会社ビヨンドブルー(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 光秀)は、イスラエルのサイバー犯罪インテリジェンス企業であるKELA Group(以下:KELA社、本社:イスラエル国テルアビブ、CEO:Davide Carmiel氏、日本ビジネス責任者:Doron Levit氏)と「SLING」の販売契約を締結しましたのでお知らせいたします。
SLINGは攻撃者目線での攻撃可能性を数値化することをコンセプトにしており、ダークウェブやサイバー犯罪に対して10年以上のキャリアを持つイスラエル脅威インテリジェンスを母体とする研究チームにて開発されました。SLING SCOREはアタックサーフェス管理(ASM)の領域とダークウェブに特化した脅威インテリジェンス(CTI)を複合的に組み合わせることで、シンプルなユーザ体験を提供しています。セキュリティが苦手な経営層に対し、もっともわかりやすい視点でレポート化することでセキュリティ部門が直面してる報告の際のジレンマを解消致します。

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