【株式会社Nint】国内3大ECモールのジャンルを統合する新データベースを独自に開発

SHARE:

経済産業省発表の電子商取引に関する市場調査との比較により、3大ECモールの新たな発見をお届けします

今回は新たなデータベース開発の本格リリースに先駆けて【日本国内主要ECモールの市場調査レポート~電子商取引に関する市場調査をもとに3大ECモール市場とEC市場を比較する(2021-2022)~】を無料公開しました。
日本と中国のECモールの市場動向データを提供する株式会社Nint(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉野順子、以下「Nint」)は、国内のEC市場の約7割を占める3大ECモール(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング)の3大ECモールを横断した共通の新たなデータベースを開発しました。
共通データベースを活用した新サービス「dataNexus(データネクサス)」を本日12時にリリース予定です。
「dataNexus(データネクサス)」プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000033212.html

これにより、経済産業省が毎年発表する、電子商取引に関する市場調査のBtoC物販系8ジャンルの内容に則した比較を3大ECモール単位で可能となりました。
また、EC市場においてモール毎にジャンルやカテゴリの定義が異なるため市場全体の分析がし辛く、時間とコストが必要でしたが、新サービスにより目的にあった分析が実現可能です。

PR TIMESで本文を見る