稲取東海ホテル 湯苑が人手不足対策として、電話自動応答サービス「IVRy」を導入。電話応答工数の50%削減に成功

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急な予約変更など、人による応答が必要な場合はスタッフが迅速に対応し、業務効率とサービス品質を両立

月額3,000円から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、稲取東海ホテル 湯苑(本社:静岡県賀茂郡東伊豆町、代表取締役:瀧 大輔、以下「稲取東海ホテル」)に、電話自動応答サービス「IVRy」が導入されたことをお知らせいたします。

稲取東海ホテルは、人手不足対策及びサービス品質向上に向けたDXに取り組むべく、IVRyを活用し、予約・問い合わせ電話への応答の一部の自動化を開始しました。試験導入の結果、電話応答工数を約50%削減することに成功し、この度本導入していただく運びとなりました。なお、今回の導入は2023年8月より業務提携している株式会社商工組合中央金庫(以下「商工中金」)と連携した取り組みとなります。

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