約2人に1人の男性がパートナーのPMSに悩んでいる。そのうち91.1%がPMSの理解を深めたい。

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~PMS(月経前症候群)対策アプリ「ケアミー」がPMSに関する意識調査を実施~

利用者数60万人のPMS(月経前症候群)の対策アプリ「ケアミー」を運営する株式会社ヘルスアンドライツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉川雄司)は、15歳から49歳の男性4,000人を対象にPMSに関する意識調査を実施しました。また、本調査結果を踏まえて、産婦人科医の高橋怜奈先生にコメントをいただきました。
日本では生理のある女性の約70~80%が生理前に何らかの症状(PMS)があると言われています。(*1)女性の健康課題は、決して女性だけの問題ではなく、男性も含めた社会全体でともに解決していくアプローチが必要であると当社は考えています。そこで、15歳から49歳の男性4,000人を対象にPMSに関する意識調査を実施しました。PMSを認知している割合や認知した方法、また男性もPMSで悩んでいる実態など、調査からは興味深い結果が得られました。今後も、女性の健康課題に対して、女性自身の行動変容と男性の理解醸成を目指し、情報発信を続けていきます。

(*1 )出典:日本産科婦人科学会公式サイト https://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=13

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