ビットキーのworkhub、東京建物が管理する大崎センタービルに導入 築15年のオフィスビルが3ヶ月で顔認証入館に対応

SHARE:

ビル入退室システムとの連携により大規模工事無しで実現

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:寳槻 昌則・福澤 匡規、以下ビットキー)は、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均、以下東京建物)が管理・運営する築15年のオフィスビル「大崎センタービル」(以下本施設)に、コネクトプラットフォーム「workhub」が導入されたことをお知らせします。これにより、本施設内のテナント企業は顔認証での入退室や、受付自動化が可能となり、一部テナントより利用を開始いたします。
なお、本取り組みはビル入退室システムとworkhubを連携することで、大規模工事なし・3ヶ月で実現しました※1

PR TIMESで本文を見る