レオパレス21、スマートロックの導入で繁忙期3ヶ月の鍵受け渡し5万件超を削減 店舗立ち寄り無しで内見や入居が可能となり、店舗数集約にも寄与

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株式会社ビットキー(東京都中央区 代表取締役社長 CEO:寳槻 昌則、以下「ビットキー」)は、株式会社レオパレス21(東京都中野区 代表取締役社長:宮尾 文也、以下「レオパレス21」)がビットキーのコネクトプラットフォームhomehubおよび、連携するスマートロックを活用したことで、2024年の繁忙期※1において約5万8,000件の物理鍵の受渡し※2が不要となったことをお知らせします。なお、レオパレス21におけるスマートロックの設置は25万戸を超え、2023年度は鍵管理の時間を年間14万時間削減できました。これらの取り組みはレオパレス21が店舗数を109拠点から72拠点に集約※3した事業運営の効率化にも寄与しています。
※1:2024年1月1日~3月31日
※2: 入退去時の入居者との受け渡し、退去後の原状回復業者との受け渡しの合計 など、カウント対象となる情報を記載
※3:「DX 戦略」の一環として拠点集約を実施 https://www.leopalace21.co.jp/news/2023/pdf/0929.pdf(2023年9月29日)

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