沖縄が本土復帰して52年。辺野古の埋め立てはどうすべきか?Surfvoteでは31.7%が「過去の国政選挙や県民投票の結果から辺野古沖を埋め立てる工事は中止すべきだ。」と回答。

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立教大学大学院特任教授の宮本聖二氏がSurfvoteで課題提起。辺野古埋め立て反対が多数だが、本土移転や縮小などさまざまな意見が寄せられた。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は4月30日に投票終了したイシュー(課題)「沖縄・名護市辺野古の埋め立てをめぐる民意と公益とは?」の結果をお知らせします。

Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごと、「イシュー」を専門家や大学の先生が執筆し、毎日掲載。Surfvoteに訪れればさまざまな社会課題をだれでも簡単に学び考えることができます。アカウント登録をすると選択肢のなかから自分の意見に近いものを選んで投票したり、コメントを書いたりすることができます。社会の分断や対立を助長するのではなく、さまざまな意見を持つひとが共通する価値観を見つけることができるようサービスの開発を日々進めています。

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