CAMPFIRE、総額3億3000万円の第三者割当増資を実施。レンディング事業参入と人工知能(AI)の研究開発へ

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日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:家入一真)は、D4V1号投資事業有限責任組合、GMOインターネット株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、East Ventures、株式会社iSGSインベストメントワークス、株式会社サンエイト インベストメント、株式会社セプテーニ・ホールディングス、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト・ホールディングス、個人投資家 谷家衛氏ほか2名を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額3億3000万円の資金調達を実施致しました。
また、今回の資金調達に伴い、ライフネット生命、ISAK、お金のデザインなどを立ち上げた谷家衛氏を取締役会長に、株式会社フリークアウト・ホールディングス代表取締役の佐藤裕介氏を社外取締役に、株式会社富士山マガジンサービスCTOの神谷アントニオ氏を社外取締役に、データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーの原田博植氏を執行役員CIOに迎え、新体制へ移行する事を決定致しましたのでご報告申し上げます。

■クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」概要
日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を2011年より運営。国内最安値の5%の手数料(競合他社平均15~20%)と最短即日での掲載期間(競合他社平均5営業日)という2つの特色を持ち、日本一の掲載数を誇ります。これまでに4,200件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する総支援者数は約15万人、流通金額は16億円に達しました。
プラットフォーム提供開始時から5年間で支援金額を32倍に伸ばし、過去4年分の支援金額を2016年の一年で上回るなど、現在業績を急成長させております。

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