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ガイアックスがサービス運営者必見の障害対応管理ツール「Reactio」をリリース

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ガイアックスは、障害・トラブル対応に特化した一斉自動コール機能付き管理ツール「Reactio(リアクティオ)」をリリースした。 障害対応やトラブル対応などは正解がなく、各社で別々の対応をしていた。んとかこれを効率化できないかとガイアックスの久保田善博氏と佐々木喜徳氏の2人は「Reactio」を開発。社内で試験的に運用し、可能性があると判断して今年1月から無料のトライアル版を提供し始めていた。 …

Reactio

ガイアックスは、障害・トラブル対応に特化した一斉自動コール機能付き管理ツール「Reactio(リアクティオ)」をリリースした。

障害対応やトラブル対応などは正解がなく、各社で別々の対応をしていた。んとかこれを効率化できないかとガイアックスの久保田善博氏と佐々木喜徳氏の2人は「Reactio」を開発。社内で試験的に運用し、可能性があると判断して今年1月から無料のトライアル版を提供し始めていた。

外部の人間も関わりながらプロジェクトを進めているときにエラーやバグが発生すると、関係者に連絡するだけで時間がかかってしまう。連絡方法を効率化するために、「Reactio」では何かトラブルが発生した際に、インシデントを作成後、プロジェクト関係者に一斉に電話をかけられるようになっている。

Reactio_2

電話がかかってくると、起きたトラブル内容について自動で音声が流れるようになっている。トラブルが生じたことがわかった関係者たちは、立ち上げられたインシデントに集合。

トラブルに関連するトピックをいくつか立ち上げてコミュニケーションを分け、トラブル発生からの経過時間や誰が参加しているかなどの情報が可視化される。

Reactio_1

トラブルの発生後、どのように対応したのかが「Reactio」上に記録されていく。そのため、トラブルの収束した後、担当者がレポートを作成する手間が大幅に削減される。

「Reactio」開発チームは、このツールは障害対応以外にも利用可能だと考えているそうだ。たとえば、予め家族や友人などの連絡先を登録しておき、災害が起きた後には一斉に通知され、安否確認の連絡手段の最適化などに使用する、といった使い道も検討しているという。

「Reactio」は無料のトライアル版の提供期間で得られたフィードバックを元に、正式版のリリース時にはAPI機能も実装されている。正式版は30日間無料で利用することができ、その後は月額6,000円から利用可能となっている。

「Reactio」は2015年内に1000社への提供を目指す。



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