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社内に目を向けた情報発信で強い組織を表現: #スタートアップPR ベスト事例(2)グッドパッチ【リレー】

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年末企画としてスタートしたスタートアップのPR事例を称揚する「スタートアップPRベスト」。前回のミラティブ広報担当の新嘉喜りんさんから推薦バトンが渡ったのはグッドパッチさんです。新嘉喜さんはどの活動に心動かされたのでしょうか? <参考記事> 感情をぶつけた表現が感動に繋がる: #スタートアップPR ベスト事例(1)ミラティブ【リレー】 新嘉喜りんさんの推薦理由:グッドパッチさんの組織カルチャー再構…

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社内に目を向けた情報発信で強い組織を表現

年末企画としてスタートしたスタートアップのPR事例を称揚する「スタートアップPRベスト」。前回のミラティブ広報担当の新嘉喜りんさんから推薦バトンが渡ったのはグッドパッチさんです。新嘉喜さんはどの活動に心動かされたのでしょうか?

<参考記事>

新嘉喜りんさんの推薦理由:グッドパッチさんの組織カルチャー再構築の発信です。採用広報において、組織の透明性が重要だと言われていますが(2019年は透明性を重要視した採用資料も増えましたね)、代表の土屋尚史さんのブログのオープンさには驚きました。詳しい内容は、是非記事を読んでいただきたいのですが、同社のカルチャー再構築にあたっての社内の様子が、時系列で記されているものとなっています。

<参考記事>

「エンゲージメントスコアで高スコアを獲得!」というような、今の状態を切り取った情報発信でなく、スコアの推移、改善の舞台裏までを公開しています。時系列で会社のストーリーになっていると、背景がわかり信憑性が高くなりますし、苦難もあったけどそれを乗り越えた強い組織という印象をいだきました。

点ではなく、線の透明性だと思いました。

また、個人的に印象的だったことは、社員のみなさまが実際に取材対応をされていたり、積極的に発信をしていたことです。チームを支えてきた方々が、登場人物として自分の視点・言葉でお話されることで多角的なストーリーになっています。

<参考記事>

グッドパッチさんのように、点ではなく線の透明性(会社のストーリー)になっていること、また、それが代表やPR/広報担当者だけではなく、社員のみなさんも発信できることで、会社の共感や信頼につながる広報活動になるのだと学びました。社員のみなさんが日頃の業務にプラスして情報発信をすることは楽なことではなく、会社の文化として根付かせていく努力が必要ですし、一人ひとりが会社を理解して言語化できることは、日頃の社内に向けた発信の賜物だと思います。

少しだけ本題からそれますが、ミラティブでの経験もふまえたPR/広報業務的なお話いたしますと、会社のストーリーが日頃から発信されていると、会社のことが伝わるだけではなく、副次的な効果として、メディアのみなさまへのコミュニケーションがスムーズです。記事のURLをお送りするだけで、相手に説明をする/聞いてもらうというプロセスが省かれますので、取材までの話がスピーディに進んだという経験を、2019年は何度もしました。(当たり前のことで、PR/広報担当者のみなさまは私よりお詳しいと思いますが…)

この経験があるのは、弊社代表の赤川も発信を強めてくれているからで、「このタイミングでnoteを書いてほしい」とお願いすると、時間をつくって書いてくれるので大変ありがたいのですが、きっと今回の土屋さんをはじめとしたメンバーのみなさまの発信も、単体でも素晴らしいですが、その後の取材やイベント登壇等、露出でも次につながるものだと勝手に想像しています。

日々、スタートアップの新規事業、資金調達等で上手なPRを目にして、憧れたり羨ましくなってしまうのですが、グッドパッチのお取り組みを目にして、PR/広報担当者として大事なのは、社内に目を向けて、何が起きているか知っていること、そこで知ったことを社内外への発信を積み重ねることで、会社の良さを伝えされるのだと勇気をもらった事例でしたので、挙げさせていただきました!

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ということで、社内に目を向けた情報発信で強い組織を表現したグッドパッチさんがスタートアップPRのベスト事例、2件目となりました。次はこのグッドパッチ経営企画室、高野葉子さんからご推薦いただいた「note」が好調、ピースオブケイクさんにバトンをお渡しいたします。

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