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企業や個人の想いを届ける新しいPRの選択肢:#スタートアップPR ベスト事例(3)ピースオブケイク(note)【リレー】

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年末企画としてスタートしたスタートアップのPR事例を称揚する「スタートアップPRベスト」。前回のグッドパッチ経営企画室、高野葉子さんからご推薦いただいたのはnoteが好調なピースオブケイクさんです。高野さんはどの活動に心を動かされたのでしょうか? <参考記事> 感情をぶつけた表現が感動に繋がる: #スタートアップPR ベスト事例(1)ミラティブ【リレー】 社内に目を向けた情報発信で強い組織を表現:…

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年末企画としてスタートしたスタートアップのPR事例を称揚する「スタートアップPRベスト」。前回のグッドパッチ経営企画室、高野葉子さんからご推薦いただいたのはnoteが好調なピースオブケイクさんです。高野さんはどの活動に心を動かされたのでしょうか?

<参考記事>

高野葉子さんの推薦理由:スタートアップPRに求められる、戦略性、ビジネスへの貢献、共感性。ピースオブケイクさんはいずれも満たしている数少ない事例だと考え、今回推薦させていただきました。

ピースオブケイクさんの”だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。”をミッションを体現するプロダクト「note」を取り巻く2019年のPRは、自社やサービスを誇張することもなく、等身大の姿を適切な温度感で伝え、ステークホルダーとの関係づくりをされていました。

<参考プレスリリース>

「左ききのエレン」のドラマ化決定、UUUMさんやテレビ東京ホールディングスさんとの資本業務提携、土屋鞄製造所さんや幻冬舎さんなどと連携した数々のアワード。「note pro」開始後は、キリンビールさんや文藝春秋さん、三井住友銀行さんなど、領域を超えた企業がブランディング、リクルーティング、販促、ユーザーコミュニケーションなど、様々な目的で利用する企業が500社超にまで増加したそうです。

そうしたPublic Relationsの本質を突いた施策の数々は、心地よい体験を通した関係性の構築だけでなく、企業や個人の想いを届ける新しいPRの選択肢として大きく寄与していたように思います。

また、これ以外にもたくさん丁寧な情報発信をたっぷりされていて、読んでいるだけで楽しいプレスルームも大きな特徴です。

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ということで、社内に目を向けた情報発信で強い組織を表現したピースオブケイクさんがスタートアップPRのベスト事例、3件目となりました。次はこのピースオブケイクさんでPRを担当されている森本愛さんからご推薦をいただいた、プレイドさんにバトンをお渡しいたします。

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デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」を運営するピースオブケイクがVC2社から3億円を調達

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「クリエイターと読者をつなぐ」をコンセプトにしているデジタルメディアプラットフォーム「cakes」を運営するピースオブケイクが、新生銀行の100%子会社である新生企業投資株式会社と磯崎哲也氏が共同運営するフェムトグロースキャピタル、国内大手ベンチャーキャピタルのジャフコを割当先とする第三者割当増資を実施し、総額3億円を調達した。 cakesは、コンテンツ配信のプラットフォームだ。cakesにはベス…

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「クリエイターと読者をつなぐ」をコンセプトにしているデジタルメディアプラットフォーム「cakes」を運営するピースオブケイクが、新生銀行の100%子会社である新生企業投資株式会社と磯崎哲也氏が共同運営するフェムトグロースキャピタル、国内大手ベンチャーキャピタルのジャフコを割当先とする第三者割当増資を実施し、総額3億円を調達した。

cakesは、コンテンツ配信のプラットフォームだ。cakesにはベストセラー作家、学者、人気ブロガー、ビジネスマン、写真家、音楽アーティストなど、多様な執筆陣のコンテンツが日々アップされる。登録するとサイト内のコンテンツが、過去のものを含めすべて閲覧可能。cakesには外部メディアからもコンテンツが配信されており、これらも同様に閲覧可能となっている。

料金は1週間単位で設定されており、週に150円の定額課金制となっている。cakes曰く、

「ペットボトル1本分の値段で、申し込み日から1週間、コンテンツを好きなだけお楽しむことができます。」

とのことだ。

cakesを運営するピースオブケイクは、今回の資金調達により、開発者やデザイナー、編集者などのサービス向上に必要な人材を強化し、読者、クリエイター、出版社など、サービスに携わる人々の体験を向上させる仕組み作りを行い、コンテンツ業界をリードする存在となることを目標にサービスを運営していくという。

Sd Japanでは今年の2月にソーシャルゲームのプラットフォームを提供するGREEが、新しく有料メルマガサービス「Magalry(マガリー)」をスタートさせたことを記事にした。出版不況と言われる中、こうした新しい電子のメディアがビジネスを成長させていくことができるのか、今後の動向が気になるところだ。

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