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ホームページ作成サービス「ペライチ」が資金調達、登録ユーザー数は14万人に

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ホームページ作成サービスのペライチは1月17日、ニッセイ・キャピタル、東京理科大学ベンチャーファンド及び個人投資家を引受先とした第三者割当増資の実施を公表している。調達した資金の額や出資比率などの詳細は非公開。今回の資金調達で体制強化を進める。 2015年のリリース以降、40代から50代のユーザーを中心とする中小企業の経営者や個人事業主に利用されており、会員登録ユーザー数は14万人を突破、また、ペ…

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昨年10月に公開されているペライチの成長を記したインフォグラフィック

ホームページ作成サービスのペライチは1月17日、ニッセイ・キャピタル、東京理科大学ベンチャーファンド及び個人投資家を引受先とした第三者割当増資の実施を公表している。調達した資金の額や出資比率などの詳細は非公開。今回の資金調達で体制強化を進める。

2015年のリリース以降、40代から50代のユーザーを中心とする中小企業の経営者や個人事業主に利用されており、会員登録ユーザー数は14万人を突破、また、ペライチユーザーを「サポーター」として認定する「47都道府県サポーター制度」を実施しており、こちらの認定サポーターの数は約300名となっている。

via PR TIMES

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「作成ページのコンテンツによる集客強化」ーーWebページ作成のペライチとコンテンツマーケティングのウィルゲートが業務提携

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Webページ作成サービス「ペライチ」は11月10日、記事作成特化のクラウドソーシングサービス「サグーワークス」を運営するウィルゲートと業務提携を実施することを発表した。 ペライチはテンプレートを選び、文章や画像素材を設定することでホームページ制作に専門の知識がない人でもWebページを作ることができるサービス。作成したページはオプションでカスタマイズが可能。月額500円の決済機能オプションを活用し、…

写真左よりペライチ取締役の山下翔一氏とウイルゲート専務取締役COOの吉岡諒氏

Webページ作成サービス「ペライチ」は11月10日、記事作成特化のクラウドソーシングサービス「サグーワークス」を運営するウィルゲートと業務提携を実施することを発表した。

ペライチはテンプレートを選び、文章や画像素材を設定することでホームページ制作に専門の知識がない人でもWebページを作ることができるサービス。作成したページはオプションでカスタマイズが可能。月額500円の決済機能オプションを活用し、ECサイトを作るといった使い方もできる。

今回の提携は同社のユーザーが作成するWebページのコンテンツ強化による集客力向上が目的だ。この取り組みにより、ペライチのユーザーは会員ページからウィルゲートの運営する記事作成クラウドソーシング「サグーワークス」に直接記事発注をすることが可能になる。サグーワークスは受託型のサービスのため、依頼後はユーザーとライターのやりとりはなくディレクターがヒアリングや発注管理を実施する。

同社取締役の山下翔一氏に提携理由について聞いてみたところ下記のように答えてくれた。

「実際にペライチを使ってくれているユーザーさんにはパソコンの利用に慣れていない人や年配の方などリテラシーの低い方もいますが、どのような方にも沢山の人に見られるページを作って欲しいと思っています。そういった意味でWebページに合ったSEO対策やコンテンツ作成の重要性を感じて、専門家であるウィルゲートさんと提携させていただきました」(山下氏)。

サグーワークスでは最低発注料金がオーダーメイドプランの場合、最低20万円からスタートだが本提携では3万円以上からのプランで提供する。

両社は今後1年間で個人および法人200ユーザーの利用を目指していく。「オーダーメイドで対応する中でペライチユーザーの決まった悩みがあればパッケージ化して取り組む」とウィルゲートの専務取締役COOの吉岡諒氏は話す。またオンライン発注の仕組みの導入や状況に応じての利用条件などを調整し、改善していく方向性だ。

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赤字転落のテント屋を救ったのは「父の思い出」と「インターネット」ーー新しい働き方で変わる小さなビジネス

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インターネットやスマートフォンの普及につれて、企業単位でなく何気ない個人でも経済にインパクトを与える人たちが登場してきた。2017年に入ってからはインフルエンサーがライブコマース1配信で何万円もの売り上げをあげたり、クラウドファンディングで100万円以上を調達する個人もでてきている。 上田防水布店の息子、上田和貴氏もそんな新しい働き方を見つけた一人かもしれない。 現在26歳の上田氏とその兄上田祐輝…

インターネットやスマートフォンの普及につれて、企業単位でなく何気ない個人でも経済にインパクトを与える人たちが登場してきた。2017年に入ってからはインフルエンサーがライブコマース1配信で何万円もの売り上げをあげたり、クラウドファンディングで100万円以上を調達する個人もでてきている。

上田防水布店の息子、上田和貴氏もそんな新しい働き方を見つけた一人かもしれない。

現在26歳の上田氏とその兄上田祐輝氏はほぼ廃業しかけていた事業を引き継ぎ、インターネットと新しい視点を加えることでほぼゼロだった売上を月間400万円にまで引き上げることに成功した。では彼らはどのようにして事業を再生させたのだろうか?

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シートは窓に吸盤で貼り付ける

同氏が販売しているのは実家のテント屋である上田防水布店の技術を活かした遮光断熱シート。業務用テントの365日雨や風に当たっても破れずに日光を遮断してくれる技術や素材を活かして同製品を提供している。商品はオーダーメイドで注文ごとに福井の職人が手作り。価格は1枚5600円〜23000円とホームセンターで販売している類似商品よりは若干高めになっている。

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上田氏の実家は福井にある創業98年のテントやシートを制作している老舗の防水布店。主な商品の販売先は商店街の店で、業務用テントを店のサイズにあわせてひとつずつ手作り、さらに鉄骨も作って現場に取り付けしている。

2014年頃から時代の流れとともに商店街がシャッター街になり、メインのお客さんが減ってきてしまったことで上田防水布店がテントを作っても売れなくなってしまった。家族も苦しい状況に追い込まれた中、「全国に売れる商品」を作らざるをえなくなった上田氏は遮光断熱シートを販売することを思いついた。

「市場も縮小傾向で家業を継ぐことを考えていたというわけではなく、緊急だったのでなんとかしなければという思いだった」と同氏は当時を振り返る。

現在販売されている遮光断熱シートは20年前に西日がきつい子供部屋をみかねた上田家の父がテントの技術と素材を駆使して作ったもので、上田氏が何か売れるものを、と考えている際に20年間窓貼りっぱなしにしても使い続けられていたこのシートを思い出したのだ。

そしてここで彼が活用したのがインターネットだった。

当時大学生だった上田氏は2015年8月からコンサルタントの知人に紹介を受けた「ペライチ」というウェブサービスを利用してページを作成し、同商品を売り始めた。大学卒業後は好きだったギターを弾いて仕事をしながら、遮光断熱シートの販売も続けていた。当初は1、2個しか商品が売れず、暑さのピークシーズンも過ぎてしまい、10カ月程度は売り上げもない状況が続いたが、根気よく続けることで次の夏には売れ始めたという。

チラシは200枚配って1アクセス、ヤフオクは1週間で200アクセス

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上田家と職人のみなさん

売れない間はとにかく金銭的にも厳しかったので、とにかくお金をかけずに告知をしたそうだ。お金のない中で家族でノウハウを編み出した。

「使ってくれそうな西日の入る家を狙ってペライチのページに誘導するような『◯◯と検索!』みたいな紙を配ったんですけど1アクセスだったんです(笑。でもそれをヤフオクで売ったら1週間に200アクセス程度あって、インターネットの可能性を感じました」(上田氏)。

「今月絶対成功しないと」という家族の苦労と覚悟もあって、2016年の夏には月間30〜40万程度、そして2017年の7月度には400万円を売り上げた。父が1人で作っていた体制も近所の人にパートを頼み、家族を入れて5人体制へと成長した。

彼はその後、この経験をさらに多くの人に広げたいとペライチに就職したそうだ。

今後は遮光断熱シートだけでなく、自らのギタリストの経験と家業の技術を活かして楽器演奏などに使用するアンプカバーを海外展開することを目指している。が、上田家の直近の目標は「家族旅行に行くこと」なのだそうだ。

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ホームページ作成の「ペライチ」がランサーズと業務提携、クラウドワーカーのリスティング運用までをカバー #IVS10

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本稿は6月6日〜7日、神戸で開催されている Infinity Ventures Summit 2017 Spring Kobe 取材の一部。 ホームページ作成ツールを提供する「ペライチ」は6月6日、神戸で開催されている Infinity Ventures Summit 2017 Spring Kobeに登壇し、クラウドソーシングのランサーズおよび4月19日に設立された子会社のQUANTとの提携を発…

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本稿は6月6日〜7日、神戸で開催されている Infinity Ventures Summit 2017 Spring Kobe 取材の一部。

ホームページ作成ツールを提供する「ペライチ」は6月6日、神戸で開催されている Infinity Ventures Summit 2017 Spring Kobeに登壇し、クラウドソーシングのランサーズおよび4月19日に設立された子会社のQUANTとの提携を発表した。

ペライチはテンプレートを選び、文字や画像を入れるだけでホームページが作成できるシンプルなサービス。リリースより2年間でユーザー数4万2000人を獲得している。

今回の提携により、ランサーズを使って仕事をするクラウドワーカーはペライチのページ作成代行から仕事の依頼を受けることができる。ペライチのユーザーはホームページを1週間以内の納品で受け取ることができる。3つの作成案の中から気に入ったものを選択し、気になった部分があれば1箇所まで修正に対応してもらえるという流れだ。

また、作成したページのリスティング広告運用も月額3万円で同社に委託することができる。予算と目標CPAからKWの選定や広告文の作成、運用、レポート提出をランサーズのリスティング専門チームが担当して提供する。

ペライチ創業者の山下翔一氏は今回の提携について下記のように語る。

「スモールビジネス事業者が好きなことや得意なことを活かして、仕事をしてほしいという思いがあります。そんな人たちのためにも、集客コストをかけずに安価で集客を可能にしたいと考えていました」(山下氏)。

将来的にはペライチ内での相互送客やクラウドワーカーの専門業種別のCVRの構成を提案できるような仕組みづくりを構想している。

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簡単ウェブサイト作成サービス「ペライチ」を手掛けるホットスタートアップがニッセイ・キャピタルから4900万円を資金調達

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ランディングページ作成サービス「ペライチ」を開発するホットスタートアップが、ニッセイ・キャピタルから4900万円の資金調達を実施した。 「ペライチ」は、簡単にウェブサイトを作成することができるウェブサービス。2015年の3月にクローズドβとしてリリース、4月に正式にリリースを開始した。サービスリリースから半年ほどで公開済のページが1万ページ以上となっているという。 「ペライチ」は一見すると、シンプ…

左からホットスタートアップ取締役の山下翔一氏、代表取締役の橋田一秀氏、取締役の香月雄介氏
左からホットスタートアップ取締役の山下翔一氏、代表取締役の橋田一秀氏、取締役の香月雄介氏

ランディングページ作成サービス「ペライチ」を開発するホットスタートアップが、ニッセイ・キャピタルから4900万円の資金調達を実施した。

「ペライチ」は、簡単にウェブサイトを作成することができるウェブサービス。2015年の3月にクローズドβとしてリリース、4月に正式にリリースを開始した。サービスリリースから半年ほどで公開済のページが1万ページ以上となっているという。



「ペライチ」は一見すると、シンプルなサービス。だが、ホットスタートアップがここまでに至るまでに様々な苦労があった。筆者が最初にホットスタートアップ代表取締役の橋田一秀氏に出会ったのは、インキュベイトキャンプ4thのときだった。

橋田氏は続くインキュベイトキャンプ5thにも参加。当時の決勝プレゼンでも現在のサービスの元となる「peraichi」という事業案をプレゼンしていた。

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だが、この後プロダクトのリリース、そして資金調達に至るまで時間を必要とすることになる。「2013年の秋には「ペライチ」でいくと固めていました。ただ、実際にはプロダクトのリリースまで1年もかかっちゃいましたね」と橋田氏は語る。プロダクトをどう定義するのか。時間をかけたのはその一点だった。橋田氏は「ペライチ」をやると決めた後、どこかしらでサービスを尖らせられないかと思案したという。

「アプリの紹介サイト用に特化しようとしたりとか、いろいろ考えました。そこに時間をとられました。当時は一人でやっていたこともあって、時間がかかりました。途中で創業メンバーが3人になり、スピードが増しました。その後も少し軸がブレそうになったんですが、結局、最初のアイデアに立ち戻ることになりました」

方向性が定まり、仲間も得た橋田氏は2014年の冬から本格的に開発に取り組み、2014年4月のサービスリリースへと至った。驚くことに、今回の資金調達まで彼らはずっと自己資金のみの、いわゆるブートストラップでやってきた。しかも、受託はしなかったという。その裏にはホットスタートアップならではの少しユニークなやり方があった。

「ここまで自己資金でずっとやってきました。受託開発はやらないことにしていたので、共同創業者の3人はそれぞれの自分の生活費を自分で稼ぐことに決めていたんです。そのため、週に2日はホットスタートアップ以外の仕事をしてもいいということにしていました」

それぞれが自らの生活費を稼ぐために仕事をしつつ、サービス開発を行う。スピードはなかなか上がらなかったかもしれないが、このしぶとさはスタートアップとしては強い。

プロダクトがまだない状態で出資を受けるのは避けていた彼らは、プロダクトのリリースが見えたタイミングで投資家へのアポイントをとりはじめた。そこで出会ったのが、ニッセイ・キャピタルの担当者だった。

プロダクトはできていなかったホットスタートアップだが、投資家の方々の関心をひいていた。「Co-Edo有言Labo」というKDDIの無限ラボのプログラムに応募して落ちたスタートアップで集まって開催する自主インキュベーションプログラムを開催。デモデイまで開催し、ベンチャーキャピタリストに審査員で来てもらっていたという。なんというか転んでもタダでは起きないメンタリティの持ち主たちだ。

ペライチ

紆余曲折へて資金調達へと至った彼らが取り組むのは、「ペライチ」というサービスが本当にスケールするかを確認する仮説検証だ。

「現在のユーザの方々には、「うまい・やすい・はやい」という価値のうち、はやいがもっともニーズとしてささっていて、課金率も高い状態となっています。今後はユーザの利用状況からテンプレートを改善したり、作成したサイトへの集客や分析をサポートする取り組みを実施していきたいと考えています」

と今後の方針を語ってくれた。本格的にスタートする体制が整った彼らの今後の動きに期待したい。

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