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タグ レーザーカッター

ヘッド交換でレーザーカッターやフライス盤としての使用も可能な多機能3Dプリンター「ZMorph」

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ヘッドを交換することで3Dプリント以外にもレーザカッターやフライス盤、3Dスキャナなどとして利用することが可能なマシンが「ZMorph」だ。1台に工作で必要な機能を多数搭載している、まさに『Personal Fabricator』なマシンとなっている。 基本となる3Dプリント機能も、多くの種類のフィラメントを利用することが出来る。ABS、PLA、PVA、ナイロン、ラバー、Timberfill、Wo…


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ヘッドを交換することで3Dプリント以外にもレーザカッターやフライス盤、3Dスキャナなどとして利用することが可能なマシンが「ZMorph」だ。1台に工作で必要な機能を多数搭載している、まさに『Personal Fabricator』なマシンとなっている。

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基本となる3Dプリント機能も、多くの種類のフィラメントを利用することが出来る。ABS、PLA、PVA、ナイロン、ラバー、Timberfill、Woodlay、Ninjaflexの他に、ヘッドを交換することでスティックフィラメントやセラミックの利用も可能。デュアル押し出し機のヘッドも用意されているため、多色プリントも行うことが出来る。さらに、チョコレートやケーキ生地を出力する専用のヘッドを使うことで、食べられるオブジェクトを造ることも可能とのこと。

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また、ヘッド交換によりレーザカッターとして使うことが出来る。別のヘッドでは、フライス加工やエングレービング加工を行うCNCマシンとして利用することも可能と、プリントだけでなくオブジェクトの切削を行うマシンにもなるという。3Dスキャナとしても利用できるので、スキャンしたデジタルデータをそのままヘッドを換えるだけで3Dプリントが可能となる。

そのほかのスペックとしては、ワークエリア250 x 235 x 165 mm、最小積層ピッチ0.1mm(ABS)、0.05~0.025mm(PLA)、本体サイズ530 x 555 x 480 mm、重さ25kgとなっている。

価格は、本体が1,944.25ドル、ヘッドは別売りとなっており、デュアル押し出し機のヘッドが382.68ドル、フィラメント径1.75mmのヘッドと3mmのヘッドが各223.23ドル、ケーキやチョコレート用ヘッドが111.62ドル、セラミック用ヘッドが108.42ドル、フライス加工用ヘッドが16.85ドルとなっている。レーザーカッター用ヘッドは後日発売予定とのこと。

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2万円からの低価格小型レーザーカッター「Laser Cube」がKickstarterに登場

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Kickstarterに登場した小型の低価格レーザーカッター「Laser Cube」。 大きさは15.2cm×15.2cm、高さ18.4mmで、カット面積も4.2cm×4.2cmとかなり小型。オープンソースでArduinoが制御に使われ、組み立て式のレーザーカッターだ。 紙(厚さ0.4mmまで)、バルサ板(1.5mmまで)は彫刻・カットが可能。革やアクリルに彫刻もできるが、金属やガラスの加工はでき…


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Kickstarterに登場した小型の低価格レーザーカッター「Laser Cube」。
大きさは15.2cm×15.2cm、高さ18.4mmで、カット面積も4.2cm×4.2cmとかなり小型。オープンソースでArduinoが制御に使われ、組み立て式のレーザーカッターだ。

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紙(厚さ0.4mmまで)、バルサ板(1.5mmまで)は彫刻・カットが可能。革やアクリルに彫刻もできるが、金属やガラスの加工はできない。Blu-rayドライブに使われている、100mWのブルーレーザーダイオードでカットと彫刻を行う。ソフトウェアやハードウェアは全てオープンソースで、個人的利用は無料。

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199ドル(約2万円)出資するとLaser Cubeを1台手に入れることができる。一般に販売されているレーザーカッターは100万円以上なので、趣味の機械としてはなかなか手を出せなかったが、これなら手に入れることが出来そう。目標額はすでに到達しているのでプロジェクト成立はほぼ確実だ。

ただし低価格3Dプリンターのようなシンプルな構造で、レーザーカッティング部分がむき出しになっているので安全面には充分に配慮して利用することが前提となる。

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