BRIDGE

タグ 大日本印刷

ビットバンクが、リワード報酬をビットコインで受け取れるサービス「ビットコインゲット」をローンチ

SHARE:

東京に拠点を置くビットコイン・スタートアップであるビットバンク(旧称:ビットチェック)は今日、アプリのインストールや金融サービスの口座開設などにより、リワードをビットコインで受け取れるサービス「ビットコインゲット」をローンチした。PCとスマートフォンから利用できる(リリース時点はウェブサービスとしてて提供し、並行して Android アプリを開発中)。 このサービスの提供にあたり、ビットバンクでは…

bitcoinget-top bitcoinget-contents

東京に拠点を置くビットコイン・スタートアップであるビットバンク(旧称:ビットチェック)は今日、アプリのインストールや金融サービスの口座開設などにより、リワードをビットコインで受け取れるサービス「ビットコインゲット」をローンチした。PCとスマートフォンから利用できる(リリース時点はウェブサービスとしてて提供し、並行して Android アプリを開発中)。

このサービスの提供にあたり、ビットバンクではリワード事業者と提携。広告主から常時700〜1,000件のリワード案件を収集し、提示された要件の完遂に応じてユーザにビットコインで報酬で提供する。

ビットバンクは今年5月、東京・西麻布のレストラン「VERANDA」にビットコインATMを設置。ビットコインのウォレットである「ビットバンクウォレット」、ビットコインによる決済代行サービスである「ビットバンクペイ」を展開している。

<関連記事>

ビットバンク取締役CMO の楠雄司氏によれば、ビットコインゲットは、既に世の中に存在するリワードサービスとは、若干異なった趣を呈するのではないかと展望する。

既存のリワード会社さんからリワード案件を提供いただくのですが、通常のリワードサイトはポイントマニアが多いのに対し、ビットバンクでは金融に興味のある客層が多いので、広告主の色合いも今後変化してくるかもしれません。

現金を出してまでビットコインを買うのは気が引けるけど、アプリのインストールなどでビットコインをもらえるのなら参加したいという層を捉え、ビットコインのの裾野を多くの人に広げていきたいと考えています。(楠氏)

公表はされていないが、ビットバンクには、日本や東南アジアから数名のエンジェル投資家が出資している。日本では、便利な決済サービスが数多く展開されているためビットコインがもたらす利便性が際立ちにくい側面があるが、東南アジアなど決済サービスが発展途上の地域に進出することで、ビジネスを一気にブーストする計画も持っているようだ。今後の展開に期待したい。

bitcoinget-featuredimage

違法な3Dプリンタ利用を事前に防ぐプログラムを大日本印刷が開発

SHARE:

3Dプリンタ技術はめざましいスピードで進化と普及を遂げている一方、3Dプリンタを利用した不正な事例も起き始めている。海外では銃器の3Dプリントデータが出回っており、日本でも殺傷能力を持った3Dプリンタ製の銃を持ち歩いた男性が銃刀法違反で逮捕されるという悲しい事件が発生したばかりだ。 そうした3Dプリンタ技術の悪用に対して大日本印刷が発表したのが、危険物製造や著作権侵害を抑えるセキュリティプログラム…


3Dプリンタ技術はめざましいスピードで進化と普及を遂げている一方、3Dプリンタを利用した不正な事例も起き始めている。海外では銃器の3Dプリントデータが出回っており、日本でも殺傷能力を持った3Dプリンタ製の銃を持ち歩いた男性が銃刀法違反で逮捕されるという悲しい事件が発生したばかりだ。

そうした3Dプリンタ技術の悪用に対して大日本印刷が発表したのが、危険物製造や著作権侵害を抑えるセキュリティプログラムの開発。3Dプリンタに入力されたデータをブラックリストと照合し、銃のほかにキャラクター製品のコピーといったデータの出力を防ぐことができるという。

20140528DNP_1

データに多少の装飾やアングル変更などが施されていても照合は可能なほか、実物を3Dスキャナで読み取ったデータであっても的確に照合できるという。ブラックリスト対象製品は適宜追加登録でき、新たな不正データに対しても対応が可能になっている。大日本印刷では2017年までの実用化を目指している。

この技術が悪意を持って3Dプリントを利用する人間をすべて防ぐことができるわけではもちろんないが、3Dプリント事業者が採用すれば不正利用対策として大きな効果はあるだろう。今後は市販製品にもこうした不正利用への対策を期待したいところだ。

大日本印刷、銃などの危険物の3Dプリンタ操作を規制するセキュリティプログラムを開発

SHARE:

Image by Mirko Tobias Schaefer on Flickr <ピックアップ>3Dプリンターでの危険物製造や著作権侵害を抑えるセキュリティプログラム開発 | DNP 大日本印刷株式会社 3Dプリンタが一般的な広がりを見せています。3Dプリンタを使って他人を傷つけたりするような利用用途を防ぐために法律面などの規制に関して、現在まさに議論がなされているところです。 そう…

9319063985_61b67c02f6_z
Image by Mirko Tobias Schaefer on Flickr

<ピックアップ>3Dプリンターでの危険物製造や著作権侵害を抑えるセキュリティプログラム開発 | DNP 大日本印刷株式会社

3Dプリンタが一般的な広がりを見せています。3Dプリンタを使って他人を傷つけたりするような利用用途を防ぐために法律面などの規制に関して、現在まさに議論がなされているところです。

そうした中、大日本印刷が3Dプリンターで銃器などの危険物の製造やキャラクター製品の模倣などの目的で3Dプリンターを操作しようとした時など、違法性や著作権侵害の恐れがある場合にはその指示を受け付けないセキュリティプログラムを開発しました。

誰もが自由に利用できる環境において、違法なデータのダウンロードを阻止するといったことは難しいため、有効な防止策としてプリンタ本体で出力を規制する方法があげられます。今後は、銃などの規制対象物、著作権物のデータベース構築に向けて、警察などと協力していくとのこと。今後は、ウィルス対策ソフトなどのように、ソフトをインストールするような方法もでてくるかもしれません。