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Local Motors(ローカルモーターズ)が3Dプリントした電気自動車がテストドライブを実施

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Local Motorsからまた新たな報せだ。先日、3Dプリントを活用した電気自動車デザインプロジェクトの受賞作を紹介したが、今回彼らが発表したのは3Dプリントした電気自動車がテストドライブを実施したというものだ。 このプロジェクトはアメリカの最先端技術研究を実施しているオークリッジ国立研究所と共同で取り組んでいる。電気自動車の製造にあたってはオークリッジ研究所が開発する高速巨大3Dプリンターが使…


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Local Motorsからまた新たな報せだ。先日、3Dプリントを活用した電気自動車デザインプロジェクトの受賞作を紹介したが、今回彼らが発表したのは3Dプリントした電気自動車がテストドライブを実施したというものだ。

このプロジェクトはアメリカの最先端技術研究を実施しているオークリッジ国立研究所と共同で取り組んでいる。電気自動車の製造にあたってはオークリッジ研究所が開発する高速巨大3Dプリンターが使用された。

Local Motorsは3Dプリンタを用いた製造方法を「ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング」と呼んでおり、今回のテストドライブの模様を映像で公開している。



最初の生産モデルは9月にシカゴで開催される「International Manufacturing Technology Show(IMTS)」でのお披露目になると彼らは述べている。

via Local Motors

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Local Motors(ローカルモーターズ)による3Dプリントを活用した電気自動車デザインプロジェクトの受賞作品が発表

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オープンソースデザインに特化したマイクロモノづくりのLocal Motors(ローカルモーターズ)が開催していた3Dプリントを活用した電気自動車デザインプロジェクト「3Dプリントカーデザイン·チャレンジ」において、30ヶ国200以上のデザインが集まり、受賞作品が決定した。 Local Motors(ローカルモーターズ)は、オークリッジ国立研究所がタッグを組み、世界初の3Dプリンタ電気自動車を開発す…


オープンソースデザインに特化したマイクロモノづくりのLocal Motors(ローカルモーターズ)が開催していた3Dプリントを活用した電気自動車デザインプロジェクト「3Dプリントカーデザイン·チャレンジ」において、30ヶ国200以上のデザインが集まり、受賞作品が決定した。

Local Motors(ローカルモーターズ)は、オークリッジ国立研究所がタッグを組み、世界初の3Dプリンタ電気自動車を開発するために活動しており、同社には、Makerbot CEOのBre Pettis氏も役員として名を連ねている。

「3Dプリントカーデザイン·チャレンジ」の受賞作品は以下の通り。

最優秀作品(審査員投票)「Strati

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優秀賞(コミュニティ投票)「TaurusNut

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その他の受賞作品「Aeroblade

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Local Motors(ローカルモーターズ)といえば、アメリカのエレクトロニクス産業の大手GE(General Electric)と提携し、新しいモノづくりプラットフォーム「FirstBuild」を立ち上げており、新たな製造工程へのチャレンジを実施している。

今回のコンテストも単なるコンセプトの発表に終わらず、実現に向けてのステップを踏んでいくものと考えられる。現状、これらのデザイン案は今後、世界各国にあるマイクロファクトリーにて製造され、各地に提供されていくという。

車の作り方でいえば、自動車が1時間以内でDIY可能になる「OSVehicle」というオープンソースフレームワークも登場している。3Dプリンタでのデザインやオープンソースのフレームワークの活用が進めば、自動車の作り方は大きく変化するかもしれない。

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シガーソケットに装着すれば駐車位置を自動で記録してくれる「見つCar~る(みつか~る)」

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バッファローは、駐車位置を自動で記録するシステム「見つCar~る(みつか~る)」対応の車載センサー「BSBT4PT03」を2月上旬に発売する。価格は5,617円(税込)。 BluetoothとGPSを利用したシンプルな位置記録システム。車のシガーソケットに装着することで本体に通電、GPSによる位置情報の取得とiPhone用無料アプリ「さがせ~る(Saga-Cell)」とのBluetoothペアリン…


バッファローは、駐車位置を自動で記録するシステム「見つCar~る(みつか~る)」対応の車載センサー「BSBT4PT03」を2月上旬に発売する。価格は5,617円(税込)。


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BluetoothとGPSを利用したシンプルな位置記録システム。車のシガーソケットに装着することで本体に通電、GPSによる位置情報の取得とiPhone用無料アプリ「さがせ~る(Saga-Cell)」とのBluetoothペアリングを実施する。

車のエンジンを止めるとセンサーへの通電がストップしてBluetoothのペアリングも切断、これをトリガーとして停車位置をアプリに記録する、という仕組みだ。

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移動中はセンサーとiPhoneが常にBluetoothペアリングする必要があるが、低消費電力を特徴とするBluetooth 4.0+LE対応のため、iPhoneの消費バッテリーも少なく抑えられるのも特徴。USBポートを搭載しているため、スマートフォンなどの充電端子として利用することもできる。

非常にシンプルなシステムがゆえに、立体駐車場に停車した場合回数までは記録することができない。また、屋内駐車場や地下駐車場などGPSを受信しにくい場所では精度も下がると思われるが、非常にシンプルな仕組みで実現したこの製品のアイディアは面白い。

車を泊めた場所をうっかり忘れてしまい探すのに苦労した、という経験を持つ人には地味ながらも魅力的なアイテムだろう。

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3Dプリンターでホンダの「ものづくり」を体験、ホンダコンセプトカーの3Dデータをクリエイティブ・コモンズ 4.0のライセンスで公開

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ホンダが、これまでに発表したコンセプトカーの外観デザインの3Dデータを「クリエイティブ・コモンズ 4.0」のライセンスをつけて特設Webサイト「Honda 3D Design Archives」で公開した。 この特設Webサイトからデータをダウンロードできるようになり、近年普及が進んでいる家庭用3Dプリンターを用いて簡単に、ホンダの歴代のコンセプトモデルをプリントすることが可能になる。ホンダがこれ…


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ホンダが、これまでに発表したコンセプトカーの外観デザインの3Dデータを「クリエイティブ・コモンズ 4.0」のライセンスをつけて特設Webサイト「Honda 3D Design Archives」で公開した

この特設Webサイトからデータをダウンロードできるようになり、近年普及が進んでいる家庭用3Dプリンターを用いて簡単に、ホンダの歴代のコンセプトモデルをプリントすることが可能になる。ホンダがこれまで実施してきた「ものづくり」を疑似体験することができるというわけだ。

公開されている3Dデータ
公開されている3Dデータ

この3Dデータは「クリエイティブ・コモンズ 4.0」という新しい著作権基準に基づいて公開されている。「クリエイティブ・コモンズ 4.0」は、著作権のライセンスを策定する非営利団体Creative Commons(CC)が、昨年の11月25日に公開した最新のライセンス。

ホンダは、同社のリリースにおいて以下のようにコメントしている。

家庭用3Dプリンターの低価格化や技術革新などにより、社会における「ものづくり」の在り方は根本的に変化しつつあります。こうした背景のなか、Hondaは、従来の「メーカー」と「ユーザー」という枠組みを超えた新しいコミュニケーションの在り方を目指し、このプロジェクトを企画しました。(中略)このプロジェクトに触発されて、ユーザーのなかから、優れた未来の自動車デザイナーやエンジニアが生まれてくることを願っています。

先日本誌では、オープンソースフレームワークを活用して自動車を組み立てることが可能な、OSVehicleを紹介した。今回、ホンダがとったアクションはOSVehicleのような事例と、見ている世界は近いのではないだろうか。

ホンダは現在、ホンダのユニークな「ものづくり」への取り組み姿勢や思想を社内外で展開する、新しいグローバル・ブランディング・プロジェクトを推進している。Honda 3D Design Archivesは、2013年の東京モーターショーのプレスコンファレンスにおけるオープニング映像として公開されたブランドCM「Super ultra daydreams」に続く、このプロジェクトの第二弾。



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