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自律走行型の農業ロボット「レグミン」、インキュベイトファンドなどから1.3億円調達

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自律走行型ロボットを開発する「レグミン」は12月20日、インキュベイトファンド、静岡キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、Takram Onenessを引受先とする第三者割当増資を公表した。調達した資金は1億3000万円。 レグミンは自律走行型ロボットの開発を通じて農作業の効率化を目指す。ロボットは作業の効率だけでなく、ディープラーニングのライブラリを活用し作物の病気や害虫を検知。病気や害虫だ…

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Image Credit: レグミン

自律走行型ロボットを開発する「レグミン」は12月20日、インキュベイトファンド、静岡キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、Takram Onenessを引受先とする第三者割当増資を公表した。調達した資金は1億3000万円。

レグミンは自律走行型ロボットの開発を通じて農作業の効率化を目指す。ロボットは作業の効率だけでなく、ディープラーニングのライブラリを活用し作物の病気や害虫を検知。病気や害虫だけではなく、正常な野菜の成長度合いも測定する。

本調達資金を使い、パイロットファームでの農業ロボットの試験運用を加速させ、自社農場での本格運用を目指すという。

via PR TIMES

 

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世界のアグリテック・スタートアップ5選

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農業データの必要性 農業ほど多くのデータが必要なビジネスにもないだろう。 降雨や気温、日光、伝染病、土地の乾燥、窒素量、栄養素などの農作物関連データだけでなく、さまざまな農業機械や人員管理、農作物の成長と品質管理、収穫後には在庫管理などが緻密に関連している。 収穫された農作物を直接販売するためには、市場データが必要になることもある。 しかし、今まで、私たちは農業分野のデータ活用について無関心だった…

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Image credit: Sprout

農業データの必要性

農業ほど多くのデータが必要なビジネスにもないだろう。 降雨や気温、日光、伝染病、土地の乾燥、窒素量、栄養素などの農作物関連データだけでなく、さまざまな農業機械や人員管理、農作物の成長と品質管理、収穫後には在庫管理などが緻密に関連している。 収穫された農作物を直接販売するためには、市場データが必要になることもある。 しかし、今まで、私たちは農業分野のデータ活用について無関心だったことは事実である。

韓国における農業でのデータ活用の可能性

その背景を理解するためには、韓国の農業の現実を話す必要がある。 韓国の農業は、65歳人口の割合が2014年に39%で、2006年の30%に比べて急速に高齢化しており、世帯当たりの耕地面積も農家の30%以上が0.5ヘクタール(5,000平方メートル)未満で非常に小さい(韓国農林統計年報)。また、農家の世帯当たりの所得も3,700万ウォン(約340万円)であり、平均2,700万ウォン(約250万円)の借金を背負っていることがわかる(2015年、韓国統計庁農家経済調査)。

しかし、統計を分析してみると面白いことを発見できる。一般的な水稲・果樹ではなく、畜産・その他の分野の収入は平均7,000万ウォン(約640万円)以上と、他の分野の2〜3倍の水準であるだけでなく、経営者の年齢が39歳以下の場合には、平均9,500万ウォン(約870万円)以上の所得を上げているという点である(韓国統計庁農家経済調査)。 農業分野も、計画と管理技術が十分に導入されれば、今よりもはるかに高い収入を得ることができる分野だ。したがって、韓国の農業データに関連するスタートアップは、これらをまずターゲットとする必要がある。

それでは、韓国の農業データ関連のスタートアップを立ち上げるには、どんなアイデアが必要だろうか? その指針とするため、今回はデータ関連の世界の農業スタートアップを紹介する。

農家のためのソーシャルネットワーク「Farmers Business Network」

アメリカの農業市場には、既にモニタリングのためのさまざまなツールが開発され活用されている。「Farmers Business Network」は、プラットフォーム上でツール間の統合によるシナジー、データの蓄積、資材や金融サービスの共同購入によるコスト削減を追求する。つまり、さまざまなプラットフォームを統合して、農作物の管理に必要なノウハウとツールの共同購入を支援する。

データを活用し、栽培計画と管理を支援する「FarmLogs」

一年間農業を計画する上で、必要となる情報は、市場の見通しとその年の農作環境である。天気はどうなるか、そのような天候変化が過去の収穫にはどのくらいの影響を与えたのか、農地の残存窒素や栄養状態はどうなるか、などの情報が必要だ。「FarmLogs」は、過去のデータ分析を通じ、今後自分が何に興味を持つ必要があるかの理解、一年の成果はどのようになるかの予測を支援する。

灌漑施設の最適化された活用を助ける「CropX」

農作物は環境に敏感に反応する。 日光や温度はもちろん、土壌のさまざまな成分に影響される。 大きな悩みの一つは、おそらく灌漑である。灌漑施設を持っていても、水をどのくらい土壌に供給するか、土壌の水分を管理することは、これまで個人の経験に依存してきた。

CropX」は、灌漑設備の管理の分野で新しい価値を創出するスタートアップである。土壌の水分状態を確認する2〜3個のセンサーを設置し、ネットワークとアプリケーションにより、継続的に土壌の状態を確認できるようにしてくれる。センサーの設置は、農務省農業研究局(USDA-ARS)のマップを活用し、最適化できるようにサポートしてくれる。

収穫と労働力管理を支援する「PickTrace」

農業は、一つのプロジェクトと同じである。さまざまな資産が投入され、一定の期間が終了すると、結果が算出される。ところが、一般的なプロジェクトとは異なり、投入される資産と結果の追跡が容易ではない。広い農地でそれぞれ作業している人たちの成果を評価することは容易ではないし、収穫段階においても、その過程のデータは存在せず、最終的な結果だけが測定されるだけだ。

PickTrace」は、そのようなデータのデータ確保を支援する。作業に投入されたトラクターなどの資産や人材の位置・活動量を評価し、収穫段階で確保できるサービスを提供する。 例えば、誰が農産物を収穫し、現在どこにあり、どのように収穫され、どれだけ費用がかかっているかを、一目でわかるようにしてくれる。

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ビニールハウス農業管理ソフトウェア「Agrilyst」

農業分野のデータを活用する最適な場所は、インドア、すなわち、ビニールハウス農業である。施設の適切な場所にセンサーを設置し、これを通じてデータを収集し、気温の変化が農作物にどのような影響を与えるかを知り、毎日やるべきことのリストを整理するのに役立つサービスが必要だ。

Agrilyst」は現在、この分野の野菜生産に関連するサービスを提供している。病気や天候などの外部データはもちろん、施設内の各種センサと連携したマネジメントツールを提供する。それだけでなく、さまざまな在庫を管理し、供給される栄養分も管理できるよう支援する。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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フード関連業特化の人材紹介を行うクックビズが資金調達、農業関連の人材紹介サービスの事業拡大へ

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フード関連業に特化した人材紹介、転職支援事業等を手がけるクックビズが、SMBCベンチャーキャピタルを割当先とする第三者割当増資を実施した。 今回の増資により、システム開発強化、人材採用などを積極的に行うと共に、農業関連の人材紹介サービス「farm+biz」事業の拡大を図る。 農水省での発表によれば、毎年の青年新規就農者の確保目標を2万人としており、40代以下の農業従事者数を2020年…

フード関連業に特化した人材紹介、転職支援事業等を手がけるクックビズが、SMBCベンチャーキャピタルを割当先とする第三者割当増資を実施した。 今回の増資により、システム開発強化、人材採用などを積極的に行うと共に、農業関連の人材紹介サービス「farm+biz」事業の拡大を図る。

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農水省での発表によれば、毎年の青年新規就農者の確保目標を2万人としており、40代以下の農業従事者数を2020年までに2010年時点の倍である40万人にする計画があるという。「farm+biz」では、この市場を想定してサービスを提供する。これまで「第一次産業ネット」など、農業だけでなく一次産業にフォーカスしたサービスなどは存在していたが、6次産業には着手していなかった。

クックビズは、農業の大規模化が徐々に進み、農業法人が6次産業化へ取り組み着手する動きが活発になったことから、今後人材獲得への需要はますます高まっていくと予想している。こうした市場背景から、就農支援事業のエリア拡大、6次産業化の拡大に伴う人材需要に対応する人材紹介サービスの展開、既存事業にて構築してきたネットワーク等を活用した流通、販路開拓の支援を実施する予定だ。

クックビズ代表の藪ノ 賢次氏は、

「6次産業者の大きな課題の一つに、営業・販路開拓のノウハウが無く、販売先の開拓が進まないので特定の販売先への依存度が高くなり、結果価格主導権を握れないことが挙げられます。クックビズでは転職支援サービス以外に物流も行い、6次産業者を支援することで差別化を図っていきたいと考えています。」

とコメントしている。

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