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Qihoo(奇虎)の360 Searchに、シンプルなモバイル版がようやく登場

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 今年8月、ライバル会社の製品ローンチにより、中国の検索エンジン市場を震撼させたQihoo(奇虎)が、ついにそのモバイル版m.so.com(360捜索)の提供を始めた。モバイル向けのページは非常にシンプルで、Qihooの「震撼」コンセプトが単にイノベーションだけではなく、ポータルへのアクセス数によるものだ思い起こさせるスタイルだ。 360 Searchモバイル…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Qihoo-360-Search-mobile

今年8月、ライバル会社の製品ローンチにより、中国の検索エンジン市場を震撼させたQihoo(奇虎)が、ついにそのモバイル版m.so.com(360捜索)の提供を始めた。モバイル向けのページは非常にシンプルで、Qihooの「震撼」コンセプトが単にイノベーションだけではなく、ポータルへのアクセス数によるものだ思い起こさせるスタイルだ。

360 Searchモバイル版のトップページには、地図や画像などを検索するオプションはない(写真上)。少し探してみるとニュース検索のオプションが出てくるが、それ以外は何もない。

QihooのGoogleとBaidu(百度)への新しい挑戦において、同社はさらに多くの追加サービスを用意している。360 Searchは地図、画像や音楽といったその他の領域にも踏み込むつもりで、Baiduにとっては悪いニュースだ。360 Searchは市場を独占していたBaiduから9.64%のマーケットシェアを獲得し、中国のこの部門で2位に躍り出た。

Qihooの検索の質は、これまでの簡素化のせいであまり高いものではない。モバイル版の登場はこの問題をさらにむき出しにするだろう。画像にあるように、街角でスターバックスを探してみるような時にはQihooの検索結果は全く役に立たない。

スターバックス本社のサイトや、関連するニュースやWikiなどの情報を表示してくるのだ。地図とか道案内、あるいは最寄りのスターバックスの電話番号などの有用な情報を引き出すには、GoogleやBaiduを使わざるを得ないだろう。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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Qihoo 360 Search(奇虎)がオープンプラットフォームをリリース、Google Adsを活用

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【翻訳 by Conyac】【原文】 そう、またZhou Hongyi(周鴻禕)氏の登場だ。しかし、今度は論争が起きたわけではない。China Internet Conferenceで、Qihoo(奇虎)のCEOは360 検索エンジンの未来、そして提携の可能性について話した。Sina Tech(新浪科技)が伝えたように、360 Searchはオープンプラットフォームを立ち上げ、その検索エンジン上で…

【翻訳 by Conyac】【原文】

そう、またZhou Hongyi(周鴻禕)氏の登場だ。しかし、今度は論争が起きたわけではない。China Internet Conferenceで、Qihoo(奇虎)のCEOは360 検索エンジンの未来、そして提携の可能性について話した。Sina Tech(新浪科技)が伝えたように、360 Searchはオープンプラットフォームを立ち上げ、その検索エンジン上でGoogleの広告システムを利用する。

特に検索エンジンプラットフォームにおける広告に関しては、Googleから学ぶべきことが多くあるとZhou氏は述べた。360が有料と無料の検索結果のカテゴリー化を導入する予定であることも公表した。これは主にGoogleが採択しているものである。同時に、360はオープンプラットフォームをローンチし、検索エンジンでより質の高い垂直検索を可能にする。

Zhou氏のコメント(筆者訳):

「検索エンジンは、その他多くのサイトに行き渡るようなオープンプラットフォームであるべきです。(中略)ただ検索エンジンでデータを所持しているだけでは、そこから踏み込んだ有効利用はできません」。

Zhou氏は、市場には誰も気を留めない数多くの質の高い垂直検索が存在していることも指摘した。より専門的な検索結果をユーザに提供するため、小規模なウェブ企業と提携することも考えている。今週初め、360 Searchは、Windows版360ブラウザ用の、GoogleのG+に似たソーシャル検索を推薦できる「like Project(いいねプロジェクト)」のローンチにおいて、ユーザーエクスペリエンスに焦点を当てていた。

とにかく、Zhou Hongyi氏が何を考えているのか正確に理解するのは難しい。彼の次の動きを予測することは私たちには不可能のようだ。しかし、小道具にしろ戦略にしろ、Zhou氏は現在、敵を増やすよりも友人を増やそうと努力しているのは確かだ。彼は、Google、Microsoft、地元のライバルSogou(捜狐)と協業する可能性もほのめかした。Zhou氏によると、その計画は近い将来明らかになるだろうということだ。

[出典: Sina Tech, 画像]

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

StartupBase Profile

qihoo(奇虎)360

Company: qihoo(奇虎)360

Qihooはアンチウィルスソフトの販売会社として始まった会社である。しかし、今ではほとんどの利益を広告から得るところまで事業を拡大し、iOS、アンドロイド、Symbianの大量のアプリを使うことでそのブランドを広…

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「Qihoo(奇虎)」の360 Searchの検索ランキング、“いいね”ボタンでユーザの反応を反映

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【翻訳 by Conyac】【原文】 中国の検索エンジンの闘いが引き続き繰り広げられている。Baiduは沈黙を貫いているが、検索市場新参者のQihoo(奇虎)360 Searchは、いくつかの改善点を発表している。Qihooは、同サイトのPC向け360 Safe Browser上に「like(いいね)」ボタンを導入し、サイトブラウザからユーザのおすすめを反映させることで、より正確な検索結果を提供し…

【翻訳 by Conyac】【原文】

中国の検索エンジンの闘いが引き続き繰り広げられている。Baiduは沈黙を貫いているが、検索市場新参者のQihoo(奇虎)360 Searchは、いくつかの改善点を発表している。Qihooは、同サイトのPC向け360 Safe Browser上に「like(いいね)」ボタンを導入し、サイトブラウザからユーザのおすすめを反映させることで、より正確な検索結果を提供していきたいとしている。

QQ Techによると、Qihooの「Like(いいね)プロジェクト」は、ユーザによる面白いウェブサイトの推薦を後押しすることを目的としている。その代わりに、新しい360 Searchでユーザに良質な検索結果を提供するという。これは同時に、ウェブサイトのページランキングを宣伝し上げることにも役立つ。

Qihoo 360の社長であるQi Xiangdong(斉向東)氏は次のようにコメントした(筆者訳)。

「近頃のユーザは、検索エンジンの機能の仕方により受身な姿勢でいます。(中略)この「Like(いいね)プロジェクト」は、公平で主観的な検索ランキングを提供するために実施されています」。

Qihoo 360は、常に検索結果の下位にランク付けされているウェブサイトが幾つかあることから、一般的な検索エンジンの検索結果のランク付けの方法を信頼性が低いとしている。Qihoo 360の検索結果にはユーザのおすすめが反映されるため、より正確な検索結果を提供できると考えている。ただの安仕掛けでしかないのかもしれない。

360のCEOであるZhou Hongyi(周鴻禕)氏は、以前このように述べていた。(筆者訳)

「(略)ユーザー体験とユーザのおすすめ内容は、検索市場の成長における重要な基盤となっていきます。私たちのブラウザと検索エンジンには、発見できるチャンスがまだまだ多く埋もれているのです」。

個人的には、検索結果を改良するためにユーザー体験を取り入れるのは良い事だと思う。Baiduのようなライバルがこの新機能に対してどのような反応を示すのかも興味深いところだ。引き続き注目していこう。

[出典: QQ Tech(科技频道), 画像]

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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qihoo(奇虎)360

Company: qihoo(奇虎)360

Qihooはアンチウィルスソフトの販売会社として始まった会社である。しかし、今ではほとんどの利益を広告から得るところまで事業を拡大し、iOS、アンドロイド、Symbianの大量のアプリを使うことでそのブランドを広…

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リリースから数日で中国第2位の検索エンジンになった「360 Search」とその理由

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 360は数日前、静かに独自の検索エンジンをスタートさせた。Googleが中国の検索エンジン市場で第2位になるのに何年かかったか思い出せないが、360はこの座をたった5日で獲得した。 今日、360が中国の検索エンジンで市場シェア第2位に躍り出たというニュースが流れた。Baidu(百度)は依然として1位だが、360の市場シェアは10%でSogou(捜狗)に取って…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

360は数日前、静かに独自の検索エンジンをスタートさせた。Googleが中国の検索エンジン市場で第2位になるのに何年かかったか思い出せないが、360はこの座をたった5日で獲得した。

今日、360が中国の検索エンジンで市場シェア第2位に躍り出たというニュースが流れた。Baidu(百度)は依然として1位だが、360の市場シェアは10%でSogou(捜狗)に取って代わった。

一体、どうすればそんなことが可能なのか。360で管理職につく友人などに電話で聞いてみたが、多少の違いはあれどその答えはほぼ同じだった。市場シェアが10%というのはやや大げさかもしれないが、360による短期間のシェア拡大にさほど驚かないというのだ。

その理由は、360ブラウザと360ランディングページの2つのコアプロダクトを360が擁しているからだという。

360の第1四半期の財務報告書によれば、360ブラウザには月間2億7300万人のアクティブユーザがいる。また、ランディングページであるhao.360.cn(360ブラウザを開いたときの標準設定のランディングページ)には1日平均7700万の固定IPアドレスがアクセスしており、ランディングページからの1日の平均クリックスルーはおよそ2億9500万に上る。

ユーザのブラウザとランディングページの標準設定を自社エンジンにするために使った360の手品の種は何なのか(下のスクリーンショットを参照)。従来、360は標準設定でGoogleの検索エンジンを使用していた。ブラウザとランディングページのユーザはいずれも、標準設定の検索エンジンが変更されたことに気づかずに360の検索エンジンを使っている。巨大なユーザベースがあったために、360が第2位となっても驚かないというわけだ。

360は検索エンジン(Baidu、Googleなど)の標準設定をユーザが選択できるようにすると約束しているが、これは明らかにBaiduに対する宣戦布告だ。現時点ではBaiduにとって大きな脅威ではないものの、360が今後、大きな野望を抱く強敵となる可能性がある(読者にとっても360とTencentとの間の競争はまだ記憶に新しいかもしれない)。残念だが、360の支援を失ったGoogleの市場シェアはさらに縮小するだろう。

360の経営幹部クラスからの公式コメントは今のところまだない。同社が唯一確認したのは、「自社の検索エンジンをまだテストしている」ということだけである。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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