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国連開発計画、500 Startupsと提携し社会企業を育てるアクセラレータ「ImpactAim Indonesia」をローンチ

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インドネシアの国連開発計画(UNDP)は、シリコンバレー拠点のシード向けベンチャーキャピタルファンドおよびアクセラレータ500 Startups と提携し、ImpactAim Indonesia をローンチすると発表した。急成長する東南アジアの経済中心地、インドネシアで社会的企業とスタートアップの発展促進を目指す。 今後、ImpactAim Indonesia は全国規模で選考を行い、8〜10社の…

香港で開催された RISE 2019 に参加した ImpactAim Indonesia の運営メンバー
Image credit: ImpactAim Indonesia

インドネシアの国連開発計画(UNDP)は、シリコンバレー拠点のシード向けベンチャーキャピタルファンドおよびアクセラレータ500 Startups と提携し、ImpactAim Indonesia をローンチすると発表した。急成長する東南アジアの経済中心地、インドネシアで社会的企業とスタートアップの発展促進を目指す。

今後、ImpactAim Indonesia は全国規模で選考を行い、8〜10社のスタートアップが選ばれる。なお、「シードラウンド以降で資金調達を行った企業」、「顧客へサービスを提供している企業」、「国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)に向けて尽力する企業」などが応募資格となる。

まず、ImpactAim Indonesia はインパクト評価、ビジネスの調整、およびインパクトの促進支援に関するガイダンスの提供に焦点を当てる。その後、スタートアップを世界中から来る将来のインパクト投資家に紹介する流れとなる。

同プログラムはジャカルタで10週にわたり行われる。参加するスタートアップからは、プログラムにかかる参加料や株式を徴収しない。

500 Startups のマネージングパートナーである Khailee Ng 氏は、以下のように語っている。

テクノロジーを手掛けるユニコーン企業とベンチャー投資家が、互いに SDGs に取り組む世界を想像してみてください。実はもうすでに実現しつつあるのです。インドネシアの UNDP とともに、この取り組みを促進できることを弊社は誇りに思います。

カナダ・アジア太平洋基金が行った調査「2018 Survey of Entrepreneurs and MSMEs in Indonesia」によると、インドネシア国内に存在するビジネスの99%は零細や中小企業で構成されている。零細・中小企業は同国の経済にとって主要な推進力であり、GDP の60%を占めている。

インドネシアの UNDP 代表者である Christophe Bahuet 氏は、この新たな取り組みは、SDGs のイノベーションを支持する UNDP の役割の1つとなると強調した。

このパートナーシップをきっかけにインドネシア、とりわけ同国で最も不利な地域における多くの小規模企業に向けて、扉が開くことを願っています。

ImpactAIM は2017年、アルメニアで初めてローンチされた。同様の取り組みは、アジアおよび東ヨーロッパの複数の国で進められている。なお、UNDP は発展・成熟した企業向けに、SDG インパクト重視のアクセラレータにも取り組んでいる。

【via e27】 @E27co

【原文】

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ビジュアルコンテンツで旅の楽しみを見つける「TripScout」が210万ドル調達

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ピックアップ:TripScout raises $2 million to be the first travel app you use every day ニュースサマリー:トラベルスタートアップの「TripScout」が4月24日、210万ドルの資金調達を発表した。Corazon Capital、New Stack Ventures、Village Global、500 Startupsらが…

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ピックアップTripScout raises $2 million to be the first travel app you use every day

ニュースサマリー:トラベルスタートアップの「TripScout」が4月24日、210万ドルの資金調達を発表した。Corazon Capital、New Stack Ventures、Village Global、500 Startupsらが出資した。同社はビジュアルを通して、簡単に観光地やローカルの情報を知ることが出来るアプリを提供。「The only travel app you use every day(毎日使いたくなる、唯一の旅行アプリ)」をモットーにサービス提供をしている。

話題のポイント:旅に出ている友人が「Need Recommendation!」と投稿しコメント待ちというシーンを目にしたことないでしょうか?同社はこういった旅に関する「What SHOULD I DO IN ICELAND? NEED RECS!(アイスランドでのオススメ求む!)」のような無駄を取り除く世界観を目指しているとしています。

これが単一アプリ内で完結すれば便利だし、旅人同士のエコシステムがそこで生まれていきそうに感じます。

ということで、TripScoutはOTA(Online Travel Agent)の要素は組み込まず、写真などのコンテンツを用いて日常を”旅”に変えることができる情報を提供している、日本でいえば、trippieceさんのRETRIPのようなメディアっぽい展開をしているアプリです。

例えば「Map My Trip」という機能では、自身が行った場所を記録し簡単にシェアできる機能を実装。旅先を登録しておくことでリマインダーを送信してくれたり、自動で行き先のトレンド情報などを提示してくれます。また、ワンタップで情報の保存が出来るため、アプリ内で情報整理を完結させることも可能です。

現在は単なる旅のメモ帳といった感じですが、今後、もっと使いたくなるようなアプリ内エコシステムをどのように作り上げていくのか注目していきたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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神戸市と500 Startups、アクセラレーションプログラム「500 Kobe Accelerator」第3期のデモデイを開催——18チームがピッチ

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神戸市と 500 Startups は10日、500 Kobe Accelerator 第3期のデモデイを開催した。500 Kobe Accelerator では先週、神戸市内でプレデモデイを開催しているが、投資家や企業のオープンイノベーション担当者への披露を意図して、東京都内でデモデイが開催された。参加者数は主催者発表で約400名。 メンタリングを始めとする第3期プログラムのコンテンツ多くは、1…

神戸市と 500 Startups は10日、500 Kobe Accelerator 第3期のデモデイを開催した。500 Kobe Accelerator では先週、神戸市内でプレデモデイを開催しているが、投資家や企業のオープンイノベーション担当者への披露を意図して、東京都内でデモデイが開催された。参加者数は主催者発表で約400名。

メンタリングを始めとする第3期プログラムのコンテンツ多くは、10月29日から12月7日の1ヶ月半にわたり、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催された。第3期には237チームから応募があり、20チーム(国内14チーム、海外から6チーム)が採択され参加した(デモデイ登壇は18チーム)。

第3期に参加したチームとサービス内容は以下の通り(500 Startups 提供の資料による)。掲載は登壇順。

  • Tokyo Techies by Tokyo Techies(東京)……企業や個人向けにパーソナライズされたデータサイエンス&AI、サイバーセキュリティ等のプロフェッショナル教育サービスを提供
  • Bonyu by Bonyu(東京)……ママのストレスを軽減し、こどもに健やかな母乳を与えるため、母乳成分を分析し食事指導とサプリを提供するサービス。
  • Kiara by Jenio(東京)……120カ国語に対応した同時通訳の翻訳字幕付きビデオ会議ツール
  • Beacon by Lizuna G.K(東京)……ビッグデータを活用しオンライン詐欺の検出・防止を行うアプリ 『BEACON』を提供
  • Honey Magazine by OKKO( 東京)……レジャー・エンターテイメント
  • T-ICU by T-ICU(芦屋)……患者の容態を24時間365日にわたり遠隔で監視し、現場の医師に迅速かつ適切に選択された治療手段を提案するサービス(関連記事
  • TeamFinder by Noborder(東京)……誰もが世界中からドリームチームを探し、集め、ビジネスの成功に導くことができるプラットフォーム「TeamFinder」の提供(関連記事
  • ExCamp by forent(つくば)……遊休地をキャンプ場として活用するシェアリングエコノミーサービス(関連記事
  • BuyandShip by E-Buy GLOBAL(中国)……アジアと世界を結ぶ国境を越えた電子商取引のための統合された販売・ 物流プラットフォーム(関連記事
  • doot! by doot!(南アフリカ)……訪日観光客向けに日本各地の伝統的な食や文化を体験をマッチングさせ るサービス
  • Clarity by Clarity(東京)……企業の働き方データベース & 口コミプラットフォーム。組織の環境や風土を透明化し、働き方で仕事が探せるサービス。
  • Web2ship by Web2ship(米国)……オンラインで商売をする方が、東南アジアおよび米国における最適な配送サービスを検索、比較、予約できるプラットフォーム
  • Sagri by Sagri(兵庫)……宇宙と農地データを通じて、農家の暗黙知などを分析・可視化することで、失敗しない農業を SaaS を通じて実現するサービス
  • ELXR by ELXR(シンガポール)……DNA 解析をベースとするフィットネスサポートアプリ
  • 職人さんドットコム by 職人さんドットコム(神戸)……建設業界の職人向けの求人マッチングサイト(関連記事
  • PISCES by ピスケス(東京)……遠隔で働くチームの 3D オンラインビジネスコミュニケーションツール
  • Visual Design Cafe by Visual Design Cafe(神戸)……ゲーム開発のスピードや品質を向上させるための、3Dモデルのオンラインライブラリ
  • GPU Eater by Pegara(アメリカ)……機械学習(ディープラーニング)が稼動するためのハードウェアや OS などのプラットフォーム一式を、インターネット上のサービスとして提供

以下、2チームは諸事情により登壇なし。

  • VAAK by VAAK(東京)……映像解析技術と機械学習(ディープラーニング)を活用し、万引きの未然防止や無人店舗構築サービスを提供
  • Driver Design Studio by Driver Design Studio(タイ)……自動車メーカーが販売した車から情報を収集し、顧客への商品提案などにつなげる IoT サービス
Web2ship by Web2ship
Visual Design Cafe by Visual Design Cafe
Tokyo Techies by Tokyo Techies
TeamFinder by Noborder
T-ICU by T-ICU
職人さんドットコム by 職人さんドットコム
Sagri by Sagri
PISCES by ピスケス
Kiara by Genio
Honey Magazine by OKKO
CPU Eater by Pegara
ExCamp by forent
ELXR by ELXR
doot! by doot!
Clarity by Clarity
Buyandship by Buyandship
Bonyu by Bonyu
Beacon by Lizuna G.K
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BEENEXTや500 Startupsら、インドのビジネスパーソン向け投資支援アプリ「Cube Wealth」の200万米ドルラウンドに参加

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インドのビジネスパーソン向けウェルスクリエーションアプリ「Cube Wealth」は、シリコンバレー、香港、ヨーロッパ、シンガポール、インドのエンジェル投資家やシード投資家から、エクイティファイナンスで200万米ドルを調達した。投資家は、500 Startups、シンガポール拠点のアーリーステージ VC である BEENEXT、日本のあすかホールディングス。 Cube Wealth は、インドの専…

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Cube Wealth
Image credit: Cube Consumer Services

インドのビジネスパーソン向けウェルスクリエーションアプリ「Cube Wealth」は、シリコンバレー、香港、ヨーロッパ、シンガポール、インドのエンジェル投資家やシード投資家から、エクイティファイナンスで200万米ドルを調達した。投資家は、500 Startups、シンガポール拠点のアーリーステージ VC である BEENEXT、日本のあすかホールディングス。

Cube Wealth は、インドの専門職向けウェルステックアプリで、MAP 哲学を用い「規律ある長期的な富の創造」というコンセプトに基づいて機能する。MAP 哲学とは…

  • M……ポートフォリオを豊かにするため、株式、ミューチュアルファンド、P2P 融資、金、慈善的投資など複数のアセットクラスを活用。
  • A……アドバイザー。
  • P……すべてのメンバーにパーソナライズされた人にやるサポートを提供、プレミアムメンバーには WhatsApp によるプライベートなウェルスコンシェルジュサービスを提供。

…の頭文字をとったものだ。

Cube Wealth は調達した資金を使って、インド国内にアセットパートナー、プレミアムセールスやマーケティングパートナー、独立フィナンシャルアドバイザーを増やす計画。これらのパートナーやアドバイザーは、標準的なミューチュアルファンドや保険よりも高いパフォーマンスを求める顧客にサービスを提供する。

Cube は、以前 Citrus Pay を設立した Satyen Kothari 氏(CEO)によって設立された。Citrus Pay は2016年、Naspers が支援する PayU に1億3,000万米ドルで買収された

Kothari 氏は、次のようにコメントしている。

勤勉なインドの中流階級には、現在販売されている標準的な保険証券やミューチュアルファンドよりも、ウェルスクリエーションやアドバイス/サービスを受けるのにふさわしいと考えています。すべての機能を盛り込んだアプリは使いやすく、ウェルスクリエーションを自動化する一方で、ユーザ自らコントロールすることも常に可能です。我々のミッションは、100万人いるインドのビジネスパーソンを、Cube Wealth を通じて財務的に独立させることです。

Beenext の佐藤輝英氏は、次のようにコメントしている。

Cube を率いる Kothari 氏は、世界で最もエキサイティングなインドの成長ストーリーを足がかりにしています。インドには潜在的な中流階級が多数いて、彼らは生活のあらゆる面で品質の高いプロダクトやサービスを受けるのにふさわしい。急成長するウェルステック市場のリーダーとしての Cube Wealth に、大きな可能性を見出しています。

Kothari 氏はインドで8年、その前にはシリコンバレーで15年を過ごした。これまでにマーケティングオートメーション、ソーシャル E コマース、戦略デザインコサンルティングの分野で起業に成功している。彼はまた、Intuit、First、Cisco、AOL、Yahoo、Frog Design、Apple など複数のスタートアップや大企業でキャリアを積んだ。Stanford Angels and Entrepreneurs(India)の投資委員会に籍を置くアクティブなエンジェル投資家であり、テックアントプレナーシップとヒューマン・コンピュータインタラクション分野で、スタンフォード大学からコンピュータサイエンス修士号を取得している。

<関連記事>

【via e27】 @e27co

【原文】

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500 Startups、Huobi Labsと提携し第23期ブロックチェーントラック参加チームを募集開始——2月26日申込締切、3月5日プログラム開始

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500 Startups は、第23期に参加するブロックチェーンスタートアップの成長を支援するため、Huobi Labs と提携したことを発表した。発表によれば、500 Startups とHuobi Labs は共同で第23期のブロックチェーントラック参加企業を選抜するほか、資金調達戦略、ホワイトペーパー開発、市場参入戦略、コミュニティエンゲージメント、マーケティングなどのプログラムを設計する。…

500 Startups は、第23期に参加するブロックチェーンスタートアップの成長を支援するため、Huobi Labs と提携したことを発表した。発表によれば、500 Startups とHuobi Labs は共同で第23期のブロックチェーントラック参加企業を選抜するほか、資金調達戦略、ホワイトペーパー開発、市場参入戦略、コミュニティエンゲージメント、マーケティングなどのプログラムを設計する。

500 Startups パートナーの Edith Yeung 氏は、Technode(動点科技)に次のように語った。

Huobi Lab の提携を楽しみにしている。我々のチームは、デジタルエクスチェンジに入って行くもの、出て行くものについて、特に多くのことを学ぶことになるだろう。多くの中国のブロックチェーンプロジェクトがサンフランシスコに来て、1日目から世界プロジェクトになることは、このプログラムの中でも最も興奮することだ。

Huobi Labs は、1日に10億米ドル以上の取扱高を誇る、世界最大の仮想通貨取引所の一つ Huobi(火幣)が開設したブロックチェーン・インキュベータで、プレ ICO プロジェクトをインキュベートしている。過去の卒業生には、オンラインサービスプロバイダ向けのインフラストラクチャープロトコル「IOST」、人工知能を使った非中央集権型信頼アライアンス「DATA」、ブロックチェーン SNS 兼取引プラットフォーム「CoinMeet」などがいる。

提携の数週間前、500 Startups 初となるブロックチェーントラックが発表された。このトラックは前述した特徴に加え、NEO の創業者で CEO の Hitters Xu 氏、Lightyear CEO の Brit Yonge 氏、Ripple の前チーフリスクオフィサーで、Coinbase の投資家、GlobalID CEO の Greg Kidd 氏らブロックチェーン業界で経験豊かなメンターが名を連ねる。

500 Startups は、ビットコインやイーサリアムに明らかな強みをを提供する基礎的なプロトコル技術や新プロトコル、取引所や取引などの金融アプリケーションに特に関心を示している。第23期への申込は2018年2月26日が締切で、プログラムはサンフランシスコで3月5日に開始される。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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神戸市と500 Startups、アクセラレーションプログラム「500 Kobe Accelerator」第2期のデモデイを開催——20チームがピッチ

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神戸市と 500 Startups は11日、500 Kobe Accelerator 第2期のデモデイを開催した。500 Kobe Accelerator では先週、神戸市内でプレデモデイを開催しているが、投資家や企業のオープンイノベーション担当者への披露を意図して、東京都内でデモデイが開催された。なお、神戸市と 500 Startups では、昨年の「500 Kobe Pre-accelera…

Image credit: Masaru Ikeda

神戸市と 500 Startups は11日、500 Kobe Accelerator 第2期のデモデイを開催した。500 Kobe Accelerator では先週、神戸市内でプレデモデイを開催しているが、投資家や企業のオープンイノベーション担当者への披露を意図して、東京都内でデモデイが開催された。なお、神戸市と 500 Startups では、昨年の「500 Kobe Pre-accelerator」を第1期と位置付けているようなので、本稿では今回のイベントを第2期のデモデイとして記述する。

<関連記事>

メンタリングを始めとする第2期プログラムのコンテンツ多くは、7月31日から10月10日の2ヶ月半にわたり、メリケン波止場近くのデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催された。第2期には日本国内のみならず、フィリピン、香港、アメリカ、マレーシアから21チームが参加した(うち、デモデイ登壇は20チーム)。第1期からの変化として特徴的だったのは、21チームのうち約4割に相当する8チームの代表が女性起業家だったことだ。

第2期に参加したチームとサービス内容は以下の通り(500 Startups 提供の資料による)。プログラム期間中にサービス名称が変更された可能性があるものについては、aka で記述した。近日ローンチの情報については、ピッチにおける各チームの説明による。

  • abceed analytics by グロービー(東京)……英語学習用リスニング音声のダウンロードや自動採点マークシートによるデータ分析などができる学習最適化モバイルアプリ
  • Nature Remo by Nature Japan(東京)……温度、湿度、人感などのセンサーを搭載したWiFi付きリモコンとスマートフォンアプリの組合せでエアコンの効率的な利用を可能にする IoT 製品。今月中旬正式ローンチ予定。関連記事1関連記事2関連記事3関連記事4関連記事5
  • Stroly by Stroly(京都)……手書きの地図など実際の縮尺と異なる地図でも位置情報を取得可能にし、多様なストーリーの体験を提供する地図アプリケーション
  • BetterEngage by BtoA(東京)……社員の日々の行動・心の声をデータ化し、独自データ解析をもとに離職率改善のための施策を自動提案するサービス 関連記事
  • MIELU aka WeeB by TECH MONSTER(神戸)……マンガを利用したさまざまな交流ツールを提供するデジタルマンガサービス
  • HOPEnglish aka Rakusho/楽勝 by Kibou Education(台湾)……復習と学習を計画的に行うことで英語を効率的に学習できるオンライン英語学習サービス
  • cloudSense、AgroAPI、Go2Crop by ListenFIeld(横浜)……天候など不確実性が高い農業の改善を、独自の機器やデータ解析を通して行うサービス
  • GoMoto by Inspiretech Innovations(フィリピン)……中小企業向けの荷物運搬アプリケーション
  • Joinny by まつりば(東京)……志向性・行動力・熱量など能力を可視化し、社会や企業などに自分自身を売り込むことを可能にするサービス
  • Reme(リミー)by NOMAL(東京)……メンタルヘルスに精通した専属のカウンセラーに相談できるオンライン Q&A サービス
  • WanderSnap by WanderSnap(香港)……旅行者と写真を撮れる現地の人と結びつけ、旅行に同行して写真を撮影するサービス
  • Genie(ジニー)by DentaLight(福岡)……歯科医院の予約管理ツールと顧客管理ツール
  • Shippio by サークルイン(東京)……海上および航空貨物による商品の輸出入に必要な見積もりや書類作成、出荷など一連の手続きをウェブ上で行えるサービス。10月5日正式リリース。関連記事1関連記事2
  • Let Me Know by モデラート(東京)……洋服選びに悩む女性向けに嗜好に合わせたお勧めの洋服と着こなしをオンラインで個別提案するサービス
  • CHOICE! by Compass(神戸/大阪)……働く貧困層や低所得者のための就職マッチングやコンサルティングを提供するサービス。今年12月ローンチ予定(公開 URL は準備中)。
  • Personal asistant by 日本ビジネスシステムズ……日々の業務で次に行動を起こすべきことを通知してくれる個人のアシスタントサービス
  • Blabo! by Blabo(東京)……生活者と企業の架け橋として企業の新商品や新事業の創出を支援するサービス。関連記事1関連記事2関連記事3関連記事4関連記事5関連記事6関連記事7
  • CogEvo aka 脳活バランサー by トータルブレインケア(神戸)……社会参画寿命を延ばすための認知機能可視化とトレーニングができるサポートツールを提供
  • Brideztribe by SEKITOU A&K(アメリカ)……結婚式、マタニティー、子育てを応援する花嫁・ママ同士の個人間のオンライン取引市場
  • NOCC by トワール(大阪)……学生、先生、塾の性質を数値化することで、相応しいマッチングを行うサービス
  • JomPaw by JomPaw(マレーシア)……ペットに関するさまざまなサービスを総合的に提供するウェブサイト
abceed analytics by グロービー
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BetterEngage by BtoA
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Brideztribe by SEKITOU A&K
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CHOICE! by Compass
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CogEvo aka 脳活バランサー by トータルブレインケア
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GoMoto by Inspiretech Innovations
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Joinny by まつりば
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HOPEnglish aka Rakusho/楽勝 by Kibou Education
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JomPaw by JomPaw
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Let Me Know by モデラート
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cloudSense、AgroAPI、Go2Crop by ListenFIeld
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MIELU aka WeeB by TECH MONSTER
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Nature Remo by Nature Japan
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NOCC by トワール
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Blabo! by Blabo
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Shippio by サークルイン
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Stroly by Stroly
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WanderSnap by WanderSnap
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500 Startups、「女性との不適切な対話」を理由にDave McClure氏を除名

500 Startups は内部調査に基づき今日(原文掲載日:6月30日)、過去数ヶ月間において、共同創業者の Dave McClure 氏が本来の能力に達しない状況で活動していたことを発表した。このニュースは、McClure 氏が数名の女性に対し不適切な対応をしたと New York Times 紙が報道した後、まもなくもたらされた。 このブログ投稿によれば、500 Startups の創業者 …

500 Startups の共同創業者 Dave McClure 氏

500 Startups は内部調査に基づき今日(原文掲載日:6月30日)、過去数ヶ月間において、共同創業者の Dave McClure 氏が本来の能力に達しない状況で活動していたことを発表した。このニュースは、McClure 氏が数名の女性に対し不適切な対応をしたと New York Times 紙が報道した後、まもなくもたらされた。

このブログ投稿によれば、500 Startups の創業者 Christine Tsai 氏がこの数ヶ月、CEO の役割を担っていたとされる。McClure 氏に関する本件について、500 Startups が言及したのはこれが初めてのことだ。

Tsai 氏は、次のようにコメントしている。

ここ数ヶ月、我々は共同創業者である Dave McClure 氏が、テックコミュニティの複数の女性と不適切な対話をしていたと了解しました。彼の振る舞いは受け入れがたいもので、500 Startups の分野や価値を反映したものではありません。彼の選択と、そこから生じた関係者への痛みやストレスに対し、真摯にお詫びします。しかし、お詫びは、意味のある行動や変化を伴わなければ十分ではありません。

このことから、我々は数ヶ月前、500 Startups におけるリーダーシップのストラクチャーを変更する決断をしました。私が CEO の役割を担い、経営チームと毎日のオペレーションを監督します。

今日、VentureBeat は投資を望むときに女性起業家が直面する困難について報道したばかりだ。セクシャルハラスメントと戦う Uber や、汚らわしい「公然の秘密」を扱う Binary Capital など、シリコンバレーでセクシャルハラスメントに関連する話題は勢いを増している。

Dave McClure 氏に関しては、New York Times 紙に女性起業家に対する不適切な行動について発言を引用された投資家の Chris Sacca 氏が昨日、お詫びの言葉を発表している

私のシリコンバレーでの駆け出しの頃を考えると、私が女性らを不愉快にさせ、落胆させるようなことを言ったこと、そのような行動したのは間違いない。多くの人が居る場所で、ジョークを言ったり、仲良くふざけあったりしている状況を装い、私が女性たちに、自問自答させ、孤独だと感じさせ、本来の自分ではないと思わせさせてしまったことは疑う余地もない。私はからかい、おしゃべりし、飲みに行こうと誘うような雰囲気を醸し出したことで、何人かの女性を自意識過剰にさせ、不安にさせ、真面目に扱われていないと感じさせてしまったかもしれない。大変申し訳ない。

500 Startups に対してはコメントを要望しているが、今のところ回答が得られていない。

アメリカ太平洋標準時午後6時27分訂正:Dave McClure 氏は、500 Startups の CEO を名乗ったことはなく、彼の肩書きはこれまでも共同創業者だった。Christine Tsai 氏が、CEO の肩書きを初めて名乗る共同創業者となる。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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神戸市と500 Startups、アクセラレーションプログラム「500 Kobe Accelerator」を開催へ——昨年より期間や内容を充実させ活動を本格化

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神戸市と 500 Startups は10日、東京・渋谷の TECH LAB PAAK で記者会見を開き、7月31日から10月10日の2ヶ月半にわたり、神戸市内でアクセラレーション・プログラム「500 Kobe Accelerator」を開催すると発表した。 500 Kobe Accelerator は昨年開催された「500 Kobe Pre-accelerator」の内容をバージョンアップしたも…

500 Kobe Accelerator について説明する、神戸市長の久元喜造氏
Image credit: Masaru Ikeda

神戸市500 Startups は10日、東京・渋谷の TECH LAB PAAK で記者会見を開き、7月31日から10月10日の2ヶ月半にわたり、神戸市内でアクセラレーション・プログラム「500 Kobe Accelerator」を開催すると発表した。

500 Kobe Accelerator は昨年開催された「500 Kobe Pre-accelerator」の内容をバージョンアップしたもので、メンタリング期間を従来の6週間から2ヶ月半に拡大。神戸市内で実施される実地でのメンタリングに先立ち、7月31日から8月19日までの3週間はフェーズゼロと位置づけ、オンラインでのメンタリングが実施される予定だ。文字通り、名前から「Pre」が外れたことで、神戸市にとってもアクセラレーションプログラムの本格運用の開始となる。

左から:500 Startups パートナーの Zafer Younis 氏と神戸市長の久元喜造氏
Image credit: Masaru Ikeda

記者会見には、神戸市長の久元喜造氏と 500 Startups パートナーの Zafer Younis 氏が出席。久元氏は昨年の Pre-accelerator にはスタートアップ206社からの応募があり、うち21社がプログラムに参加したと述べた。500 Startups からは期間中、サンフランシスコやシリコンバレーのオフィスからメンバーのべ25人がメンタリングに訪れ、パートナーの Younis 氏をはじめ、EiR(Entrepreneur-in-Residence)2名、Corporate & Government Operations 担当者らが神戸市内に常駐し、プログラムの運営に当たったそうだ。

昨年開催された 500 Kobe Pre-accelerator の模様
Image credit: 神戸市

昨年の 500 Kobe Pre-accelerator からは、先ごろ朝日新聞メディアラボの「Asahi Shimbun Accelerator Program」に採択され「TECH LAB PAAK」第7期デモデイでオーディエンス賞を獲得した、ハンディクラフト特化メディアを運営するクラフルなどのスタートアップが輩出されている。

Younis 氏は、日本には数多くある大都市の中から神戸市を選んだ理由について、成功が難しい協業において、500 Startups と神戸市が互いに協調できたためだと述べ、神戸市が持つ「ローカルの知識やノウハウ」と 500 Startups が持つ「国際的な経験」が合わさることにより、アクセラレーション・プログラムで最大の結果が生み出せるだろうと、今回の活動の意義を強調した。

今日から 500 Kobe Accelerator への応募受付が開始されたのとあわせ、神戸市と 500 Startups は今週、東京、大阪、福岡でメンタリング・セッションのロードツアー「500 Boot Camp」を行う。Younis 氏は、500 Kobe Accelerator についても、500 Boot Camp についても、アメリカ以外の国々では、文化的な違いからか、起業家が自分のやっていることを謙遜しがちな傾向があるため、投資家へのピッチのスキル向上などに注力したいと抱負を述べた。

500 Kobe Accelerator の募集は5月31日で締め切られ、500 Startups と神戸市が参加者を選考する。会場は昨年の神戸情報大学院大学に代え、今年はメリケン波止場近くのデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)となる予定だ。

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神戸市と500 Startups、アクセラレーションプログラムの体験イベントを東京・大阪・福岡で4月に開催

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3月6日19時更新:大阪会場と福岡会場の参加応募受付ページのリンクを追加 神戸市と 500 Startups は昨年、共同でアクセラレーションプログラム「500 Kobe Pre-Accelerator」を開催したが、この体験をより多くの起業家に共有してもらうことを意図して、東京・大阪・福岡で1日限定イベント「500 Boot Camp」を4月に開催することを明らかにした。参加費は無料で、スタート…

昨年開催された 500 Kobe Pre-accelerator の模様
Image credit: 神戸市

3月6日19時更新:大阪会場と福岡会場の参加応募受付ページのリンクを追加

神戸市と 500 Startups は昨年、共同でアクセラレーションプログラム「500 Kobe Pre-Accelerator」を開催したが、この体験をより多くの起業家に共有してもらうことを意図して、東京・大阪・福岡で1日限定イベント「500 Boot Camp」を4月に開催することを明らかにした。参加費は無料で、スタートアップの創業者や社員を対象としている。

運営主体はそれぞれ、東京会場(4月10日、TECH LAB PAAK)が 500 Startups と リクルートホールディングス、大阪会場(4月11日、大阪イノベーションハブ)が 500 Startups と大阪市、福岡会場(4月14日、Fukuoka growth next)が 500 Startups と福岡市。

参加者の募集は 500 Kobe のウェブサイトなどで受け付けられる予定。500 Startups パートナーの Zafer Younis 氏らの説明によれば、東京会場については200名程度、大阪・福岡会場についてはそれぞれ100名以上からの応募を目標にしたいとのことだ。

500 Startups では、サンフランシスコやシリコンバレーを中心にアクセラレーションプログラムを展開しており、これらのプログラムには年間約1万チームが申し込み、約50チームが選抜されている。今回のイベントでは、このプログラムの一部を擬似的に体験することができる。1日イベントで提供できることは限られるが、Younis 氏は、特に投資家にどのように話するか、ビジネスアイデアをどうプレゼンするかについてのコーチングに注力したいと話した。

各都市共通で、講義の内容は概ね以下の通りだ。

  • 13:00~ 500 Startups の紹介
  • 13:30~ スタートアップ向け講義1: Venture Capital 101 for Entrepreneurs
    (起業やベンチャーキャピタルに関する基本事項の解説)
  • 13:50~ スタートアップ向け講義2: Art of Pitching to Investors
    (対投資家プレゼンテーション技法)
  • 14:10~ スタートアップ向け講義3: 500 Kobe Accelerator Information
    (500 Kobe Accelerator プログラム詳細説明)
  • 14:30~ 個別メンタリング(面談・指導)
    500 Startups メンバーとスタートアップによるメンタリングを実施。
    1チーム15 分程度、20~30 チームを対象に実施予定。

なお、この体験イベントには、500 Kobe Accelerator(昨年開催時の名前は、500 Kobe Pre-Accelerator)のプロモーション的要素を含むが、今年のプログラム詳細については、4月上旬に神戸市から発表される見込みとなっている。

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クレジットエンジンがシードラウンドで約1.1億円を資金調達、機械学習活用の中小企業・個人事業主向け融資サービス「LENDY」をβローンチ

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(1月30日14時更新:CFO の名前が誤っていたのと、VOYAGE GROUP を全文字キャピタルに修正。) 東京を拠点とするフィンテック・スタートアップのクレジットエンジンは30日、シードラウンドで総額1.1億円を調達したと発表した。同社は2016年9月に Draper Nexus Ventures と VOYAGE GROUP(東証:3688)から5,000万円を調達していたが、事業展開に必…

(1月30日14時更新:CFO の名前が誤っていたのと、VOYAGE GROUP を全文字キャピタルに修正。)

東京を拠点とするフィンテック・スタートアップのクレジットエンジンは30日、シードラウンドで総額1.1億円を調達したと発表した。同社は2016年9月に Draper Nexus Ventures と VOYAGE GROUP(東証:3688)から5,000万円を調達していたが、事業展開に必要な貸金業免許が金融庁から交付されたのを受け、今回、500 Startups、500 Startups Japan、フリービットインベストメントから6,000万円を調達した。調達時期は2回に分かれているが、いずれもシードラウンドでバリュエーションなど調達条件も同じとのこと。なお、これにあわせて、30日からオンライン融資サービス「LENDY(レンディー)」のベータ版運用を開始した。

クレジットエンジンは、CEO の内山誓一郎氏(上の写真中央、椅子に座った右の人物)や CFO の井上樹氏(上の写真最左)らにより2016年7月に設立。内山氏は新生銀行を経て、仙台の NPO で東北震災後の中小企業の資金調達支援に携わり、その後、UCLA で MBA を取得。昨年までは、マネーフォワードで事業推進部のマネージャーを務めていた。一方の井上氏はアクセンチュア出身で、ネットエイジなどでも事業に関わった。自身もモバイル CRM サービスを起業した経験があり、ヤフー社長室を経てバイアウトファンドに従事し、今回のクレジットエンジン参画となった。

LENDY は、中小企業や個人事業主向けに、比較的少額で短期間のつなぎ資金や運転資金を融資するサービスだ。各種ウェブサービスとの連携や機械学習の活用により、独自のリスク評価とスピーディーな申込受付や与信ができることから、従来の銀行や金融機関ではとりこめなかった資金ニーズにフォーカスする。LENDY では、ユーザが申し込みに際し、法人や個人の存在確認に加え、ユビレジ、スマレジ、freee、Amazon、住信SBI銀行、楽天銀行などの利用サービスのアカウントと API 連携することで、機械学習を活用した精緻なリスク評価を実現する。

これはいわゆる「ネオバンク」と呼ばれる金融包摂(financial inclusion)の領域で、アメリカでは Whole Foods Market(NASDAQ:WFM)が生産者向けのローンを展開したり、インドネシアでは Taralite が Uber の API と連携し、ドライバーの稼ぎに応じた条件で融資が実行されたりするサービスが現れている。

LENDY のダッシュボード(抜粋)

LENDY では、中小企業や個人事業主が急に資金が必要となる場合に資金を借り入れられるようにすることで、彼らが資金繰りではなく事業運営に集中できる環境を提供したいとしている。現時点では飲食店、理容室、美容室、オンラインショップ運営者を主な対象としており、1顧客あたりの予定平均貸出額は150万円(最高1,000万円)、平均貸出期間3ヶ月(最長1年間)、金利は10〜14%程度を予定している(サービス開始当初は貸出額は制限される)。いわゆる P2P レンディングではないため、貸出に必要となる資金については、クレジットエンジンが一般金融機関などから調達するようだ。

日本のフィンテック業界のイベントなどでも、人工知能を活用した新しい金融包摂のサービスを耳にし始めた。THE BRIDGE でも機会を改めて整理してお伝えしたい。

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