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【#StartupAsia Tokyo 2014予告】5Rocksイ・チャンス氏が語る、アプリ・エンゲージメントを改善する10の方法

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THE BRIDGE のメディア・パートナーである Tech in Asia では、2014年9月3日〜4日、東京で初開催となるスタートアップ・カンファレンス「Startup Asia Tokyo 2014」を開催する。 この予告シリーズでは、開催日当日に向け、登壇者やイベント内アトラクションの紹介を中心に、イベントの全容をお伝えする。これまでシンガポールおよびジャカルタで、通算5回にわたって開催…

startupasia_tkyTHE BRIDGE のメディア・パートナーである Tech in Asia では、2014年9月3日〜4日、東京で初開催となるスタートアップ・カンファレンス「Startup Asia Tokyo 2014」を開催する。

この予告シリーズでは、開催日当日に向け、登壇者やイベント内アトラクションの紹介を中心に、イベントの全容をお伝えする。これまでシンガポールおよびジャカルタで、通算5回にわたって開催された Startup Asia については、ここから関連記事を閲覧できる。


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5Rocks CEO イ・チャンス(이창수)氏

Apple AppStore や Google Play がマーケットプレイスを開設したおかげで、大企業も、小さなスタートアップも、新参のアプリ開発会社も、何億というスマートフォン・ユーザにリーチできるようになった。スマートフォン・ユーザが爆発的に増えた今、多くのアプリ・デベロッパにとって、もはや克服すべきはリーチする地域を拡大するというものではなくなった。アプリを見つけてもらい、ユーザをエンゲージメントし、マネタイズするために、どうすればよいかというパズルを解かなくてはならない。

9月3〜4日、Startup Asia Tokyo 2014 に参加する起業家は、 5Rocks(파이브락스) の共同創業者兼CEO イ・チャンス(이창수)氏から、この問題を解決するためのアドバイスを得ることができるだろう。先週、イ氏が持つ専門知識を得るべく、Tapjoy は多額の金を払って 5Rocks を買収したわけだが、Startup Asia Tokyo に参加する人は、もっと安い金額で彼の知見を得られるわけだ。

<関連記事>

「アプリ・エンゲージメントを改善する10の方法」と題した彼の講演は、9月4日の午後に予定されている。イ氏は、日本のゲーム開発会社ゲームオンで技術チームをまとめ、韓国の SKテレコムでプロダクト・マネージャーを務めたことのある、シリアル・アントレプレナーだ。5Rocks は長きにわたりクローズド・ベータ版だったが、4月に正式ローンチ。その4ヶ月後には、金額は公表されていないが Tapjoy に買収された。

Startup Asia Tokyo 2014 の入場チケットはここから購入可能。
THE BRIDGE 読者向けの割引コード「readthebridge」の入力で入場料が25%割引になります。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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大手リワード広告ネットワークTapjoyが、韓国発のアプリ開発者向けグロースハックツール「5Rocks」を買収

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アメリカの、モバイルアドテク/マネタイゼーション・プラットフォームを提供する Tapjoy は、韓国の 5Rocks(파이브락스)を買収すると本日発表した。5Rocks は、モバイルゲームのライフタイムバリュー(LTV)を最大化するための、分析/マーケティング・プラットフォーム「5Rocks」の開発元で、世界最高水準の技術力を認められている。なお、買収金額は公開されていない。 <関連記事> 韓国発…

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5Rocks CEO イ・チャンス(이창수)氏

アメリカの、モバイルアドテク/マネタイゼーション・プラットフォームを提供する Tapjoy は、韓国の 5Rocks(파이브락스)を買収すると本日発表した。5Rocks は、モバイルゲームのライフタイムバリュー(LTV)を最大化するための、分析/マーケティング・プラットフォーム「5Rocks」の開発元で、世界最高水準の技術力を認められている。なお、買収金額は公開されていない。

<関連記事>

今回の買収により、5Rocks は、完璧なアドテクとアプリテックのソリューション企業に生まれ変わることになる。世界のアプリ開発会社の収益と LTV を最大化する統合サービスを提供すべく、確固たる地位を確立する計画だ。

5Rocks は既に韓国と日本の代表的なモバイルゲーム・デベロッパで、分析と運用ソリューションとして採用されている。ゲーム業界では、専門的なデータ分析、ユーザの将来行動を予測するテクノロジー、優れたユーザ管理プラットフォームとして知られている。アプリ・デベロッパは、5Rocks を利用して、モバイルゲームやアプリのユーザを行動別にリアルタイム分析し、事業戦略を策定、リアルタイムでユーザ向けのイベント、広告、アプリ運用が実現できる。

Tapjoy の広告収益化プラットフォーム「nGen」との統合

両社は Tapjoy の広告収益化プラットフォーム「nGen」と「5Rocks」を統合する計画だ。この統合により、アプリ・デベロッパに顧客の獲得、アプリ内購入への誘導、広告収益の増大を喪込めるソリューションが提供できるようになると、両社は期待している。

Tapjoy の CEO Steve Wadsworth 氏は、次のようにコメントした。

5Rocks の買収は、アプリテックのリーダーである Tapjoy が、モバイル分析と統合を図る兆しになるだろう。Tapjoy と 5Rocksは、すべての面で相互補完的関係にあり、広告の効率を向上させ、モバイルアプリの顧客獲得と収益化の将来を再定義する、技術とサービスを提供できるようになるだろう。

Tapjoy の完全成功報酬ベースの広告モデルは、フリーミアム・アプリのデベロッパによく利用されている。世界中の月間4.5億人以上のアクティブ・ユーザが Tapjoy のモバイル広告を体験している。5Rocks の買収を受けて、Tapjoy の nGen ユーザは、広告の収益と分析、mCRM ツールをシームレスに利用できるようになる見込みだ。

アプリの利用や購買活動が活発なユーザだけでなく、離脱の可能性が高いユーザのみを対象に、広告やマーケティングを実施し、ユーザの価値を最大に引き上げることができるようになる。 その一例として、最近のアイテム購買の有無、先月の接続利用の有無などを分析し、特定の利用形態を示すユーザ・グループや、広告やマーケティングを実行済のユーザ・グループのみを抜き出し、次の広告やマーケティングを行う、といったことも簡単に行える。

5Rocks は、ユーザ・セグメンテーションとコホート分析が強みだ。ユーザの購買有無、地域、スマートフォンの種類はもちろん、アプリの利用形態、購買パターン、流入チャネルなど、さまざまな基準で整理したり、組み合わせて分析したりできる。マーケティング・キャンペーンの効率を分析できる A/B テストや、ユーザ急減/売上急増などの兆候を自動通知する機能なども強力だ。

5Rocks の代表を務めるイ・チャンス(이창수)氏は、今回の買収の背景を次のように説明した。

5Rocks の海外取引先や成果が増えるにつれ、グローバルなネットワークと強力な営業力を持つパートナーの必要性を痛感するようになりました。Tapjoy は、5Rocks にとって最適なパートナーになると判断しました。

韓国で始まったテック・スタートアップが、シリコンバレーの革新的な企業と一緒になれるのは意味が大きい。Tapjoy と共に、今後も世界のモバイルゲームやアプリのデベロッパのため、サービス開発に一層邁進したい。

Tapjoy に買収された後も、5Rocks の法人格とサービスはそのまま維持される。イ氏は Tapjoy のデータ分析分野統括副社長に就任し、現在の 5Rocks のチームを牽引することになる予定だ。

Tapjoy の Steve Wadsworth は、次のように付け加えた。

5Rocks は、業界の専門知識、モバイル分析の高い技術力と経験を持つ、優秀な開発者が結集した世界最高レベルのチームだ。Tapjoy のユーザは、遅かれ早かれ、Tapjoy のソリューションを使うだけで、最高の技術力と能力を知見できるようになるだろう。

5Rocks のソリューションは、Tapjoy の nGen と2014年第4四半期に完全統合される予定だ。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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韓国発のグロースハック・ツール5Rocksが、アメリカのモバイル広告トラッキング大手HasOffersと提携

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韓国発のグロースハック・ツール「5Rocks」のことを初めて取り上げてから、かれこれ1年が経過しようとしている。昨夏、同社は日本のグローバル・ブレインから資金を調達し、また先頃、日本やアジア展開を加速するためアドウェイズとの提携を実現できたのは、一つのマイルストーンと捉えてよいだろう。人材が必ずしも豊富とは限らないスタートアップにとって、自らは開発に集中し、営業や販売をその分野の大手に任せるのは賢…

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韓国発のグロースハック・ツール「5Rocks」のことを初めて取り上げてから、かれこれ1年が経過しようとしている。昨夏、同社は日本のグローバル・ブレインから資金を調達し、また先頃、日本やアジア展開を加速するためアドウェイズとの提携を実現できたのは、一つのマイルストーンと捉えてよいだろう。人材が必ずしも豊富とは限らないスタートアップにとって、自らは開発に集中し、営業や販売をその分野の大手に任せるのは賢明な選択肢の一つである。

そして今日、5Rocks はアメリカ進出を発表した。手を組む相手は、モバイル広告トラッキング大手の HasOffers だ。HasOffers については、以前アドイノベーションの HITRACKING の競合として紹介したことがあるが、主なサービスとして Google AdWords、iAd AdColony、InMobi、Drawbridge など450以上のアドネットワークやパブリッシャーと連携し、広告効果測定サービス「Mobile App Tracking(MAT)」を提供している。(日本国内向けには、サイバーエージェント傘下の CyberZ が MAT を販売している。)

5Rocks と HasOffers のサービス連携により、MAT のユーザは、5Rocks が提供するユーザ分析機能の一部が利用可能になり、広告チャネル別の流入ユーザの動向分析が可能になる。グロースハック・ツールでは、ユーザの反応を確かめるために A/B テストを実施することが多いが、今回の連携でユーザはモバイル広告出稿の A/Bテストの結果を分析しやすくなる。

5Rocks は、日本でも、GumiPokelaboMyNetMutations StudioKLabNewsTech など、有名モバイルゲーム・デベロッパで広く採用されている、グロースハック・ツールだ。

この分野では、5Rocks 以外に、planBCD を運営する KAIZEN が先頃500万ドルを資金調達してアメリカ進出を発表したほか、シンガポール拠点で Fello を提供する Unicon、サイバーエージェント子会社で Growth Push / Growth Replay / Growth Point を提供するシロクなどが凌ぎを削っている。各社の国際戦略にもよるが、彼らにとってもよき海外パートナーを獲得し、モバイル広告トラッキングの機能との連携や融合を図っていくことは、今後の大きな課題と言えるだろう。

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アドウェイズのスマホアプリ向け広告効果測定システム「PartyTrack」と韓国発のグロースハックツール「5Rocks」が連携

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アドウェイズは同社が提供する全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack(パーティートラック)」と、韓国の5Rocksが提供するグロースハックツール「5Rocks(ファイブロックス)」との連携を開始した。アドウェイズと5Rocksは、今年の1月に資本提携を実施している。 「5Rocks」は、スマートフォンアプリ向けのグロースハックツール。地域、流入経路、アイテム購入額…

アドウェイズは同社が提供する全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack(パーティートラック)」と、韓国の5Rocksが提供するグロースハックツール「5Rocks(ファイブロックス)」との連携を開始した。アドウェイズと5Rocksは、今年の1月に資本提携を実施している。

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「5Rocks」は、スマートフォンアプリ向けのグロースハックツール。地域、流入経路、アイテム購入額など、詳細に設定したユーザーセグメントごとのリアルタイム行動分析や特定セグメントに対するマーケティング運営機能を提供している。

今回の連携により、アプリデベロッパーは広告効果測定に加え、広告チャネルごとの詳細なユーザ分析までが一度で実行できるようになる。これまで「PartyTrack」を使用していたユーザは、現在利用しているSDKで「5Rocks」の主要なユーザ分析機能の利用も可能になるという。

アドウェイズ代表取締役 岡村陽久氏は今回の提携に対して、

「過去1年の「PartyTrack」の販売・運用を通じて、広告効果だけにフォーカスするのではなく、お客様の収益最大化のお手伝いをさせていただけるようなプロダクト展開が重要であると再認識し、今回のプロダクト連携に至りました。」

とコメントしている。

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韓国発のグロースハック・ツール「5Rocks」が正式ローンチ、5カ国語に対応し世界展開へ

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モバイルアプリ・デベロッパ向けのグロースハック・ツール「5Rocks」については、THE BRIDGE でもたびたび取り上げて来た。もともとレストラン向けの予約アプリを開発していた同社だが、その後ピボット。2013年8月にはグローバルブレインから2.3億円を調達し、日本にも本格的に進出。Gumi、Pokelabo、MyNet、Mutations Studio、KLab、NewsTech などの有名…

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モバイルアプリ・デベロッパ向けのグロースハック・ツール「5Rocks」については、THE BRIDGE でもたびたび取り上げて来た。もともとレストラン向けの予約アプリを開発していた同社だが、その後ピボット。2013年8月にはグローバルブレインから2.3億円を調達し、日本にも本格的に進出。GumiPokelaboMyNetMutations StudioKLabNewsTech などの有名ゲーム・デベロッパのアプリに組み込まれ、半年以上にわたって、ベータ版運用が繰り返されてきた。

そして4月2日、同社は「5Rocks」の正式ローンチを発表した。正式版では、日本語、韓国語、中国語(簡体字)、英語、ロシア語の5カ国語に対応する。また、これを受けて、5rocks の日本市場向けの料金も発表になった。1MAU (Monthly Active User)につき、月額料金1円。ただし、1アプリにつき1万MAUまでは無料で、上限は30万MAU、すなわち30万円となる。

5Rocks は SDK を提供しており、ゲーム・デベロッパは自社アプリにこの SDK を組み込むことで、ユーザ行動について値を取得したり分析したりすることができる。5Rocks ではベータ版運用中にゲーム・デベロッパ各社から寄せられた要望も取り込み、いくつかの新機能も追加した。毎日連続してログインしてくるユーザは、コンバージョンが上がる傾向にあるので、そのユーザの動向と売上の相関関係をログインした連続日数別に表示する、などの機能だ。

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プレイ頻度別ユーザ数推移の表示画面
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売上累計の表示画面

Google Analytics の画面を見られている筆者にとっては、リアルタイムのゲーム利用者数が表示される画面も興味深かった。ゲーム・デベロッパによっては、この画面を常時プロジェクタで社内に大きく投影し、社員を鼓舞しているところもあるという。

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プレイユーザのリアルタイム・アクセス数表示画面

ところで、グロースハック・ツールと名乗る限りは、値の取得と分析だけ終わるのでは不十分で、そこから得られた洞察をもとに、ゲーム・デベロッパがアクションを起こせる機能が備わっている必要がある。5Rocks には現時点で、2つのアクション機能が備わっている。「キャンペーン」と「プッシュ通知」だ。

いずれの機能も送信対象のユーザを、属性にあわせて細かくターゲッティングでき、画像やテキストを 5Rocks のダッシュボードにアップロードするだけで、簡単に対象ユーザのスマートフォン画面に告知画面や文言を送信することができる。アプリの SDK がこれらの機能をを司っているため、マーケティング担当者は、開発エンジニアや運用エンジニアの手を一切煩わせることなく、マーケティング活動や A/B テストが実施できるというわけだ。

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キャンペーンの設定画面。左側が送信対象ユーザの絞込条件、右側が送信するキャンペーン画像
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アプリ上に配信されてきた、キャンペーン画像

ウェブアプリの世界に CSS の概念が登場してデザイナーとコーダーの仕事が分業されたり、WebLogic や TomCat のようなアプリケーション・サーバの普及で開発エンジニアとインフラエンジニアの仕事が切り分けられて行ったりしたことをふまえると、モバイルゲーム業界においても、グロースハック・ツールの普及により、開発エンジニアをはじめとする制作サイドと、試行錯誤やテストをするマーケティング的要素の強い仕事が分業しやすくなるのではないか、と考えている。おそらく近い将来、ゲーム業界の求人広告には新しい募集職種が見られるようになるのではないだろうか。

5Rocks 東京オフィスで、日本市場のカントリーマネージャーを務める佐藤康雄氏によれば、5Rocks を使うゲーム・デベロッパは日韓あわせて現在約80社、約200のアプリに導入されている。今回の正式ローンチを受けて、5Rocks を採用するゲーム・デベロッパを東南アジア市場にまで拡大し、年内に3,000アプリへの導入を目指している。

この分野では、5Rocks 以外にも、planBCD を運営する KAIZEN が今週500万ドルを資金調達してアメリカ進出を発表したほか、シンガポール拠点で Fello を提供する Unicon、サイバーエージェント子会社で Growth Push / Growth Replay / Growth Point を提供するシロクなどが凌ぎを削っている。

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アドウェイズがグロースハックツールを提供する韓国の5Rocksと資本提携

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アドウェイズが、モバイルゲーム分析運用サービスを運営する韓国の5Rocksと資本提携を行ったことを本日発表した。 韓国の5Rocksは昨年8月に、本格的な日本進出のためにKDDI Open Innovation Fundやグローバル・ブレイン、ニフティが共同運営するCVCファンドから総額約2億3000万円の資金調達を実施し、9月にはアドウェイズと戦略的パートナーシップを提携することを発表していた。…

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アドウェイズが、モバイルゲーム分析運用サービスを運営する韓国の5Rocksと資本提携を行ったことを本日発表した

韓国の5Rocksは昨年8月に、本格的な日本進出のためにKDDI Open Innovation Fundやグローバル・ブレイン、ニフティが共同運営するCVCファンドから総額約2億3000万円の資金調達を実施し、9月にはアドウェイズと戦略的パートナーシップを提携することを発表していた

本誌では、先日5Rocksがレストラン予約アプリ事業を売却し、グロースハックツールに経営資源を集中すること、を紹介している。

アドウェイズと5Rocksは業務での提携に続き、資本でも提携し、5Rocksが持つ分析技術とアドウェイズが提供する全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack(パーティートラック)」との連携により、これまで以上に効率的で、実用的なモバイル広告マーケティングサービスの開発の実現を目指すという。

先月、シロクが新たにグロースハックツール「Growth Point」をリリースした際にも少し触れたが、2014年はグロースハックを支援するための動きが加速すると予想される。アドウェイズと5Rocksの資本提携はその動きの1つだ。

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日本進出を果たした韓国5Rocksがレストラン予約アプリ事業を売却、グロースハック・ツールに経営資源を集中へ

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韓国の5Rocks(파이브락스)は12月11日、同社のレストラン予約アプリ「予約王ポイン(예약왕 포잉)」を、同じく韓国のスタートアップ Trust Us(트러스트어스)に譲渡する契約を締結したと、発表した。今回の契約締結を受けて、「予約王ポイン」の開発や運用は今後、Trust Us が引き継ぐことになる。 <関連記事> 韓国のレストラン予約サービスのエイブラー・カンパニーが社名を変更、新サービス…

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韓国の5Rocks(파이브락스)は12月11日、同社のレストラン予約アプリ「予約王ポイン(예약왕 포잉)」を、同じく韓国のスタートアップ Trust Us(트러스트어스)に譲渡する契約を締結したと、発表した。今回の契約締結を受けて、「予約王ポイン」の開発や運用は今後、Trust Us が引き継ぐことになる。

<関連記事>

Trust Us は2012年6月に設立されたスタートアップで、フードキュレーション・アプリ「MyBooking」を提供している。5Rocks のノ・ジョンソク(노정석)CSOと面会し、ビジネスの話し合いを進める上で「予約王ポイン」が引き渡されることになった。両社は同サービスの安定運用を続けるべく、先月から引き継ぎ作業を開始した。12月6日にアプリストアに更新された「予約ポイン」は、既に Trust Us が開発したものとなっており、移行はすべての開発と運用が Trust Us に移行する。

Trust Us 代表のチョン・ボムジン(정범진)氏は、次のようにコメントしている。

電話が無くてもレストランが予約できる「予約ポイン」のシステムは、素晴らしいと判断した。今後、「MyBooking」と「予約王ポイン」がシナジーを出せるよう、さまざまな戦略を構想しているところだ。

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左:予約王ポイン 右:MyBooking
5Rcoks は今後、モバイルゲーム分析運用サービス「5Rocks」に事業集中する計画だ。現在、韓国と日本で進行中のクローズド・ベータ・サービスを終了し、来年初めに正式サービスをローンチする予定だ。

「予約王ポイン」は 5Rocks が2012年6月にサービスを開始した、レストラン予約アプリだ。自動的に電話予約するシステムを開発し、ユーザが電話をかけなくても、レストランに予約できるのが特徴である。韓国国内のレストラン3万店の情報が登録されており、これは韓国国内のレストラン予約アプリとしては最大規模である。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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韓国5Rocksがグローバル・ブレインから2.3億円を調達、日本のモバイルゲーム会社5社にグロースハック・ツールを提供

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現在は創造経済の時代だ。イノベーションがお金になる時代、そして、いよいよ、韓国スタートアップのイノベーションが日本からの投資に扉を開いた。29日、韓国のモバイルBI(ビジネスインテリジェンス)スタートアップ「5Rocks(파이브락스)」は、日本のVCグローバル・ブレイン(以下、GBと略す)から約25.5億ウォン(約2.3億円)を調達したと発表した。今回のように、日本のVCが韓国スタートアップに2ヶ…

現在は創造経済の時代だ。イノベーションがお金になる時代、そして、いよいよ、韓国スタートアップのイノベーションが日本からの投資に扉を開いた。29日、韓国のモバイルBI(ビジネスインテリジェンス)スタートアップ「5Rocks(파이브락스)」は、日本のVCグローバル・ブレイン(以下、GBと略す)から約25.5億ウォン(約2.3億円)を調達したと発表した。今回のように、日本のVCが韓国スタートアップに2ヶ月で投資を決定したことは極めて珍しい。

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日本のGBオフィスにて、写真右から、GB 鈴木伸武氏、GB代表 百合本安彦氏、
5Rocks代表イ・チャンス(이창수)氏、5Rocks CSOノ・ジョンソク(노정석)氏

あわせて参照されたい:

5Rocks は、2010年9月に設立されたエイブラー・カンパニー(아블라컴퍼니)を前身とし、今年6月からBI事業を本格化し、社名を変更した。2011年5月には、韓国の Stone Bridge Capital(스톤브릿지캐피탈)から20億ウォン(約1.75億円)を調達しており、今回のGBからの資金調達は、5Rocks にとって初の海外からの資金調達となる。

GB は日本を代表する投資会社で、日本のみならず世界のスタートアップやベンチャーと密接な関係を築いている。今回、5Rocksは、WING(Nifty と GB による運用)と KDDI Open Innovation Fund(KDDI と GB による運用)の2つのファンドから投資を受けた。

GB代表の百合本安彦氏は次のように話している。

5Rocks は、GB が投資した最初の韓国スタートアップで、BI分野における世界最高の技術力とプロダクトの優位性、モバイルゲームの専門知識や洞察力を持つ経営チームの高さを評価しました。

韓国スタートアップの日本進出に大きな成果を上げた、5Rocks の資金調達に至った経緯と戦略を、同社のイ代表に聞いてみた。

イノベーションに成功するということ

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5Rocks は、モバイルゲームのためのデータ分析、リアルタイム・マーケティング、オペレーション機能からなるBIツールを提供している。BI とは、企業が迅速かつ正確な意思決定をするため、データの収集や分析を支援するツール群の総称で、企業の成長に非効率なプロセスを省くことを意図している。5Rocks は6月末クローズドベータ版のBIサービスを開始したが、それから1ヶ月の間に、Sunday Toz(선데이토즈)Link Tomorrow(링크투모로우)Gamevil(게임빌)Load Complete(로드컴플릿)Rocket Oz(로켓오즈)Momo(모모)など、韓国を代表するモバイルゲーム会社が自社ゲームの運用分析に 5Rocks のBIツールを採用した。これらのモバイルゲーム会社のラブコール殺到から今回の資金調達に至るまで、5Rocks はサービスと技術の向上に最善を尽くした。

スマホ誕生当時から Kakao Talk のゲーム発売に至るまでの間、「金の卵を生むガチョウ」と呼ばれ続けたモバイルゲーム業界も、今年の上半期にはそのバブルがはじけ始めた。モバイルやカジュアルなど寿命が短いと言われるスタートアップから大企業に至るまで、多くのモバイルゲーム会社が倒産したことがその背景にある。モバイルゲーム業界は、幻のブルーオーシャンではなくなり、売上や利益が確保できなくなった。モバイルゲーム市場に新たな技術イノベーションが求められ、開発会社は戦略の変更に乗り出した。

これまで単純に多くのタイトルが発表されていたモバイルゲーム市場で、トレンドが変わり始めたのだ。「選択と集中」によって、良質なコンテンツでゲームの寿命を伸ばし、差別化されたマーケティング戦略に力を入れるようになった。このような変化の中で、5Rocks は新しいトレンドにイノベーションをもたらすことに成功したのだ。

5Rocks の高い技術力とサービスの明確な定義は、イノベーションのベースになった。世界のモバイルBI市場における、Micro StrategyYellowfin のようなBI専門企業、Oracle や IBM などの昔からあるIT企業の傍らで、後発とも言える 5Rocks は海外のBI企業を研究し続けた。その結果、5Rocks は世界最大のモバイルゲーム市場である、韓国モバイルゲームに特化したサービスを実現し、現在、世界最高レベルのBI技術を誇っている。

偶然訪れたチャンスを自分のものにした

「偶然訪れたチャンスを自分のものにした」 今回の資金調達に至った経緯は、そのように表現できるだろう。

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今回の資金調達のきっかけは、5月1日、ソウル・三成洞(サムソンドン)の COEX で開催された「beLAUNCH 2013」での出会いが発端だ。講演者として参加した 5Rocks のイ氏とGBの百合本氏が隣同士に着席し挨拶を交わしたことに始まる。VIPルームでイ氏は百合本氏と名刺を交換した瞬間、「今こそ、5Rocks に投資する価値があることを説明しなければ」と感じた。その場で、学生時代に習得した日本語で、百合本氏にピッチしたのだそうだ。

次の日、GBの百合本氏は東京のGB本社に「韓国でとんでもないスタートアップを見つけた」とメールし、beLAUNCH と並行して、打合せや投資話が繰り返された。beLAUNCH がもたらした偶然の出会いは、イ氏のスタートアップ精神と 5Rocks への情熱を受けて、成果を結ぶことになった。

韓国国内の起業やスタートアップ・カンファレンスが、スタートアップの世界進出に見える形で成果を出せたケースは珍しい。beLAUNCH は「韓国スタートアップの世界進出への橋渡し」というスローガンのもと、2012年にスタートしたカンファレンスだ。未熟な韓国のスタートアップ・エコシステムを発展に導きたいという理念で始まった beLAUNCH は、スタートアップの協力と情熱によって、まだ2回しか開催していないにもかかわらず、韓国最大・最高のスタートアップ・カンファレンスと評価されている。

beLAUNCH を主催する beSUCCESS 代表のチョン・ヒョヌク(정현욱)氏は次のように述べている。

韓国スタートアップにもたらしたかった成功が実を結び、胸がいっぱいです。今後、さらに韓国スタートアップの世界進出を促進するため、9月13日にアメリカ・パロアルトで beGLOBAL を開催する予定です。(関連記事

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世界進出に最適なしくみをつくる

beLAUNCH からの数ヶ月間、5Rocks はKDDIをはじめ、日本国内の多くのゲーム会社に会い、プロダクトや技術力、日本市場での可能性について、綿密な検討を行った。イ氏は、資金調達が決定するまでの経緯を次のように語る。

週に3〜4回、日本と韓国を行き来しながら、数百回に及ぶフィードバック/修正を繰り返しました。朝8時半に韓国発の飛行機で日本に到着すると、タクシーに乗って11時の会議に向かい、汗をかきながら事業説明をしました。日本の投資会社だけでなく、サンフランシスコで開かれた GDC(Game Developers Conference)をはじめとする海外カンファレンスにも参加し、モバイルゲーム会社の前で、数百回におよぶピッチを行い、その都度、フィードバックと修正を繰り返しました。

5Rocks は世界進出の準備ができている会社だ。会社設立当初から、常に日本や中国を行き来しながら、経営や運営に問題の出ない完璧なしくみを整えている。経営チームや従業員の、サービスに対する正確な理解、ビジョンに対する信念、世界進出成功にかけた情熱が、そのしくみを実現させた。イ氏は次のように付け加えた。

5Rocks は設立当初から、本社と海外の経営システムの構築を完璧にしました。経営チームが海外出張で不在でも、メールや Skype で仕事がアサインされ着実に進行します。従業員に仕事を与えない会社は絶対に作らない。従業員にとって、やる仕事が無い会社ほど、仕事していてつまらない会社はありませんから。

話をすること、信念を貫くこと

今回の資金調達で、イ氏の堪能な日本語力が有効に働いた。彼はかつて、東京工業大学で交換留学生として学んでいた頃、日本語が不自由で友人ができなかったため、大学での生活に苦労したと述べている。

留学のときは、日本には平仮名だけ覚えて行きました。しかし、空港を出てから大学に車で向かう途中、看板を見ていて、一つも平仮名が見当たらなかった。私の知っている平仮名より、むしろ、ハングルがたくさん書かれているくらいで(笑)。大学での生活は大変でした。想像していたよりも日本のクラスメートは英語が話せず、友達もできませんでした。血のにじむような努力をし、それまで作ったこともない単語帳を作り、日本語を覚え、そして、友達に教えてもらう…というのを繰り返したんです。

6ヶ月におよぶ努力の末、イ氏は日本語で行われる講義を問題なく受講できるようになり、その後も着実に日本語を学び身につけた。

今回の資金調達の過程で、イ氏は日本で行われたピッチの多くを英語ではなく日本語で行った。また、かつて、日本のオンラインゲーム会社ゲームオンで働いた経験をもとに、日本人の働き方やビジネス流儀を十分に理解していたイ氏の姿勢は、日本の投資家たちの心に誠実に通じた。

今回の資金調達の課程で、日本の多くの会社と会い、5Rocks のようなBIの必要性が非常に高くなっていることがわかりました。今回の調達をきっかけに、9月1日から日本のモバイルゲーム企業5社(PokelaboMyNetMutations StudioKLabNewsTech)にクローズドベータ版サービスを提供します。

今回の 5Rocks の日本での資金調達をはじめ、より多くの韓国スタートアップが海外進出で成功するニュースに期待したい。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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韓国のレストラン予約サービスのエイブラー・カンパニーが社名を変更、新サービスで日本・中国進出を目指す

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韓国のレストラン予約サービス・スタートアップ、エイブラー・カンパニーは 5rocks に社名を改め、第2の跳躍を目指している。当初 5rocks はエイブラーからスピンオフさせ、エイブラーと5rocks の2社運営体制とする予定だったが、11人という小さな組織であることから、5Rocks の名前で統合することにした。イ・ミナ(이미나)広報担当取締役は、「今後、社名でもある 5rocks と予約王ポ…

5rocks_logo韓国のレストラン予約サービス・スタートアップ、エイブラー・カンパニーは 5rocks に社名を改め、第2の跳躍を目指している。当初 5rocks はエイブラーからスピンオフさせ、エイブラーと5rocks の2社運営体制とする予定だったが、11人という小さな組織であることから、5Rocks の名前で統合することにした。イ・ミナ(이미나)広報担当取締役は、「今後、社名でもある 5rocks と予約王ポイン(関連記事)のサービス開発に集中する予定」と述べた。

社名が変わった 5Rocks の CEO はイ・チャンス氏(이창수)が、CSO は創業者のノ・ジョンソク(노정석)が務めている。日本のゲーム会社で培った経験やコーディング力を持つイ氏の力が 5Rocks に活かされ、ノ氏は IR、営業、マーケティング戦略などに注力する予定だ。

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現在 5Rocks はベータサービス中であり、5人のアプリ開発者がクローズドベータに参加している。イ取締役は、「韓国だけではなく、日本や中国市場をターゲットに、中小のモバイルアプリ開発会社を支援するサービスに生まれ変わるつもりだ」と述べた。

5Rocks は、予約王ポインの開発課程で生まれた分析ツールで、アプリ開発会社が必要データが取得できるよう SDK が提供される。データの分析に基づいてマーケティングできる上、既存の類似ツールの約6分の1の低価格で利用できる。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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