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Alipay Wallet(支付宝銭包)が年間1億9,000万人のアクティブユーザを獲得、Alipay(支付宝)のデイリー取引の50%以上を処理

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Alibaba(阿里巴巴)の金融部門が運営するモバイルアプリAlipay Wallet(支付宝銭包)は本日、年間で1億9,000万人のアクティブユーザ(年1回以上の決済または取引を行うユーザ)を獲得したと発表した。 1日あたりのモバイルによる取引件数は4,500万件に達し、Alipay(支付宝)による取引全体の50%を超える。(Alipayのオンライン決済サービスはTaobao(淘宝)やTmall…

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Alipay Wallet Screenshots

Alibaba(阿里巴巴)の金融部門が運営するモバイルアプリAlipay Wallet(支付宝銭包)は本日、年間で1億9,000万人のアクティブユーザ(年1回以上の決済または取引を行うユーザ)を獲得したと発表した。

1日あたりのモバイルによる取引件数は4,500万件に達し、Alipay(支付宝)による取引全体の50%を超える。(Alipayのオンライン決済サービスはTaobao(淘宝)やTmall(天猫)などAlibaba関連のマーケットプレイスだけでなく、それ以外のビジネスにも利用されている)

1年くらい前、Alipay Walletユーザは1億人で、Alipayによる取引の3分の1を処理していた。2013年末の時点でAlipayユーザは合計3億人であった。

Alipayオンライン決済サービスのモバイル版は2012年末にAlipay Walletにリブランドされ、単なるモバイル決済サービスだけでなく、ユーザの日常生活のためのモバイルアプリとなった。それ以降、eロイヤリティプログラムやeチケット、価格比較サービス、クレジットカード管理、家計簿、リアルタイム株式情報などの機能が追加された。

Alipay Walletはまた、決済サービスについても、オンラインでの現物/バーチャル商品の販売から、オフラインの世界やサービス産業へと対象を拡大してきている。Alipay Walletは今やタクシー料金公共交通機関の支払いにも対応しており、自動販売機やコンビニエンスストア、デパート、薬局、病院、駐車場などでも利用できる。

技術面で言うと、Alipay WalletはQRコード、音声認識、指紋認識による支払いに対応しており、その他の方法についても現在開発を進めているところだ。

Alipay Walletはモバイルコマースとモバイルコンテンツの点でTencentのWeChat(微信)のライバルとなった。1年前、Alipay Walletはサードパーティー企業向けにレイヤーを追加したが、これはWeChatのパブリックアカウントプラットフォームに似ている。またAlibabaが株式を持つeクーポンサービスのDDMap(丁丁)やモバイル書籍サービスのiReaderでもAlipay Walletが利用できるようになっている。

1ヶ月前には60以上のAPIが公開され、サードパーティーデベロッパーがAlipay Wallet上でさらにアプリケーションを開発することが可能となった。乳製品を扱うXinxiwang Shuangfeng(杭州新希望双峰乳業)はAlipay Walletに統合され、現在は牛乳をAlipay Walletで販売している。

Alipay Walletは今年初めから、中国本土以外の市場に拡大し始めた。

原文
【via Technode】 @technodechina

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Alipay(支付宝)の親会社、オンラインの民間銀行として承認される

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Alipay(支付宝)の親会社であるSmall and Micro Financial Services Company(小微金融服務有限公司、SMFSC)とAlibaba Group(阿里巴巴集団)の金融部門は、プライベートバンク設立に関して中国銀行業監督管理委員会の正式な承認を得た。(※編集部注:翻訳記事の初出は9月29日) 銀行名は「Zhejiang Online Commercial Ba…

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Alipay(支付宝)の親会社であるSmall and Micro Financial Services Company(小微金融服務有限公司、SMFSC)とAlibaba Group(阿里巴巴集団)の金融部門は、プライベートバンク設立に関して中国銀行業監督管理委員会の正式な承認を得た。(※編集部注:翻訳記事の初出は9月29日)

銀行名は「Zhejiang Online Commercial Bank(浙江網商銀行、公式な英語名ではない)」となり、SMFSCが持分の30%を保有し、残りは3つの株主が保有する。

同行はインターネットをベースとする銀行で、ターゲットとする顧客はエンドユーザー及びeコマースプラットフォームを行う小企業だ。同行は20万元(約33,000米ドル)を超える預金は受け付けず、500万元(100万米ドル未満)超の融資は行わない(SMFSCによる)。

同行はオンラインだけの使いやすい金融商品・サービスしか提供する予定はなく、また既存銀行や金融機関の商品・サービスも紹介する。SMFSCによると、同社の最終的な目的はオンライン金融商品・サービス向けのプラットフォームを構築することだという。

中国の銀行規制当局は6か月以内の銀行設立を求めている。遅延が必要になる場合でも3か月を超えてはならない。

SMFSC(小微金融服務)は2010年以降、Alibabaマーケットプレイス上の小売店に少額ローンを融資してきた。2013年時点で34万2,000件のSME(中小企業)の借り手がいた(AlibabaのIPO申請情報による)。

今年初めに民間銀行のライセンス申請が認められたインターネット企業は、申請のあった10社のうち、Tencent(騰訊)とAlibabaのSMFSCの2つしかない。Tencentとパートナー2社はこれまでにWeBank(深圳前海微衆銀行)を登録し、Tencentが30%分を保有している。

【via Technode】 @technodechina
【原文】

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Alipay(支付宝)がスイスの免税BPO大手Global Blueと提携、中国人旅行者に欧州での税金還付サービスを提供

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中国の巨大eコマース企業 Alibaba(阿里巴巴)の決済部門である Alipay(支付宝)は、スイスの免税品税金還付会社の Global Blue と提携し、中国人旅行者がヨーロッパで買い物をした後に、自分の Alipay 口座に直接税金が還付されるサービスをローンチすることになった。 同社によると、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、韓国の5,000店において7月中旬からサービスが利用可能に…

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中国の巨大eコマース企業 Alibaba(阿里巴巴)の決済部門である Alipay(支付宝)は、スイスの免税品税金還付会社の Global Blue と提携し、中国人旅行者がヨーロッパで買い物をした後に、自分の Alipay 口座に直接税金が還付されるサービスをローンチすることになった。

同社によると、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、韓国の5,000店において7月中旬からサービスが利用可能になる。近いうちに同様のサービスを他の各国でも展開する予定であると付け加えた。

更新:前述の加盟国に加え、同社はスイス、オランダ、スペインでも近いうちにサービスを展開することを予定している。ユーザは適用された還付額を人民元で Alipay 口座に最短10営業日後に受け取ることができる。

中国人旅行者が Global Blue の提携店舗で購入する際、非課税書類をもらって Alipay ユーザ情報を記入する。その対象国を出国の際、そのフォームとレシートを税関デスクに提出し、Global Blue に郵送する前にスタンプを押してもらう。あるいは、Global Blue カードに申し込めば、書類記入の手間を省くことができる。

Alipay はすでに、中国人旅行客が韓国でショッピングする際の税金還付サービスを昨年10月から開始している。ユーザは Alipay に登録した携帯電話番号、パスポート番号、英語名を入力するだけで書類手続きが完了し、指定された空港の税関に提出することができる。すると、7営業日以内に Alipay アカウントに税金還付を受けることができる。

税金の引き下げ、さまざまな消費者向け商品、とりわけ化粧品や高級品の恩恵にあずかり、EU は中国人旅行者にとって重要で人気の旅行先となった。しかし NetEase(網易)によると、面倒で時間のかかる税金還付手続き(最長3ヶ月)により、ヨーロッパを訪れた中国人旅行者が税金還付を受けなかった金額は2013年に10億元(約169億円)に上った。

1980年に設立された Global Blue は免税ショッピングサービスプロバイダで、37カ国2.7万店と提携している。Global Blue 提携店舗で商品を購入した旅行者は、商品に課せられた現地消費税分を自分のクレジットカードに返金し、免税扱いで買い物が可能だ。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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Alipay Wallet(支付宝銭包)、バージョン8.2へのアップデートで記帳とボイスメッセージ機能を追加

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中国eコマース大手 Alibaba グループ(阿里巴巴集団)の決済サービスを提供するAlipay(支付宝)は、同社のモバイルアプリAlipay Wallet(支付宝銭包)向けに、前回のバージョンをリリースしてから2ヵ月で8.2版をローンチしアップデートを行った。消費者の日常生活により関連性を持たせた、今回のアップデートのいくつかの新機能を紹介しよう。 1. 記帳 今回のアップデートの目玉の1つは、…

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中国eコマース大手 Alibaba グループ(阿里巴巴集団)の決済サービスを提供するAlipay(支付宝)は、同社のモバイルアプリAlipay Wallet(支付宝銭包)向けに、前回のバージョンをリリースしてから2ヵ月で8.2版をローンチしアップデートを行った。消費者の日常生活により関連性を持たせた、今回のアップデートのいくつかの新機能を紹介しよう。

1. 記帳

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今回のアップデートの目玉の1つは、Alipay 経由で行った全ての取引や支払いに関する取引明細書を自動的に作成する記帳機能だ。たとえAlipay 経由以外の支払でも、ユーザは記録として追加することができる。ユーザは通信費、交通費やショッピング代を含め全ての金銭の流れを、別々の項目ごとにAlipayで記録することができる。

2. ボイスメッセージとソーシャル共有

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Alipay Wallet は、販売業者の正式サービスアカウントをユーザにフォローしてもらえる「サービスウィンドウ」機能を以前リリースしている。サービスアカウントを提供する販売業者とその利用者向けにアップデートされた今回の内容は興味深く、個人ユーザでも写真を撮りそれをソーシャルプラットフォーム上で共有でき、送金やサービスアカウントを閲覧する際、ボイスメッセージを送ることもできる。サービスアカウント向けのアップデート内容には他に、アカウント検索と共有機能の改善がある。

3. AliPass

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Alipay は、消費者が提携販売会社のウェブサイトか、Alipayの決済機能を利用したモバイルアプリ経由で購入したeチケット、割引券やクーポン券全てを見たり管理したりすることができる、AppleのPassbookに似た機能を以前のバージョンでリリースしている。今回アプリの「探索」ページにこれら全ての機能が盛り込まれ、AliPass という新たなブランドネームが付けられた。

8.2版では、QRコードのスキャニング、アプリのローンチスピード、ネット接続スピード等機能の改善が図られた。現在アプリはiOSとAndroidプラットフォームからダウンロードできる。当然のことながら、Windows Phone向けは最新のアップデートからまた漏れてしまった

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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Alibaba(阿里巴巴)が来週、100万枚のバーチャルクレジットカードを発行へ【ピックアップ】

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Alibaba will hand out 1 million virtual credit cards next week Alibaba(阿里巴巴)の決済システム AliPay Wallet(支付宝銭包)は、バーチャルクレジットカード100万枚を来週発行すると発表した。Alibaba は China CITIC Bank(中信銀行)と提携し、CITIC のクレジットカードが使える場所で同機能が…

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Alibaba will hand out 1 million virtual credit cards next week

Alibaba(阿里巴巴)の決済システム AliPay Wallet(支付宝銭包)は、バーチャルクレジットカード100万枚を来週発行すると発表した。Alibaba は China CITIC Bank(中信銀行)と提携し、CITIC のクレジットカードが使える場所で同機能が使えるようにする予定だ。

カードを申し込みするには、書類を書いたり銀行へ出向く必要はなく、これまでの購入履歴に基づいて審査され、最低200元(約3,400円)の与信枠が与えられる。

Google翻訳でざっくりと日本語にする

via Tech in Asia

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Alibaba(阿里巴巴)のモバイルeウォレット「支付宝銭包」のユーザ数が1億人近くに

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中国の「11月11日(光棍節)シングルデーショッピング祭り」の騒ぎが収束した後、eコマース大手Alibaba(阿里巴巴)のサードパーティ決済システムAlipay(支付宝)は、スマートフォン向けのeウォレットアプリのユーザが、ほぼ1億人になることを発表した。Techwebによると、同eウォレットには今や相当な勢いがあるため、Alibabaはこれを1つのブランドとして独立させるつもりだという。 Ali…

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中国の「11月11日(光棍節)シングルデーショッピング祭り」の騒ぎが収束した後、eコマース大手Alibaba(阿里巴巴)のサードパーティ決済システムAlipay(支付宝)は、スマートフォン向けのeウォレットアプリのユーザが、ほぼ1億人になることを発表した。Techwebによると、同eウォレットには今や相当な勢いがあるため、Alibabaはこれを1つのブランドとして独立させるつもりだという。

AlipayのスポークスマンFan Zhiming(樊治銘)氏は、

「Alipay Wallet(支付宝銭包)ではまもなく全国で大規模なブランドキャンペーンをローンチする予定です。」

と述べている。

Alibabaによると、全アイテム3分の1は携帯電話でAlipayを通じて購入されており、1年前に比べると800%も増加したという。これにはAlipayモバイルユーザの1億人にプラスして、昨年他のeウォレットアプリを使用した1億人もカウントされている。

Alibaba傘下のTaobao(淘宝)とTmall(天猫)は、1時間で昨年11月11日のシングルデーにおけるモバイルショッピング記録を破った。1400万のユーザアカウントが1時間以内に1億6400万米ドル相当の商品を購入したのだ。

Alibabaのeウォレットアプリはオンライン決済にも使用できるし、オフライン決済でも使用可能だ。先日の記事でも述べたように、eウォレットは中国の巨大ウェブ企業が、消費者金融に革命をもたらし、国有銀行に対抗するために計画している4つの手段のうちの1つだ。

(Source: Techweb)

【原文】

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決済サービス「Alipay(支付宝)」がプラットフォームをサードパーティーデベロッパーに開放

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中国最大のサードパーティー決済プラットフォーム「Alipay(支付宝)」が、モバイルアプリ「Alipay Wallet(支付宝銭包)」のAndroid版をアップデートし、最近リリースした資産管理プロダクトのYuebao(余額宝)をアプリ内に加えた。それと同時に、Alipayは8億人のユーザが利用する同プラットフォームをサードパーティーに開放することを発表した(中国語記事)。 Alipay Wall…

alipay中国最大のサードパーティー決済プラットフォーム「Alipay(支付宝)」が、モバイルアプリ「Alipay Wallet(支付宝銭包)」のAndroid版をアップデートし、最近リリースした資産管理プロダクトのYuebao(余額宝)をアプリ内に加えた。それと同時に、Alipayは8億人のユーザが利用する同プラットフォームをサードパーティーに開放することを発表した(中国語記事)。

Alipay Walletのホーム画面には今、サードパーティーアプリを紹介するアプリセンターがある。ユーザはAlipayアカウントを使ってそれらのアプリにログインし、直接決済できる。Alibaba(阿里巴巴)が出資をしたeコマースサービス「DDMap(丁丁地図)」とモバイルリーディングサービスのiReader(掌閲)は、既に同プラットフォームで利用できるようになっている。他のオープンプラットフォームと同じように、Alipay Walletはサードパーティーサービスが人目に触れるチャンスを与え、おそらくサードパーティーの収益を分担するか、もしくはコミッションを請求するつもりだろう。

Yuebaoに関しては、同資産管理企業の販売システムがAlipayプラットフォームに取り込まれている。顧客はAlipayアカウントにある余分のお金をYuebaoアカウントに送り、民間ファンドのTIANHONG(天弘)を利用し直接投資することができる。新たなアカウントを開く手間は要らない。そして、銀行の利子よりも高い投資報酬を受け取るチャンスを提供している。と同時に、Yuebaoアカウントにあるお金はいつでもオンラインショッピングに利用ができ、送金も行える。これ以外の同サービスの最大の特徴は、最低1元から投資ができるということだ。

AlipayはPbaseの電子決済の大手であったが、今ではモバイルインターネットの先駆者として飛びぬけようとしている。また、上で述べたことに加えて、Alipay Walletではすでにeクーポン、旅程、eチケットを管理できるほか、料金請求の分割やアコースティック支払いやバーコード支払い機能で自動販売機からの購入ができる。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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Alibaba(阿里巴巴)がモバイルショッピング専用のクレジットサービスを提供

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【原文】 Alibaba(阿里巴巴)が、Taobao(淘宝)とTmall(天猫)ユーザに向けて「Credit Payment(信用支付)」というオンラインショッピング専用のクレジットサービスを早ければ4月にも開始するという噂を認めた。このサービスは、Alibabaグループの決済サービスAlipay(支付宝)によって提供される。 クレジットの利用額、上限は5000元(800米ドル)は、販売店による評…

【原文】

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Alibaba(阿里巴巴)が、Taobao(淘宝)とTmall(天猫)ユーザに向けて「Credit Payment(信用支付)」というオンラインショッピング専用のクレジットサービスを早ければ4月にも開始するという噂を認めた。このサービスは、Alibabaグループの決済サービスAlipay(支付宝)によって提供される。

クレジットの利用額、上限は5000元(800米ドル)は、販売店による評価と購入履歴など、ユーザのデータに基づいたアルゴリズムによって判断される。無利息期間は最大38日まで。Alipayユーザ8000万人がこのクレジットサービスに申し込む資格を持つと言われている。

同サービスは、このプログラムに参加するTaobao販売店、もしくはTmall販売店に決済額の1%(現在は割引レートの0.8%)を手数料として請求する。これは、クレジットカードへの手数料と同等のレベルだ。130万を超える販売店が既にこのプログラムへの参加を認められており、いつでも好きな時に始めることができる。参加を表明すれば、クレジットサービスが利用できることを示すロゴが販売店のウェブサイトに表示される。

同サービスが最初に展開されるのはモバイルアプリだ。モバイル決済とモバイルショッピングを促進するにはいい動きだ。

中国のモバイルショッピングを促進

大多数の中国人が実際のクレジットカードを保有していないことを考えると、一般的には、このサービスによってモバイルショッピングが促進されることは間違いない。また、クレジットサービス利用の審査が現存するデータに基づいて行われるので、銀行が要求するような詳細な情報を提示したり、郵送時間を待つこともないので、ユーザにとっての申請プロセスがより簡単になっている。

唯一不便なことは、このクレジットサービスがAlibabaグループのお店でしか利用できないこと。もちろん、ほとんどのユーザにとっては問題にはならないだろう。Alibabaはこの地球上で考えられるほとんどすべての商品を網羅しているのだから。

ユーザデータと購入履歴というのは、通常の銀行が購買力を最大限に活用しようと持ち合わせているデータではない(通常の銀行にはこのようなデータがない)。さらには、Alipayは同サービスのローンチ以後ずっと、ユーザのクレジット履歴を蓄積していく。現在、中国でクレジットカード保有者の利用履歴データを保持しているのは中国人民銀行だけで、繰り返し言うが、実際にクレジットカードを持っている中国人はわずか少数の人に限られている。

金融業界との関係

Alibabaは独自の資金でクレジットを賄うのではなく、銀行を活用する。その理由の1つは、同社がそのようなサービスを提供する認可を受けていないからだ。だが、その一方で、同社は負債を心配する必要がない。このかつてない新しい事業に、どんな規制プロセスが必要なのかは明らかではない。

Alibabaが中国当局から承認を得ることができたのは、同社がこのような先例のないオンラインショッピング用のソリューションを提案したのが初めてではないからだ、と一般的に言われている。何年も前に、同社は、実際に販売者を見ることなくインターネットで何かを買うというユーザの不信感を解き放つため、消費者が商品を受け取るまで支払いを待つというアイデアを持ち出したことがある。

中国には「バーチャル」なクレジットカードに取り組んでいる銀行もある。招商銀行は、通信企業のChina Mobileと提携して、プラスチックのカードができ得るすべてのことをモバイルで展開しようと取り組んでいる。だが、Alipayは、オンラインショッピング専用のクレジットサービス以上のことはしないだろうと言う。とは言っても、親会社は数年前に小企業向けのeクレジットカードをローンチしている。

一方、新たに再編成された金融部門によって、Alibabaの金融業への野望がさらに高まっているのは明らかだ。同社は先月、小企業が数多く集まる広東省に同社のマイクロローンプログラムを拡大した。さらに、Alibabaは、中国の大手保険会社Ping An、膨大な数のユーザを持つ大手ネット企業Tencentと共に、オンラインの保険会社Zhong Anを設立し、Alibabaが同社の株式19.9%を保有する。

情報アップデート:Alibabaグループ金融部門のプレジデントHu Xiaoming(胡曉明)氏は後に、同サービスをモバイルショッピング専用に展開することをマスコミに述べている。

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オンライン決済サービスAlipay(支付宝)が中国人のオンライン消費行動を考察

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【原文】 中国最大で最も人気のあるオンライン決済サービスAlipay(支付宝)は、Alipayユーザの過去1年間のオンライン消費行動に関する考察を発表した。 CNNIC(中国互連網絡信息中心、China Internet Network Information Center)が先日発表した最新の統計によれば、中国には5億6400万人のネット人口が広がっているという。Alipayは昨年12月時点の登…

【原文】

中国最大で最も人気のあるオンライン決済サービスAlipay(支付宝)は、Alipayユーザの過去1年間のオンライン消費行動に関する考察を発表した。

CNNIC(中国互連網絡信息中心、China Internet Network Information Center)が先日発表した最新の統計によれば、中国には5億6400万人のネット人口が広がっているという。Alipayは昨年12月時点の登録アカウントは8億件と発表。つまり、中国のオンライン決済市場は、同社による事実上独占状態である。Alipayの考察は文字通り、中国の人々の一般的なオンライン消費行動を反映しているといえる。

Alipayによれば、経済的に発展している浙江省(14.85%)、広東省(14.06%)、上海、北京、江蘇省といった地域が平均年間支出額のトップ5にいる一方で、大都市に比べて最速の成長を見せた後進地域では、オンライン支払いのユーザは前年比で64%増加し、支払額も68%増だった。

Alipayによると、モバイル機器が一気に普及したことも昨年のモバイル決済を後押ししたという。サービスを介してのモバイル決済は前年比で、546%という見事な成長を見せた。モバイル決済に関する興味深い点は、開発途上地域においてはPCよりモバイル機器が一般的であるという事実を反映し、小都市圏の人々はモバイルでの支払いを好むということだ。

AlipayのCFOであるJing XianDong(井賢棟)氏は、2012年の同サービスの取引量は一日あたり60億人民元(9億6400万米ドル)以上あったと語ってくれた。Alipayがモバイル決済のトレンドに乗ってモバイルアプリを立ち上げるらしいという噂があった。Jing氏は部分的にこのうわさを認めた。Alipayは、携帯電話を財布として使える機能の改良に取り組んできたという。

モバイルインターネットの進展とともにオンラインとオフラインの支払いの間の境界線が曖昧になり、モバイルでのAlipayは近い将来on-the-field payあるいはcloud payと称されるようになるだろうと、彼は信じている。

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Alipay(支付宝)が新たなモバイルファイナンシャルサービスのβテストを開始、Apple Passbookの単なるクローンではない

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Alipay(支付宝)は「Ka Bao(卡宝)」と呼ばれるPassbookっぽいと噂のサービスのβテストを本日開始した。(GPSを利用した)ロケーションクーポンや電子チケット、会員カードなどをKa Baoに追加できる点はAppleのPassbookに類似している。 (中国の記事に掲載されている)Alipayのモバイル決済事業のゼネラルマネジャー、Xu Ji(…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Alipay(支付宝)は「Ka Bao(卡宝)」と呼ばれるPassbookっぽいと噂のサービスのβテストを本日開始した。(GPSを利用した)ロケーションクーポンや電子チケット、会員カードなどをKa Baoに追加できる点はAppleのPassbookに類似している。

中国の記事に掲載されている)Alipayのモバイル決済事業のゼネラルマネジャー、Xu Ji(許吉)氏によれば、「(Passbookと類似する機能だけでなく、)ユーザのファイナンシャル機能を統合し、個人財務を分析できるサービスをつくる予定だ」ということだ。このサービスは公式には2013年1月にローンチ予定で、その後、おそらく公式名称も明らかにされる見込みだ。

位置情報機能は、ユーザがオフラインだったとしても機能する。クーポンが使えるお店に近づくと、携帯電話の画面に「クーポンの使えるお店の近くにいる」と通知してくれる。

Alipayは単なる決済サービスではなく、マネー管理ツールを育てようと目論んでいる。ユーザはクレジットカードの請求書を支払ったり、家計を管理できたりするのだ。開発チームはまた、ユーザがあらかじめ設定していた予算を超過した場合に通知を送信する警告ラインのような機能の開発を計画している。

「最も包括的で便利なサービスをユーザに提供すること。同時に、この財布(Ka Baoのこと)の中でユーザのお金に価値を付加すること。それがユーザを惹きつけ、ユーザを定着させるための重要なポイントです。」とXu氏は述べ、「私たちは2013年においては、四半期ごとに新しい機能を発表します。」と続けた。

Ka Bao (image-tech.qq.com)
Ka Bao (image-tech.qq.com)

また、Xu氏は「今年の決済のうち10%がモバイル経由で支払われたもので、来年には20%に至る見込みです。」と話している。Ka Baoリリース前は、Alipayのモバイルアプリを利用することにより、光熱費支払いやクレジットカード支払い、送金等を行うことができる。

Mobile Alipay(image-jimi168.com)
Mobile Alipay(image-jimi168.com)

コンビニ2000店舗がAlipayで支払い可能に

コンビニチェーンのMeiyijia(美宜佳)は2000店舗でスマートフォンによるAlipayでの支払いを受け付けている。支払いはAndroidまたはiOS機器のAlipayモバイルアプリでQRコードを各店舗でスキャンすれば完了する。200元以下の支払いはパスワードを入力しなくてもいいように設定できる。

セキュリティ確保のため、AlipayはMeiyijia既存の決済システムを利用する形をとった。決済サービスの配備はこの前の9月から開始している。

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