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懸賞財団XPRIZEと全日空、賞金総額1,000万米ドルを懸けたアバター開発コンペティションを発表——SXSWでは、発表を記念しクラブイベントを開催

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国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」の運営などで知られる懸賞財団 XPRIZE は12日(アメリカ東部夏時間)、テキサス州オースティンで開催されている SXSW(サウスバイサウスウエスト)で、全日空との提携により4年間におよぶグローバル・コンペティション「ANA Avatar XPRIZE」を開催すると発表した。 このプログラムで応募者は、統合ロボットデバイスを使って遠隔で…

国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」の運営などで知られる懸賞財団 XPRIZE は12日(アメリカ東部夏時間)、テキサス州オースティンで開催されている SXSW(サウスバイサウスウエスト)で、全日空との提携により4年間におよぶグローバル・コンペティション「ANA Avatar XPRIZE」を開催すると発表した

このプログラムで応募者は、統合ロボットデバイスを使って遠隔で視覚・聴覚・触覚を通じて周りの環境や人々と応対ができる多目的アバターを開発することが求められる。応募は同日開始され、締切は今年の10月31日まで。優勝作品には800万米ドルが贈呈され、それに至るまでに中間賞100万米ドルが2つ用意されている。

全日空の親会社 ANAホールディングス CEO の片野坂真哉氏は、声明で次のようにコメントした。

グローバルな長距離交通機関の唯一のプロバイダーとして、航空業界はグローバルな関係、ビジネス、外交、相互理解の触媒として長い間役立ってきました。このサービスを世界中に提供する私たちの能力には、物理的なインフラや現在の技術によって、まだ制限があります。

「ANA Avatar XPRIZE」を立ち上げることにより、全日空は残る障壁を打ち破り、かつてないほど物理的なつながり、リソースの共有、より明るい未来のためのコラボレーションの時代をもたらしたいと考えています。

この日、SXSW が開かれるオースティン市内では、目抜き通りにあるクラブラウンジ「Speakeasy」を借り切っての記念イベント「FFWD」が開催された。SXSW の夜では、SXSW の生い立ちもあって比較的アコースティックよりの音楽イベントが多い中、ANA Avatar XPRIZE のイベントは最も未来感あふれるイベントに仕上がっていたかもしれない。

ANA Avar XPRIZE を記念するイベント「FFWD」は、オースティン市内のクラブラウンジ「Speakeasy」で開催された。
Image credit: Masaru Ikeda
航空会社らしく、イベント入場者全員にはプラスティック製の搭乗券が配られた。行き先は「未来」となっている。
Image credit: Masaru Ikeda
スナック菓子を配るコンパニオンも、この日はキャビンアテンダント仕様。
Image credit: Masaru Ikeda
ラウンジ2階には、ボウリングレーンが2つ。ブラックライトで照らされていて、面白い演出。
Image credit: Masaru Ikeda
フロアで思い思いに談笑したり、踊ったりする人々。日系企業ということもあり、日本人入場者も多かった。
Image credit: Masaru Ikeda
筆者はルーフトップでジントニックをいただき、早々に失礼。ごちそうさまでした。
Image credit: Masaru Ikeda
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全日空がクラウドファンディングサイト「WonderFLY」をローンチ、アイデア創出から製品化・流通までを一気通貫で支援

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航空大手の全日空(全日本空輸)は3日、アイディエーション、プロトタイプ製作、クラウドファンディング、製品・事業化、世の中への流通までを一気通貫で支援するクラウドファンディングサイト「WonderFLY(ワンダーフライ)」をローンチした。 WonderFLY では定期的に募集テーマを設定し、アイデアを表彰するクリエイティブアワードなるイベントを開催。第一弾のテーマ「旅の常識を覆すモノ」のアイデアは本…

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航空大手の全日空(全日本空輸)は3日、アイディエーション、プロトタイプ製作、クラウドファンディング、製品・事業化、世の中への流通までを一気通貫で支援するクラウドファンディングサイト「WonderFLY(ワンダーフライ)」をローンチした。

WonderFLY では定期的に募集テーマを設定し、アイデアを表彰するクリエイティブアワードなるイベントを開催。第一弾のテーマ「旅の常識を覆すモノ」のアイデアは本日から募集が開始され、審査に選ばれたアイデア最大10件に対しては、全日空から10万円〜90万円のプロトタイプ製作資金が提供され、その後のクラウドファンディングに進むことができる。審査員を務めるのは、ANA デジタルデザインラボ・チーフディレクターの津田佳明氏、一橋大学名誉教授の石倉洋子氏、メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一氏など。

全日空では WonderFLY のローンチを記念して11月3日にローンチイベントを開催し、クリエイティブアワード受賞を目指す参加者によるチームビルディングや、アイディエーションに向けてのブレストミーティングを行う予定だ。

全日空ではこれまでにも、社会起業支援 NPO のアショカ財団の協力により、旅客が持つマイレージをチェンジメーカーに寄付し、チェンジメーカーのフライト代金の一部に充当してもらうプロジェクト「BLUE WING」や、ガバメントクラウドファンディングとも連携予定の地域活性化応援サイト「ANA ふるさと納税」などを展開している。

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ANAが展開するキャンペーン「IS JAPAN COOL?」と、Tokyo Otaku Modeがコラボレーション

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 Tokyo Otaku ModeのFacebookページが1000万人のファンを獲得したとき、筆者は冗談で彼らの努力は日本や、日本文化についてのプロモーションは、経済産業省の貿易や産業よりも良い結果をもたらすのでは、と述べていた。いま、近い組織が彼らの努力に気づいて協力を求め、日本への旅行者の数をブーストさせることに…

is japan cool

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

Tokyo Otaku ModeのFacebookページが1000万人のファンを獲得したとき、筆者は冗談で彼らの努力は日本や、日本文化についてのプロモーションは、経済産業省の貿易や産業よりも良い結果をもたらすのでは、と述べていた。いま、近い組織が彼らの努力に気づいて協力を求め、日本への旅行者の数をブーストさせることに挑戦している。

Tokyo Otaku Modeは、全日本空輸(ANA)と提携し、彼らの「Is Japan Cool?」キャンペーンのプロモーションを実施することを発表した。この取り組みはTokyo Otaku Modeが海外の旅行客を日本に呼び込むことを目標に、コスプレや“カワイイ”など強調しているのに似ている。Tokyo Otaku Modeの巨大なファンの土台と、「Is Japan Cool?」を特集したスペシャルランディングページを用意したことにより、このキャンペーンはブーストするだろう。

同スタートアップは、この取り組みによる金額面での詳細は伏せているが、同社がニーズを満たしているのを見られたのは良いことだし、結果として表面的にはいくらかの収益を上げている、

Tokyo Otaku Modeは、以前にも日本でも有名なコンビニエンスストア、ローソンと、アジアに向けたブランドの知名度向上のための提携している。

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