タグ Animoca Brands

ブロックチェーン・ユニコーンのAnimoca Brands、仮想通貨によるソーシャル投資アプリ「Kikitrade」に追加出資

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 香港を拠点とするモバイルゲームとブロックチェーンのユニコーン Animoca Brands は、Kikitrade の第2位の株主となった。 仮想通貨のソーシャル投資プラットフォーム…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


香港を拠点とするモバイルゲームとブロックチェーンのユニコーン Animoca Brands は、Kikitrade の第2位の株主となった。

左から:Kikitrade 共同創業者兼 CEO Sean Tao 氏、Animoca Brands 会長兼共同創業者 Yat Siu 氏
Photo credit: Kikitrade

仮想通貨のソーシャル投資プラットフォーム「Kikitrade」は、分散型ブロックチェーンゲーム(GameFi)と非代替トークン(NFT)市場での役割を広げる計画を持っている。同社のアプリ内コミュニティは、ブロックチェーンゲーマー、投資家、トレーダーがつながるためのプラットフォームを提供し、GameFi と中央集権的な金融の世界の架け橋となっている。

今回の提携により、Kikitrade と Animoca Brands は、プレイヤーに金融インフラを提供することで、新たに立ち上げられた GameFi プロジェクトや今後予定されている GameFi プロジェクトを推進していく。また、Kikitrade は GameFi Studio を設立し、仮想通貨ベースの市場開発を加速させる。

Kikitrade は声明で「Axie Infinity」「NBA Top Shot」「The Sandbox」などのブロックチェーンゲームは、瞬く間に普及したブロックチェーン技術のトップアプリケーションになったと、述べている。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


Animoca Brands、ブロックチェーンRPGを開発する韓国Planetariumの260万米ドル調達ラウンドをリード

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 韓国のオープンソースゲームスタートアップ Planetarium は、同社の分散型ロールプレイングゲーム(RPG)「Nine Chronicles」の開発に関連し、香港のブロックチェ…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


韓国のオープンソースゲームスタートアップ Planetarium は、同社の分散型ロールプレイングゲーム(RPG)「Nine Chronicles」の開発に関連し、香港のブロックチェーンゲーム企業 Animoca Brands がリードしたラウンドで260万米ドルを調達した。

この資金調達には、Divergence Ventures、Ideo CoLab、Sfermion、Hypersphere Ventures、SkyVision Capital が参加し、Axie Infinity 共同創業者の Jeffrey Zirlin 氏と Aave Protocol CEO の Stani Kulecho 氏もこのラウンドに参加した。今回の調達は、Ethereum 上での Nine Chronicles ガバナンス・トークンのローンチに先立って行われた。

「Nine Chronicles」
Image credit: Planetarium

Planetarium は今回の資金調達により、コンテンツ開発の人材を雇用し、ネットワークインフラを拡張し、複数のゲームプラットフォームに拡大展開する予定だ。

現在 PC 向けにアーリーアクセスを提供している Nine Chronicles は、プレイヤーがさまざまなステージでダンジョンのモンスターと戦い、アイテムを獲得したり、金を採掘したり、他のプレイヤーと資材の取引をしたりする「放置ゲーム」だ。このゲームの戦闘部分は自動化されており、プレイヤーが入力するのは、アイテムの装備やアップグレード、その他のピアツーピアの活動に限られる。

このゲームは、ブロックチェーンエンジン「Libplanet」で開発されており、中央のサーバに接続されていなくても動作することができる。しかしこれは、プレイヤーの進展がブロックチェーン上で行われなければ記録されないことを意味している。

Planetarium 共同設立者兼 CEO の JC Kim 氏と Kijun Seo 氏は声明の中で次のように語っている。

RPG  の未来は、プレイヤーとコミュニティが共同でビジョンを共有する方向に進んでいる。Nine Chronicle のために、新しいガバナンスプログラムでそのような基盤を構築することを楽しみにしている。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


ブロックチェーンゲーム開発のAnimoca Brands、豪ゲーム開発のBlowfish Studiosを38億円超で買収

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 香港に拠点を置くブロックチェーンゲーム企業の Animoca Brands は、オーストラリアのインディーゲーム開発会社 Blowfish Studios を、いくつかの条件を含む現…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


香港に拠点を置くブロックチェーンゲーム企業の Animoca Brands は、オーストラリアのインディーゲーム開発会社 Blowfish Studios を、いくつかの条件を含む現金と株式による取引で、総額3,500万豪ドル(約38.4億円)で買収した。

Animoca Brands は、契約一時金として900万豪ドル(約10億円)を支払う。400万豪ドル(約4.4億円)が現金で支払われ、残りは相当の株式が提供される。Blowfish Studio の創業者 Benjamin Lee 氏と Aaron Grove 氏が買収後2年間働き続ければ、さらに100万豪ドル(約1.1億円)の現金と500万豪ドル(約5.5億円)相当の株式が提供される。

また、Blowfish Studiosが2022年および2023年までに一定の収益目標を達成した場合、さらに2,000万豪ドル(約21.9億円)が提供される可能性がある。

Blowfish Studios のゲームのひとつ「Siegecraft Commander」
Image credit: Blowfish Studios

2010年に設立された Blowfish Studios は、PC、モバイルデバイス、PlayStation 5、Xbox One、Nintendo Switch などの各種コンソール向けにゲームをリリースしている。現在、「Qbism」、「Siegecraft」、「Morphite」、「Projection: First Light」、「Storm Boy」など33本のゲームをリリースしている。

Animoca Brands の共同創業者兼会長の Yat Siu 氏は、自社と Blowfish Studios が持つような AAA タイトル(大ヒットゲーム)とブロックチェーン技術の組み合わせは稀だと言う。彼は、両スタートアップが多くのプロジェクトに取り組んでいて、近日中に発表される予定だと付け加えた。

この買収後、Blowfish Studios の現在の経営陣は引き続き会社を運営し、Animoca Brands と協力して、ブロックチェーン連携、Play-to-earn 機能、製品の発売、さらには FT(代替性トークン)と NFT(非代替性トークン)に関する取り組みを調整する。

今回の取引に先立ち、Animoca Brandsは最新の資金調達ラウンドで8,880万米ドルを調達し、ユニコーンとなった(編注:その後。さらに5,000万米ドルの調達が報道された)。香港を拠点とする同社は、「The Sandbox」などのオリジナルゲームを制作するほか、Axie Infinity の生みの親である Sky Mavis や、CryptoKitties の生みの親である Dapper Labs など、複数のブロックチェーンゲーム企業に投資・提携している。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


香港のブロックチェーンゲーム・ユニコーンAnimoca Brands、5,000万米ドルを調達【Bloomberg報道】

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 香港を拠点に、ブロックチェーンゲームと NFT(非代替トークン)を手がける Animoca Brands が、最新の資金調達ラウンドの一環で5,000万米ドルを調達したと Bloom…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


香港を拠点に、ブロックチェーンゲームと NFT(非代替トークン)を手がける Animoca Brands が、最新の資金調達ラウンドの一環で5,000万米ドルを調達したと Bloomberg が報じた

詳細:

  • 同社の最新の資金調達ラウンドには、Blue Pool Capital、Coinbase Ventures、Liberty City Ventures、Scopely、Samsung Venture Investment Corporation などが参加した。
  • プレバリュー(投資前時価総額)10億米ドルで行われた今回の資金調達は、買収、製品開発、知的財産のライセンスなどへの投資に充てられる予定だ。

背景:

  • Animoca Brands は今年5月、Kingsway Capital、RIT Capital Partners、HashKey Fintech Investment Fund、AppWorks Fund などからの出資を受けた調達ラウンドで8,880万米ドルを調達し、ユニコーンとなった。
  • Animoca Brands は、Bitkraft Ventures がリードしたシリーズ A ラウンドで、ブロックチェーンを活用したゲームを専門とするスタートアップ Yield Guild Games にも投資した

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


香港のAnimoca Brands、IPOを前に8,800万米ドルを調達——時価総額10億米ドル、ゲームのNFT経済創出へ

SHARE:

Animoca Brands は、ゲームと希少なデジタルアイテムを NFT(非代替性トークン)で結合する計画を生かすために、時価総額10億米ドルで8,800万米ドルを調達した。 香港を拠点とする Animoca Brands は、ゲームにおけるデジタルアイテムの独自性を認証できるNFTを先駆的に利用してきた The Sandbox、Quidd、Gamee、nWay、Pixowl、Lympo といっ…

Animoca Brands は、ブロックチェーンゲームのリーダーになろうとしている。
Image Credit: Animoca Brands

Animoca Brands は、ゲームと希少なデジタルアイテムを NFT(非代替性トークン)で結合する計画を生かすために、時価総額10億米ドルで8,800万米ドルを調達した。

香港を拠点とする Animoca Brands は、ゲームにおけるデジタルアイテムの独自性を認証できるNFTを先駆的に利用してきた The Sandbox、Quidd、Gamee、nWay、Pixowl、Lympo といった一握りのゲーム会社を集めた。NFT 企業がゲーム業界の最新ユニコーンになったことに驚かれた方は、おそらくこれらのホットトークンに注目していなかったのではないだろうか。

NFT は、アート、スポーツグッズ、音楽など、(ゲーム以外の)他のアプリケーションでも爆発的に普及している。例えば、NBA Top Shot(バスケットボールのコレクターズカードをデジタル化したもの)はその一例だ。Dapper Labs が開発した NBA Top Shot は、上場後5カ月で売上高5億米ドルを突破した。また、Beeple というアーティストによる NFT デジタルコラージュは、クリスティーズで6,930万ドルで落札された。Animoca は、NFT がゲーム内で獲得したアイテムをプレイヤーが所有できるようにすることで、ゲーム業界にも変化をもたらすだろうと考えている、ブロックチェーンに特化した数多くの企業の一つだ。NFT は、安全で透明なデジタル台帳であるブロックチェーンを利用して、取引の検証やレアアイテムの認証を行う。また、Animoca Brands は、約3年前からNFT事業に取り組んでいる。

今回のラウンドには、Kingsway Capital、RIT Capital Partners(旧 Rothschild Investment Trust)、HashKey Fintech Investment Fund、AppWorks Fund、LCV Fund、Huobi、Octava、Ellerston Capital、Perennial、Axia Infinity Ventures、SNZ、Liberty City Ventures、Metapurse などの投資家が参加した。

Animoca Brands の NFT ゲーム「F1 Delta Time」
Image Credit: Animoca Brands

今回の戦略的ラウンドにより、Animoca Brands はブロックチェーンと NFT を利用してビデオゲーマーにデジタル財産権をもたらし、Play-to-earn 機能やデジタルアセットの相互運用性などの強力なメリットを実現し、積極的な成長に向けた体制を整えたとしている。Play-to-earn とは、ゲームの中で報酬を得て、それを現実のお金に交換することであり、筆者が考える「レジャー経済」を連想させる。これは、インターネットの次のバージョンを提供するか、あるいは大規模なバブル爆発を起こすかのどちらかだ。NFT を使えば、プレイヤーはゲーム内アイテムの真の所有権を確立し、ゲームを離れるときにはそれを持ち帰ることができますし、利益を得て売ることもできる。そうすることで、ゲーム内アイテムは費用というよりも投資に近いものになるのだ。

<関連記事>

CEO Yat Siu 氏が語る NFT の将来性

Animoca Brands のゲーム「MotoGP Ignition」
Image Credit: Animoca Brands

CEO の Yat Siu 氏は、GamesBeat とのインタビューで、買収の検討、戦略的な投資、400人の従業員の基盤に加えて新たな人材の雇用、人気のある知的財産のライセンスの確保、新製品の開発などを行っていくと語っている。

ここ数ヶ月の NFT のニュースについてどう思うかと聞かれた Siu 氏は、「ロケット船が思い浮かぶと思う」と答えた。

この領域がこれほど急速に成長している理由のひとつは、レンタル経済から所有経済への移行に伴う需要の高まりだ。自分のデジタルライフを自分のものにしたいという考えを持つ人が増えている。自分の時間を所有し、オンラインでの時間の使い方を尊重されるべきだ。これは革命だ。これは革命であり、小さな基盤から生まれたものだと思う。(Siu 氏)

Metamask のアカウント数は約500万、Coinbase のアカウント数は5,600万——これらの数字は仮想通貨経済の規模を示す指標となっている。これだけの人数がいるものの、Siu 氏はメインストリームの消費者を巻き込むという点では、まだ表面をなぞっているだけだと考えている。先週、東京を拠点とするオンラインゲーム大手ネクソンが、ビットコインに1億米ドルを投資したと発表した。しかし、ビットコインが不安定な市場であることは間違いない。これは、仮想通貨に関する大きな浮き沈みの一部だ。5月12日、Elon Mask 氏の Tesla が、「ブロックチェーン・コンピューティングは安全だが膨大なコンピューティングパワーを消費するため、環境への影響を考慮して、ビットコインでの支払を受け付けない」と発表した。これにより、昨夜、ビットコインは大暴落した。

一度デジタル所有権に入ってしまうと、そこから抜け出すことはできない。実際に NFT を作って売買したり、サービスを提供したりしている人たちは、長期的な視点で取り組んでいる。だからこそ、そこには何か強力なものがあるとわかるのだ。なぜ我々はユニコーンになるのか? なぜDapper Labsは爆発的に売れているのか? デジタル所有権は、業界が必要としていたパラダイムシフトだと思う。ベンチャー企業も続々と参入している。注目度も認知度もメインストリームになってきている。(Siu 氏)

NFT の結果

Animoca Brands のトークン「REVV」と「SAND NFT」
Image Credit: Animoca Brands

Animoca Brands は、「F1 Delta Time」「The Sandbox」「MotoGP Ignition」などのブロックチェーンゲームで良い結果を出している。Revv や Sand など、それらの関連トークンを発売している。Animoca Brands は、Dapper Labs、Opensea、Bitski、Axie Infinity などに投資している。F1 Delta Time では、プレイヤーは NFT ベースのレースカーを獲得したり、購入してゲーム内で使用したりすることができる。また、The Sandbox はデジタル土地を販売しているが、プレイヤー向けに NFT マーケットプレイスも開設した。

最近では、Gamee、Tower、LMT の各トークンを発売し、Animoca Brands はゲーム内報酬を推進している。Animoca のトークンの市場価値は、数十億ドルに達している。

Kingsway の創業者兼 CEO である Manuel Stotz 氏は、ビットコインや NFT を通じたデジタル財産権の出現は、新興市場の底辺30億人程度の消費者にとって金融包摂の最大の機会であると声明で述べている。

Animoca Brands のコーポレートアドバイザーである Taylor Collison の Simon Doherty 氏と Everest Ventures Group が今回の資金調達を支援した。Animoca Brands は以前、2,700万米ドルを調達している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


香港のブロックチェーンゲーム開発Animoca Brands、仮想通貨が貯まるフィットネスアプリ「Lympo」運営を買収へ

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 ブロックチェーンゲーム会社の Animoca Brands は、同社の100%子会社である Animoca Brands Limited を通じて、フィットネスアプリ「Lympo」を…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


ブロックチェーンゲーム会社の Animoca Brands は、同社の100%子会社である Animoca Brands Limited を通じて、フィットネスアプリ「Lympo」を約140万米ドルの契約一時金で買収すると発表した。

Image credit: Lympo

Lympo はブロックチェーンプラットフォームを運営しており、同社のモバイルアプリを使って運動をすると Lympo Tokens(LYM)が報酬として付与され、ユーザが健康な生活を送ることができるよう支援している。また、データ共有エコシステムを構築しており、ユーザの健康やフィットネスデータと連動したブロックチェーンベースの特典システムを通じて、フィットネスやウェルネスの関係者とユーザを結びつけていくという。

リトアニアに拠点を置く Lympo は、現在7万5,000人以上の LYM の保有者がいるとしている。今回の買収により、香港に拠点を置く Animoca Brands は、Lympo が現在保有している LYM をすべて受け取ることになる。買収価格は、1株当たり0.25豪ドル(約20円)または取引終了日の市場価格のいずれか高い方で Animoca Brands の株式で支払われる。

今回の買収により、Animoca Brands はトークン「REVV」など既存のトークンエコシステムの中で LYM を開発することができるようになる。REVV は、ブロックチェーンゲーム「F1 Delta Time」のほか、MotoGP や Formula E など今後リリースされるレースをベースにしたゲームで使えるユーテリティトークンだ。

また、今回の取引では、Lympo が買収完了日から1年以内に一定の収益マイルストーンを達成した場合、Animoca Brands は Lympo に150万米ドルを追加で支払う。その支払は現金または株式で行われることが規定されている。Animoca Brands は、Lympo がこの支払の対象となる収益マイルストーンを明らかにしていない。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


香港のモバイルゲーム大手Animoca Brands、ブロックチェーン活用のデジタルアイテム収集マーケットプレイス「Quidd」を800万米ドルで買収

SHARE:

Animoca Brands は、680万人のユニークユーザを持つデジタルコレクティブルマーケットプレイスメーカーの Quidd 買収で合意した。買収金額は800万米ドル。Animoca Brands による今回の動きは、透明性がありセキュアなデジタル台帳であるブロックチェーン技術と、コレクティブルキャラクターなど販売可能なデジタル商品を組み合わせる同社の長期的な取り組みの一環である。 Animo…

Quidd
Image credit: Quidd

Animoca Brands は、680万人のユニークユーザを持つデジタルコレクティブルマーケットプレイスメーカーの Quidd 買収で合意した。買収金額は800万米ドル。Animoca Brands による今回の動きは、透明性がありセキュアなデジタル台帳であるブロックチェーン技術と、コレクティブルキャラクターなど販売可能なデジタル商品を組み合わせる同社の長期的な取り組みの一環である。

Animoca Brands はブロックチェーンを取り入れることでデジタルアイテムをユニークに特定することができ、ユーザにとっての真のデジタル所有とアイテム稀少性の保証につなげられる。

同社共同設立者兼会長の Yat Siu 氏は GamesBeat への e メールの中で次のように述べている。

ブロックチェーンは間違いなく当社の主要戦略の1つであり、ビジネスの機会を絶えず探っていますが、この事業分野について明らかにできることはありませんでした。デジタルコレクティブル、それが価値、訴求、技術採用にもたらす力を私たちは強く信じており、当社の NFT 戦略に表れています。おそらく最も有名なのはブランドのデジタルコレクティブルで記録を打ち立てた F1 NFT、1-1-1でしょう。

ニューヨークを本拠とする Quidd によると、同社は世界最大のデジタルコレクティブルライセンスとパートナーシップを誇る。パートナーはディズニー、マーベル、HBO(ゲーム・オブ・スローンズ)、CBS(スタートレック)、NBA など様々な業界における世界のトップコンテンツ325ブランドである。

Quidd はこれまで680万のユニークユーザに21億を超える個々にシリアル化されたデジタルコレクティブルを発行してきた。2019年上半期の月間アクティブユーザは平均20万8,000人。1秒あたり約6回の割合でブランド商品の取引がなされている。しかし、北米以外の地域でもかなりの成長余地がある。Quidd を設立したのは、スポーツ関係の記念品やコレクティブル業界(および野球カード)をリードする Topps で長年勤務経験を持つ人物だ。

Siu 氏は言う。

そのため、Quidd のビジネスは、人気のあるブランドと真のデジタル所有の力を活用するという当社の目標と強いシナジーがあるのです。主に北米を販売地域とし、英語表記限定のブランドコレクティブルの販売で1,000万米ドルの売上を持つ Quidd には、ビジネスの潜在能力がかなりあります。

香港を本拠とする Animoca Brands によると、今回の買収により主要なコンテンツ所有者とのデジタルライセンス契約の締結によりデジタルコレクティブルセクターでの経済的な潜在力がかなり向上するという。

Animoca Brands は、Quidd にいるきわめて有能なチームを迎え入れることを嬉しく思います。ブランドデジタルコレクティブルに関する当社のビジョン遂行に力を与えてくれることでしょう。今回の買収により当社のブランドポートフォリオは大幅に拡大するほか、マーベル、ゲーム・オブ・スローンズ、スタートレック、NBA など世界で最も強力な知的財産を持つ関係企業と協業できるのが楽しみです。

本案件では同社が Quidd に事前資金として500万米ドルを支払い、利益目標の達成状況に応じて300万米ドルを支出する。

Animoca Brands は1株あたり20A(オーストラリア)セントで800万 A ドル(540万米ドル)の戦略的な資本調達を完了していた。

2016年に Michael Bramlage 氏と Erich Wood 氏により設立された Quidd のマーケットプレイス、カタログ、コレクションは、Quidd モバイルアプリを使って iOS や Android のデバイスから無料で利用できる。Quidd は1,000万米ドルを調達しており、最大の投資家は Sequoia Capital。

買収が実施されるのは株主の承認後。

Quidd の CEO の Bramlage 氏は声明で次のように述べている。

私たちは当初から、デジタルの収集物が150億米ドルの市場規模を持つ物理的なコレクティブル業界に貢献するだろうという強い確信を持っていました。Animoca Brands の一員となることで、当社にしかないデジタルコレクティブルを世界の人々に届け、無数の主流派デジタルコレクターにとって真のデジタル所有を実現するというミッションを私たちは加速していきます。

Quidd の従業員数は15名ほど、一方の Animoca Brands は約200人。

Sui 氏は次のように述べた。

私たちが気に入っているのは、ブランドのライセンス期間が満了になった後も、エンドユーザがQuidd のコレクティブルを永久的に保有していることです。真のデジタル保有を達成するのに、これは重要な一歩です。

<関連記事>

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


AIスタートアップアクセラレータのZeroth.ai、香港のモバイルゲーム開発大手Animoca Brandsから76万6,000米ドルを調達へ

SHARE:

モバイルゲームとサブスクリプション製品を提供している Animoca Brands Corporation(オーストラリア証取:AB1)は、香港を拠点とする人工知能と機械学習のアクセラレータである Zeroth.ai に対し、現金で100万豪ドル(76万6,000米ドル)の投資を行うことで合意した。 投資は一つにつき25万豪ドル(19万1,000米ドル)で計4つのトランシェで支払われる。最初のトラ…

Zeroth.png

モバイルゲームとサブスクリプション製品を提供している Animoca Brands Corporation(オーストラリア証取:AB1)は、香港を拠点とする人工知能と機械学習のアクセラレータである Zeroth.ai に対し、現金で100万豪ドル(76万6,000米ドル)の投資を行うことで合意した。

投資は一つにつき25万豪ドル(19万1,000米ドル)で計4つのトランシェで支払われる。最初のトランシェは拘束力のあるタームシートにサインした際に、その他は翌年に Zeroth.ai が行うその後のコホートへの投資に沿って支払われる予定。

その戦略的投資の条件の下、Animoca は Zeroth.ai のスタートアップへの最初の投資で出資額に応じた持分を受け取ることとなる。加えて、Zeroth.ai は Animoca Brands と同じ建物に会社を設置し、その建物の賃貸料を支払う。

この投資によって Animoca Brands は業界をリードする AI と機械学習のノウハウと、Zeroth.ai の投資ポートフォリオへの自己資金投資に直接的にアクセスすることができるようになる。また、新たな流通の機会を通じて利益を得ることにもなる。Zeroth.ai とダイレクトな協力関係を築き、技術の発展において最もエキサイティングでディスラプティブな分野の一つに直接関わることができるのだ。

<関連記事>

Zeroth.ai の設立パートナーである Tak Lo 氏は次のように述べた。

Animoca Brands からの投資は頼りになる投資パートナーというだけではなく、モバイル開発において私たちが活用できる豊富なリソースと経験を提供してくれるものです。最も刺激的な AI 企業数社は Animoca Brands の本社と同じ場所に共同設置される予定であり、このパートナーシップによって生み出されるアイデアや製品を楽しみにしています。

Zeroth.jpg

Techstars の前ディレクターであった Lo 氏が設立した Zeroth.ai は AI とマシンラーニング(ML)に特化したアジア初のアクセラレータである。高いポテンシャルを持ったスタートアップを選出し、プレシード資金を投資して運営や戦略、ネットワークなどの面で彼らをサポートしている。

Zeroth.ai はこれまでに dishq、FANOlabs、Laboratik を含む23のスタートアップに投資を行っており、現在は3番目のコホート Z03の候補者へ面接を行っている最中である。

加えて、Animoca は高度な機関投資家へ約5,500万の新たな株式を割り当てることで71万5,000豪ドル(54万7,000米ドル)を調達したと発表した。投資の一部分は Zeroth.ai への投資の最初のトランシェ資金に充てられる。

【via e27】 @E27co

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録