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MOVIDA JAPAN DemoDay 5th ラウンドアップ後編〜ムビロビ、Combinator、4meee!、aorb、暇スイッチ

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6月3日、東京都内で Movida Japan Demo Day 5th が開催されている。ピッチ・セッション前半に続き、後半の模様をお伝えする。 なお、海外旅行に行く日本人と渡航先に住む日本人のマッチング・サービス「たびのたつじん」については、こちら。 映画を「だれかと行くイベント」にするソーシャルサービス「ムビロビ」 パブリック・ビューイング、皇居ランなど、複数名でイベントを共有することは快感…

6月3日、東京都内で Movida Japan Demo Day 5th が開催されている。ピッチ・セッション前半に続き、後半の模様をお伝えする。

なお、海外旅行に行く日本人と渡航先に住む日本人のマッチング・サービス「たびのたつじん」については、こちら

映画を「だれかと行くイベント」にするソーシャルサービス「ムビロビ

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パブリック・ビューイング、皇居ランなど、複数名でイベントを共有することは快感を得られる。映画ではどうか。映画はコンテンツは主導過ぎるので、複数名で楽しむことができない。複数名で楽しむことができてもよいのではないか。

特定の映画について、他のユーザからの賛同を集めるボードを開設。映画を鑑賞する前に、映画に対する期待感をやりとりできる。鑑賞者だけではなく、ミニシアター等ディストリビューター側もボードを作成することができる。映画体験を複数名で共有できるイベントにするサービス。来月公開予定。

スタートアップの仲間集めプラットフォーム「Combinator

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転職市場には現れない人を、スタートアップの人材として集めることができるサービス。エンジニア等が自らのスキルをタグ付けしてサインアップすることができる。α版を3月末に公開し、VincluWizpra など複数のスタートアップが、既にCombinator を使って11人の仲間を獲得することができた。72プロジェクト、ユーザは2,000名が登録済。

転職を考えていなかった人達を、潜在的な転職者層としてユーザに取り込む。会社への就職を斡旋するというよりは、プロジェクトを掲載し、そのプロジェクトに興味を持つユーザを取り込むアプローチを取っている。

10代〜20代のため女子のための投稿型女子トレンドメディア「4meee!

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女性は可愛くなるために情報収集する。従来は雑誌を使っていたが、現在はネットを使う人が多い。まとめサイトも使えるが、情報量が多いため読むのに時間がかかる。そこで、ユーザ投稿型で4コマで投稿できる記事サイトを運営。

純広告、タイアップ記事、アフィリエイト等によりマネタイズ。現在、1000記事、100万PVを達成。今後はすべてのコンテンツを中国語に翻訳し、中華圏への展開することを目指す。

不特定多数に2択のアンケートを実施できるサービス「aorb

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写真を2つアップロードするだけで、他のユーザにどちらかを選択してもらうモバイルアプリ。好みを選んでもらう質問、正しい回答を教えてもらう質問などに簡単に使うことができる。外出時に服装に関する質問、店頭で商品を購入する場合の質問に利用されている。

回答率は100%、一つの質問に対する平均回答数は70件。ユーザの50%が10代で、その60%が女性である(すなわち、ユーザの多くは女子高生である)。写真だけを用いるためノンバーバルなコミュニケーションが可能で、世界20カ国からアクセスがある。アジア圏での利用頻度が高く、6月末に英語版インターフェースの追加を予定している。

暇なときに暇な人とつながって遊べるアプリ「暇スイッチ

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アプリでスイッチを入れるだけで、暇な人同士がつながることができるアプリ。Facebook などを使っても、暇な人同士がつながれなかった経験から、このアプリを開発した。チャットは10文字まで、履歴は5件までしか保存できない。

今週末には、簡単なゲームができる機能を追加リリース予定。7日継続率80%を展開するために、今後、ゲーミフィケーション(チャット回数に応じて、チャットで送信できる文字数が増える)、話題が不足して離脱することを防ぐためユーザに話題を提供する機能を追加する。

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#movidademoday 超絶シンプルな二択Q&Aのaorbは「気持ちよく回答できる」という変わったアプリ

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本稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 マスカチが公開したaorb(アオーブ)は二択の質問を写真で投稿して他人に聞けるシンプルなアプリ。どちらの服がいいか迷った時に二つの服の写真をスマートフォンで撮ってアップすれば、回答して欲しいリスト表示される。iOS版が11月28日に公開予定。 回答する側は並んでいる二択の質問からどれでも好きなものを選んで左右にフリックしなが…

本稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。

マスカチが公開したaorb(アオーブ)は二択の質問を写真で投稿して他人に聞けるシンプルなアプリ。どちらの服がいいか迷った時に二つの服の写真をスマートフォンで撮ってアップすれば、回答して欲しいリスト表示される。iOS版が11月28日に公開予定。

回答する側は並んでいる二択の質問からどれでも好きなものを選んで左右にフリックしながら回答していくことが出来る。

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この手のサービスは当然、質問する側と回答する側が「マッチング」しなければならない。二択の質問を投げて、いつまでたっても返ってこなければ使う気にはならないだろう。


マスカチ代表の池田純平氏

その点について、アプリのデモ(というよりはプレゼンテーションデモかな)を見せてもらった時に聞いたが、その解決方法は「気持ちのいい回答インターフェースを提供する」というものだった。

回答は左右にフリックすると終わるのだが、その時に音とスライドする気持ちよさがある、という説明だった。なんというか、あの「プチプチ(クッション材をつぶすやつ)」に近い感覚を提供できる、ということに近いかもしれない。

また回答しきれない量の質問コンテンツを先に用意するなどして、「ユーザーの暇つぶしアプリ」としての準備もしている。

テストではある程度のユーザー反応と回答を集めることに成功したというが、実際にリリースして彼らのいう通りスムーズにいくのかどうか、興味深い。

現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thに関するほかの記事は、こちらから確認することができる

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