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【新・Apple Watchレビュー】睡眠に入るためのルーティーンを教えてくれる(3/3)

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スリープトラッキング機能より「Wind Down」 (前回からのつづき)実際のところ、スリープトラッキング機能についてはそこまで感動するものではない。ただ、付随機能である「Wind Down」は眠りにつくための様々なアプローチを提供してくれる。同機能により「Do Not Disturb」機能を徐々に開始し、眠りへと導く仕組みが提供される。 Wind Downではショートカットを作成可能で、音楽のプ…

スリープトラッキング機能より「Wind Down」

(前回からのつづき)実際のところ、スリープトラッキング機能についてはそこまで感動するものではない。ただ、付随機能である「Wind Down」は眠りにつくための様々なアプローチを提供してくれる。同機能により「Do Not Disturb」機能を徐々に開始し、眠りへと導く仕組みが提供される。

Wind Downではショートカットを作成可能で、音楽のプレイリストやポッドキャスト、読書、ヨガや瞑想など、ユーザーが睡眠に入るためのリラックス用途に応じた行動を促してくれる。ショートカットはロック画面に表示されるため、シームレスなアクセスが可能となる。これら機能は、実質OSレベルの統合で実装されており、スリープトラッキング機能がユーザーの睡眠管理体験に多く関与してくる可能性があることを示している。つまり、スリープトラッキングが仮に実装されていなかったとしてもWind Downは単体で必要性を感じる機能であったのだろう。

今後の期待

スリープトラッキングは、長年スマートウォッチユーザーのウィッシュリストに入っており、ついにwatchOS 7でAppleが実装するに至った。しかし実際のところ、現状においてライフスタイルが直接的に向上するまでの実用性とまでは言えない結果となった。筆者は1週間かけてスリープトラッキング機能を試してみたものの、睡眠管理されることへのプレッシャーからいつも通りのルーティーンへ戻ることを決めた。

とはいえ、Appleは現時点の機能はあくまでバージョン1.0と捉えているはずであり、今後の更なる開発によりUXが劇的に改善される可能性は高い。心拍数がわかるような、より実用的かつ相互の関連性が参照可能なデータを導入することで、例えばユーザーが夜中に目覚めている根本的な原因を追究できるかもしれない。こうした機能の実現は、周囲の騒音測定や睡眠を共にする人物・動物がいるのかなどもデータ同期が必要となるだろう。しかしそれと同時に、プライバシーに対する懸念が集まることが予想されるためAppleは慎重な姿勢を見せていると思われる。

もし既にApple Watchを持っている、もしくはスリープトラッキング機能を試すため購入を検討しているのなら、現時点における同機能への期待は低く設定しておくべきだ。しかしもちろん、特定のユーザーにとっては大いに役立つことも期待できるため、試してみる価値はある。少なくとも、Appleが機能をリリースしているということは何かしらの発見体験が得られることは間違いない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

【新・Apple Watchレビュー】寝たかどうかを正確に判断(2/3)

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睡眠データの有用性 (前回からのつづき)スリープトラッキングアプリのUIは至ってシンプルだ。好みの就寝ルーティーンを設定すれば、該当する時間に間でトラッキングをしてくれる。トラッキングスケジュールは、平日の1日ごとに設定するか平日と週末のどちらかをまとめて設定することが求められる。 Apple Watchが収集するデータが正しいと想定すると、ディスプレイに表示されるデータは非常に細かく集計されてい…

睡眠データの有用性

(前回からのつづき)スリープトラッキングアプリのUIは至ってシンプルだ。好みの就寝ルーティーンを設定すれば、該当する時間に間でトラッキングをしてくれる。トラッキングスケジュールは、平日の1日ごとに設定するか平日と週末のどちらかをまとめて設定することが求められる。

Apple Watchが収集するデータが正しいと想定すると、ディスプレイに表示されるデータは非常に細かく集計されていることが分かる。タイムスタンプは就寝時間と起床時間を表しており、バーチャートは過去14日間の比較を目的としている。さらに詳細が気になる場合は、Healthアプリより「平均就寝時間」・「平均睡眠時間」を確認することもできる。

ただ、一晩寝ただけだと情報量があまりにも少なく驚くだろう。Healthアプリは、水色の就寝時間と濃い青で実際の睡眠時間を重ねたバーのみが表示されているだけだ。深い眠りだったのか、レム睡眠なのかなどについての情報かどうか、心拍数や他の情報を比較することもできない。

同社によれば、あまりにも多くの情報を提供することは今まで以上に睡眠に対する不安要素を作り出す可能性があり、機能に制限をかけているとしている。しかし、現状においては不便さの方が勝る結果となった。

驚くほどの正確さ

最もポジティブな要素として挙げられるのは、確かに機能としては少ないものの示すデータの正確性だろう。Watchは動きの情報、手首の位置、心拍数などのセンサーデータを基に、単に就寝準備に入った状態と睡眠状態を区別することに成功している。眠りに落ちるまでに要した時間は水色のバーと、濃い青のギャップで分ごとに示されている。筆者の2人の友人と子供の様子も同じように計測されていた。

筆者の子供の睡眠バーを観察すると、一定期間で睡眠の短い中段が計測されていることが分かった。こうした繊細なデータトラッキングは、将来的に行き過ぎたデータの利用だと捉えられることをAppleは懸念しているのかもしれない。しかし究極的には、ユーザーがどれだけ情報を得たいかのコントロールをすることが可能であれば特に問題であるとは言えない。現状はただ、睡眠データが反映されたものを受け取るだけだが将来的には変わる可能性がある。(次につづく)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

【新・Apple Watchレビュー】待望のスリープトラッキング、その体験は・・(1/3)

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朝目覚めた瞬間から最高のパフォーマンスを発揮したいと考えているエグゼクティブや、家族のために夜のルーティンをより良いものにしたいと考えている親なら、おそらくウェアラブルデバイスによるスリープトラッキングについて聞いたことがあるだろう。睡眠をモニタリングすることによって健康と生産性を向上させてくれるスリープトラッキングは急速に普及している。今月、AppleはwatchOS 7の無料アップデートで数千…

watchOS 7のスリープトラッキング機能を搭載した「Apple Watch Series 6」
Image Credit: Jeremy Horwitz/VentureBeat

朝目覚めた瞬間から最高のパフォーマンスを発揮したいと考えているエグゼクティブや、家族のために夜のルーティンをより良いものにしたいと考えている親なら、おそらくウェアラブルデバイスによるスリープトラッキングについて聞いたことがあるだろう。睡眠をモニタリングすることによって健康と生産性を向上させてくれるスリープトラッキングは急速に普及している。今月、AppleはwatchOS 7の無料アップデートで数千万台のApple Watchにこの機能を追加した。またFossilも8月にGoogle Wear OSの腕時計の一部にこの機能を追加した

一方、研究者やウェアラブル開発者が数年に渡って取り組んだにもかかわらず、有意義なスリープトラッキングは現実というよりも夢に近い状態のままだ。watchOS 7のパブリックベータ版のスリープトラッキング機能を試用した上で、先週、筆者は完成版をテストしてみた。それに伴ってウォッチの充電ルーティンを変え、毎晩着用したまま眠り、毎日スマートフォンでインサイトを確認した。このテストを通して非常に価値のあるソリューションの核となる部分を体験できたが、ごく初期のApple Watchのように中途半端で完璧なものとは言えなかった。

さしあたり、筆者は忙しいビジネスパーソンが現状のスリープトラッキングアプリで貴重な時間を無駄にすることは正直おすすめできない。競合によるソリューションも同じくだ。最新の素晴らしいApple Watchでさえ、ユーザーが有益なインサイトを手に入れることはほとんど望めないし、日中にウォッチを充電しなければならないという不便さもある。

ユーザーが何年もかけて「ナイトスタンドモードで置いておく」システムを受け入れ始めたにもかかわらずだ。ともかく分かったのは、多くのユーザーはスリープトラッキングを使う前に、もっと完成度の高いソフトウェアとハードウェアを待ったほうがよいだろう。しかし、もしもこの機能をすぐに試したいのなら、追加料金なしでテストすることはできる。

筆者がテストで分かったことを紹介したい。

バッテリーの寿命が相変わらずのネック

2015年に最初のApple Watchが登場して以来、Appleは18時間おきに充電するというバッテリー寿命の保証内容を変えていない。もし長電話をしたり、データ使用量が多かったり、長時間のジョギングやワークアウトをトラッキングしたりすれば実際の使用可能時間はずっと短くなる。一方で、最新のApple Watchは新機能を削除するか、ごく軽い使い方しかしないのなら、実は18時間以上もつ。いずれにしてもAppleのガイドラインはシンプルだ。毎朝Apple Watchを腕にはめること、日中はバッテリーの心配がいらないこと、そして毎晩充電すること、この繰り返しだ。

スリープトラッキングでは当然、ユーザーが一晩中ウォッチを身に着けなければならない。この機能の追加に5年もの準備期間があったと考えれば、Appleは数日間の連続使用を可能にするために筐体を大きくしたり、より電気効率を良くすることができたはずだ。競合の中にはその道を選び、連続使用可能時間で差別化を図る者もいる。Appleはそうする代わりにデザインで妥協しないことを選んだ。最近はシャワータイムの間だけ充電すればよいというアイデアが浮上している。

もし充電していなくて就寝時にバッテリー残量が30%未満だと、スリープトラッキングには支障が出る。この機能は基本的なバックグラウンドプロセスとは言えず、一晩中トラッキングするには多くのバッテリーを消費する。Apple Watchのバッテリー寿命にどのくらいの影響があるのか分からないが、スリープトラッキングのせいで充電池がこれまでより早く劣化し、修理や早期交換の必要性が高まるかもしれない。

特に当初はスマートウォッチの着用率が減少していたこともあり、Appleは数千万人の人々に夜間の充電を習慣づけさせることに成功した。よって、今は信じがたいが、これはユーザーの何割かを日中に充電するやり方に変更させるチャンスかもしれない。だが、思うに夜間に睡眠データをとるだけのために、日中の受動的使用という楽しみを中断して腕からウォッチを取り外し、充電しなければならないのはスリープトラッキング最大の弱点ではないだろうか。毎日面倒な思いをすることとデータの有用性を天秤にかければ、この煩わしさに耐えうるほどスリープトラッキングに価値があるとは思えない。(次につづく)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

Apple Watch Series 6の血中酸素測定は新型コロナ対策に重要な役割を果たす

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Apple Watch Series 6には、COVID-19のひどい症状の測定に役立つ血液酸素センサーが新たに搭載された。Appleは本日開催されたイベントで、Apple Watchの最上位機種として400ドルの新モデルを公表した。 陽性と診断されたがまだ病院に行く準備ができていない人や、医師に「症状が悪化するまで家で安静にするように」と言われている人にとっては大切なことかもしれない。 私は以前…

血中酸素濃度を測定可能になったApple Watch Series 6/Image Credit: Apple

Apple Watch Series 6には、COVID-19のひどい症状の測定に役立つ血液酸素センサーが新たに搭載された。Appleは本日開催されたイベントで、Apple Watchの最上位機種として400ドルの新モデルを公表した。

陽性と診断されたがまだ病院に行く準備ができていない人や、医師に「症状が悪化するまで家で安静にするように」と言われている人にとっては大切なことかもしれない。

私は以前からApple Watchを使っていて心拍数を計測している。また、Brainworksが提供するアプリ「Medio Smart Health」も使っている。このアプリにはCOVID-19のリスクを測定する機能がついていて、カメラを使って肌の変化を検出してくれるのだ。

喉の痛みや鼻水、嗅覚の低下などを問診票に記入する。COVID-19の症状を検知するために欠けている要素は体温で、これは自分で計る必要がある。一方、Apple Watch Series 6でMedio Smart Healthアプリを使えば、COVID-19に関連した症状を自動的に追跡することができるようになる。BrainworksとApple Watchの組み合わせで、感染のリスクが高い人を検査に促すことができるようになるかもしれない。

Apple Watchは血中酸素飽和度とパルスオキシメトリを測定するそうだ。血液中の酸素を測定する方法は他にもあり、Fitbitのウォッチ「Sp02」をはじめとする他のウォッチも含まれている。しかし、Appleのデバイスは、健康に特化したデバイスよりも幅広い市場にリーチすることができる。

Apple自身はCOVID-19の検出に使えるとは言及していない。一方、パンデミック関連の研究については利用の可能性を伝えていた。また、AppleはCOVID-19のリスクを教えてくれないが、Brainworksは示そうとしている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

VineがApple Watchに対応、スマートウォッチならではのコンテンツ体験となるか

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<ピックアップ>Vine arrives on the Apple Watch さまざまサービスが次第にApple Watch対応をし始めていますね。11月24日(米国時間)のアップデートで、VineがwatchOSに対応し、Apple Watch上でコンテンツが楽しめるようになりました。 Apple Watchのあの小さな画面で色んなコンテンツを見ることでどれだけのユーザ体験になるか…

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<ピックアップ>Vine arrives on the Apple Watch

さまざまサービスが次第にApple Watch対応をし始めていますね。11月24日(米国時間)のアップデートで、VineがwatchOSに対応し、Apple Watch上でコンテンツが楽しめるようになりました。

Apple Watchのあの小さな画面で色んなコンテンツを見ることでどれだけのユーザ体験になるかはまだ試してみないとわかりませんが、さまざまサービスが対応するのをみるに、スマートウォッチ系も一つのプラットフォームと考えながら、さまざまコンテンツが乗っかってくるようになるのは確かです。

時計型のデバイスならではなVine動画もでてくると、また楽しいかもしれません。動画製作者も、それぞれのデバイス体験を意識した作りこみが求められてくるかもしれません。

via The Verge

Apple Watchを買ったらまずチェックしたい中国のアプリ5選

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既に Apple Watch を手にしている人もいると思う。おめでとう! もう気持ちの準備はできていると思うが、ここに新しくローンチされた中国発 Apple Watch アプリを紹介しよう。 チャット まずはWeChat(微信)である。中国に莫大な数のユーザがいることを考えると、WeChat が最初にダウンロードするアプリになることもあるだろう。WeChat アプリには 特段驚くべき点はなく、基本…

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既に Apple Watch を手にしている人もいると思う。おめでとう! もう気持ちの準備はできていると思うが、ここに新しくローンチされた中国発 Apple Watch アプリを紹介しよう。

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チャット

まずはWeChat(微信)である。中国に莫大な数のユーザがいることを考えると、WeChat が最初にダウンロードするアプリになることもあるだろう。WeChat アプリには 特段驚くべき点はなく、基本的に携帯のアプリでできること全て(モーメント=朋友圏も含む)が小さい Apple Watch 画面で可能になる。個人的には Apple Watch にはモーメント機能は特になくていいとは思うが、有難く思うヘビーユーザもいるのだろう。

Apple Watch 版の欠点は私が思うに、必要以上のアラートを受けてしまう点だ。WeChat の iPhone 向けアプリの平均的ユーザとして、気が滅入るほどの未読グループメッセージ、モーメント通知や公式アカウントのアップデートを常日頃から不快に感じていた。アプリを使い始めてから、そういう未読メッセージが自分の体に貼り付いているように感じてしまう。通知は迅速に来るが、簡単に気を散らしてしまいかねない。手首よりも他の何かに集中したい時には、時々通知をオフにしたくなるかもしれない。

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トラベル

Spottlyは、香港に本社を置く企業が開発したアプリで、元は旅行者がトラベル情報を集めながら好きな場所を発見したり、管理、共有するために開発された。このアプリはWatchの小さな画面上では、友人が推薦する興味深い近くの場所をすぐに見つけ出してくれる。ユーザの現在位置がSpottlyのトラベル情報に保存された場所に近ければ、アプリが通知してくれる。ユーザはアプリでその場所までの道順を入手することができる。もし街を探索するのが好きなら、こちらから役立つ情報リストをチェックしてほしい。

設立者のEdwyn Chan氏は次のように述べている。

世界にはまだ知られていな素敵な場所がたくさんありますが、Spottly Apple Watchを旅行中に利用すれば、簡単に見つけることができます。

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動画

驚くことに、動画共有アプリ Youku(優酷)も Apple Watch 向けアプリの先駆けを目指している。スマートフォンアプリと接続して、スマートテレビのリモコンのように使える。動画好き、特にテレビの連続ドラマ好きな方はぜひYoukuを利用しよう。新着動画がアップされたらリアルタイムで通知してくれ、ちょっと押すだけでストリームできる。

Apple Watchで動画を見ることはできないが、Youku のフィードが流れるので見たい動画リストを作ることができる。また、スマートテレビボックスといった近くのデバイスに接続することもでき、スマートフォン以外にも利用できる。

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決済

Alipay Apple Watchアプリ(蘋果智能手表版支付宝應用程序)はとてもシンプルで、対面で支払う場面にぴったりだ。支払いや送金の際にはQRコードかバーコードをスキャンすればよい。ローンチ以来力を入れているApple Payサービスと競合しているともいえるが、AlipayアプリはApple Watch向け新アプリの中で最も良いアプリの1つだ。

実は決済アプリが私にとって役に立つのは、毎日コーヒーを買い、受け取る時にカフェカウンターに携帯電話を忘れずに済む点だ。しかし、電話でスキャンしていたのを腕時計でスキャンするように変えることは、私にとっては同じことのような思える。どちらの方が支払いしやすいかは、これからわかるだろう。

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写真

もしiPhoneに写真が溜まりすぎて手がつけられない状態なら、ウォッチ向けアプリの PhotoTime を試してほしい。中国の画像認識API開発会社が作成したこのアプリは、電話というか自分のウォッチから、見たい写真を瞬時に見つけ出してくれる。例えば、先週見た、奇妙な虹について自分がパーティーで友人達に話している状況を想像してほしい。「撮った写真を見せるよ!」と興奮気味に告げるが、写真は整理されてないために大抵は見つからず、友人の関心はしまいには薄れてしまう結果となる。

しかし、phototimeアプリを使えば、ウォッチに向かって「虹」と告げるだけで、自分のアルバムから自動的に虹の写真を見つけ出してくれる。さらに良いのは、同社はコンピュータビジョン向けに大量のデータをデータベース蓄積したので、ほぼ完璧に正しい画像を認識することができる。まるで自分のアルバムをGoogleで検索するような感じだが、それよりも正確に見つけ出してくれる。

写真は、場所、友人の名前や被写体で探すことも可能だ。例えば、ウォッチに向かって「Charlie Sheng」と告げると、上手くまとまったスライドで私に関する写真が全て(もし持っていれば)見ることができる。同社の製品ディレクター、Yushan Chen氏は、他のスタートアップがコンピューターを使ってもっと正確に認識できるよう、同社がこれまで認識APIの開発に懸命に取り組んできたことを明らかにした。

私たちは目立つ行動は控えてきましたが、ようやく私たち自身でクールなことをしたいと思っています。私たちはただ、ユーザが気楽に友人達と写真を見て楽しんだり、その素晴しい瞬間を共有できればと願っています。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

Apple Watchを購入するのが難しい方は、レンタルという手段もあります

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<ピックアップ>NCSU Libraries News » Now Lending: The Apple Watch 日本でもついに発売したApple Watch。発売日を皮切りにアップルストアに並んだ人たちも多いことかもしれません。しかし、スマートウォッチ自体がまだまだ市場としてこれからですし、ハードウェアとしての性能もまだまだ開拓の余地があります。そんななか、数万円もするスマートウ…

image by Houang Stephane on Flickr
image by Houang Stephane on Flickr

<ピックアップ>NCSU Libraries News » Now Lending: The Apple Watch

日本でもついに発売したApple Watch。発売日を皮切りにアップルストアに並んだ人たちも多いことかもしれません。しかし、スマートウォッチ自体がまだまだ市場としてこれからですし、ハードウェアとしての性能もまだまだ開拓の余地があります。そんななか、数万円もするスマートウォッチをいきなり買うのは、さすがに財布の中身を気にしてしまいます。

そんな折、DMMが5月11日からApple Watchのレンタルを開始した、というニュースが飛び込んできました。同社が提供している「いろいろレンタルサービス」にて、Apple WatchでApple Watch Sport Editionの「38mm スペースグレイアルミニウムケース/ブラックスポーツバンド」をレンタルすることができます。レンタル期間は最低2日から最大30日間までで、1日単位でも利用可能とのこと。レンタル料金は2日で3,540円〜30日で10,180円(1日あたり339円)とさまざま。もちろん長期期間になるほど割安みたいです。色々な人のレビューにあるように、数日間使ってみてその良さが分かるスマートウォッチ。レンタルから始めてみるのはたしかにありかもしれません。

と思ったら、海外に目を向けたらアメリカのノースカロライナ州立大学図書館が、Apple Watchを貸し出たというニュースも入ってきました。同図書館では、学生の関心や研究ニーズに対応するために通常の図書館業務の一環として貸し出しているとのこと。また、そうした学生のニーズに応えることが図書館の役割だとも語っています。また、学生や教員にこうした最新のガジェットなどに触れてもらうことで、研究におけるイノベーションにつながるのでは、と考えられています。

同図書館では、他にもiPadなどのタブレットを貸し出していることで有名で、従来の図書館という枠を超えた取り組みを行っています。日本でも、DMMのようなレンタルだけでなく、こうした図書館などがApple Watchなどのガジェットなどを貸し出してくれる日が来ると期待したいものです。

Apple Watchにブラウザを作るとダメなことがよく分かる1本のビデオ

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Appleがウォッチを公開した時、ほとんどの人が同社がウェアラブルからキーとなるテクノロジーを省いたことを指摘することはなかった。つまり、オープンウェブだ。 ほとんどの人はこの省略を完璧に納得した。Apple Watchの中に今日のウェブの居場所はない。そもそも、現代ブラウザが必要とするスペックやデバイスでの入力方法のために設計されていることは何一つなく、そしてこれから先もそのような変化はないだろ…

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Appleがウォッチを公開した時、ほとんどの人が同社がウェアラブルからキーとなるテクノロジーを省いたことを指摘することはなかった。つまり、オープンウェブだ。

ほとんどの人はこの省略を完璧に納得した。Apple Watchの中に今日のウェブの居場所はない。そもそも、現代ブラウザが必要とするスペックやデバイスでの入力方法のために設計されていることは何一つなく、そしてこれから先もそのような変化はないだろう。

ところで、もしウェブ開発者で実際にこの開発にチャレンジしてる人がいたらちょっとカッコイイかもと思わない?

ここに約1名、この件を試している開発者がいたのだ。Comexという名前の(OSの)脱獄者が今朝公開したビデオには、Apple WatchでGoogle.comの一部が動く姿が映し出されていた。まあ想像の通り、無茶苦茶ぎこちない。ビデオはここで確認できる。

Comexはこの実験で何かを証明しようとしてるわけではない。少なくともこの開発者がやったことはこのデバイスの限界を知るための方法を示したにすぎない。ただ、このビデオクリップは面白いね。

Via: 9to5Mac

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

VentureBeat選:Apple Watchを手に入れたらまずダウンロードしたい7つのアプリ

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Apple Watchを先行予約した多くの人たちは今その到着を辛抱強く待っている(編集部注:原文掲載4月23日)。期待と不安の入り混じった気持ちでUPSの配達を心待ちにしていることだろう。コンピューティングの未来はUPSのトラックのどこかにあるのかもしれないのだ。 ついにApple Watchが到着し、箱を開け、電源を入れる。そして早速自分のiPhoneと同期させたら最初にインストールすべきアプリ…

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Apple Watchを先行予約した多くの人たちは今その到着を辛抱強く待っている(編集部注:原文掲載4月23日)。期待と不安の入り混じった気持ちでUPSの配達を心待ちにしていることだろう。コンピューティングの未来はUPSのトラックのどこかにあるのかもしれないのだ。

ついにApple Watchが到着し、箱を開け、電源を入れる。そして早速自分のiPhoneと同期させたら最初にインストールすべきアプリは何だろうか? Appleは今や3000以上のWatch用アプリがあるという。だが、その小さなホーム画面はアプリアイコンにとっては貴重なスペースだ。そこで、余計なものに時間をとられずにApp Storeをチェックできるよう、おすすめのアプリをご紹介したい。

以下のリストには簡単すぎるものも含まれているが、それは旅行に出かけた時やレストランに行く時だけでなく、毎日使いたくなるようなアプリを選んだからである。Apple Watchを毎日身につける価値のあるものにしてくれるアプリをちょっとずつダウンロードしたくなることだろう。

このことを念頭に置いて、以下のアプリを試してみてほしい。

Dark Sky

Dark SkyはApple Watchの身につけるデバイスという特長を活かし、よく考えて設計されたアプリの代表である。ほとんどの人が今日の天気がどうなるのか知りたいと思っており、Dark Skyはまさにそれを教えてくれるのだ。重要な天気事象が近づいていた場合、アプリがApple Watchに指示を出し、腕をそっとたたいて知らせてくれる。

メインスクリーンにはこれから1時間の天気、風向き、湿度や視界に関するデータが表示される。右方向にスワイプすると向こう5日間の予報画面に移動する。この画面には最高・最低気温と詳細のまとめ、そして1日を通した時間ごとの天気状況が含まれる。

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Twitter

Twitterを使ってみれば、このアプリの即時性と簡潔さがウエアラブル端末にぴったりであることに気づくだろう。世の中にはTwitterのスマホアプリは山ほどあるが、Apple Watchの公式アプリはよくデザインされていて使いやすそうだ。ニュースフィードをさっと見るのも簡単で、特定のツイートが入ってきたらApple Watchに軽いタップで知らせてくれるよう設定することもできる。Apple Watchのフェース画面から直接リツイートしたり、お気に入り設定したりもできる。何よりもいいのが、音声入力機能を使ってツイートできることである。

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Citymapper

簡単に言えば、このアプリはGoogle Mapやあらゆる公共交通の時刻表を集めて、ユーザをバス、電車、自転車あるいは徒歩で市内の目的地へ誘導してくれるものだ。公共交通やタクシーの利用については料金まで教えてくれる。Apple Watchの触覚フィードバック機能で、重要な瞬間、例えばバスに乗っていて降りたい停留所が近づいている時などに、手首をタップして知らせてくれるアプリだ。

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Evernote

このアプリを使うと、Apple Watchでノートの作成・検索および最近の内容を見ることができる。また、自分の近くで作成されたノートや今後のミーティングに関する内容を見ることも可能だ。さらに、iPhoneを取り出さなくてもリマインダーをセットしたり、リストにチェックを入れたりすることも可能。ノートを読み終わり、Apple Watchに入れておきたくなければ、スクリーンをスワイプするとノートをApple WatchからiPhoneに送信できる。

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NPR One

NPR Oneアプリは選り抜きのニュースを手元に届けてくれる。スマートフォンを使ってApple Watchで再生するニュース記事やテレビ・ラジオ放送の一コマ、またはニュースストリームのプレイリストを作成することができる。Apple Watchで特定の番組を音声認識機能で検索し、記事名や番組エピソードの閲覧や再生など基本的な機能の操作を行うことができる。

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Strava

Stravaはランニングやサイクリングで最も多く使われている評判のいいスマートフォンアプリだ。Apple WatchではGPS機能については同期させたiPhoneに頼るものの、走行中の高度、平均時速、距離および心拍数などのリアルタイムデータを表示してくれる。区間別データでトレーニングにおける異なる要素の詳細を確認することもできる。また、自己記録を更新するとトロフィーがもらえる。

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WaterMinder

Waterminderは非常にシンプルなアプリで、人間の健康と幸せにとって基本であり重要なもの、つまり「水を飲むこと」を手助けするアプリだ。このアプリは日中の水分補給を記録し、最新の身体の水分充足レベルを教えてくれる上に、最も重要なこと、つまり水分補給スケジュールを提示し、水を飲む時間が来たことを知らせてくれる。

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どんなアプリを選ぶべきかは、当然ながらどのようなことを行い、何を必要とするかに大いに左右される。頻繁に旅行に行くなら、飛行機のチェックインアプリをダウンロードしたくなるかもしれない。だが、今回紹介した7つの汎用アプリは、まず最初に試してみるアプリとしておすすめだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

VentureBeatライターが選ぶ、企業向けApple Watchアプリ5選

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本日はApple Watchの発売日ではないが、すでに3,000以上のApple Watch向けアプリがアプリストアで入手できる(編集部注:原文掲載4月24日)。アプリの大半は一般ユーザ向けだが、企業向けアプリの開発者も増え続けており、様々なアプリを開発している。 以下は私たちが見た中で最も期待できる企業向けアプリだ。 注:以前の総まとめで既に特集しているため、ヘルスケア企業向けのアプリはここで対…

Image Credit: Apple
Image Credit: Apple

本日はApple Watchの発売日ではないが、すでに3,000以上のApple Watch向けアプリがアプリストアで入手できる(編集部注:原文掲載4月24日)。アプリの大半は一般ユーザ向けだが、企業向けアプリの開発者も増え続けており、様々なアプリを開発している。

以下は私たちが見た中で最も期待できる企業向けアプリだ。

注:以前の総まとめで既に特集しているため、ヘルスケア企業向けのアプリはここで対象外としている。

Good Technology

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企業向けのモバイル端末管理ツールを扱っているGood Technologyが、本日Apple Watch向けアプリを発表した。該当のアプリは同社のGood Work collaboration suiteから派生したものであり、ユーザーは電子メールやカレンダーからの通知を受け取ることができ、どの情報を画面上に表示させるかも選択できる。例えば、アプリ上には電子メールの送信者と件名だけを表示させる、といった具合だ。

Microsoft

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火曜日、MicrosoftはOneNote、PowerPointおよびOneDriveのiOSアプリをApple Watchに対応させるよう、アップデートしたと発表した。最後の2つのアプリに関してはまだ微調整が必要なので触れないでおくが、OneNoteに関しては上手く設計されており、腕時計の位置で使うのにむしろいい。既にMicrosoft Officeを使っている会社員にとって、OneNoteアプリは、口述筆記で新規ノートを作成するのに最適だ。また、手首にあるOneNoteアプリを使って、ノートや他のOneNoteのコンテンツに素早くアクセスできる。

Trello

Trelloには、「コラボレーションとプランニングに関する使いやすさは保障する」というコアなファンの支持層がある。Apple Watchのアプリでは、以下のことができる。

・カードを速やかに追加
・通知の閲覧とコメントの返信
・カードの閲覧と締切日などの基本情報の編集
・締切日の近いカードや最近開いたカードの閲覧
・項目のチェック/アンチェック

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Slack

チームコミュニケーションアプリであるSlackの価値は今や28億米ドルで、今週初めにはApple Watch用アプリを発表した。このアプリでできることは以下の通りだ。

・ダイレクトメッセージを素早く簡単に作成・受信・返信
・未読メンションを把握し、ダイレクトメッセージを介して返信
・ハンドオフ機能をサポート(ウォッチ上で誰かとDMにいる場合、素早く自分の電話を開いて、同じ会話をすることができる)
・チームを切り替える
・自分のチームの何人がオンラインか確認

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MicroStrategy Usher

近距離無線通信(NFC)チップを用いたデバイスで、職場での認証を実現する事例を私たちは目にしてきた。Apple WatchにはNFCチップがあるが、これは固定化されている。しかしMicroStrategyは、NFCチップを使うことなくWatchを職場での認証用に使用する方法を考案した。

UsherはApple Watchを安全性の高いデジタル鍵に変えてしまうことができ、これを身につけている人は企業のシステムへのログイン、デバイスの開錠、個人IDの有効化をしたり、ちょっとした動作やタップで物理的な通行ができるようになる。AppleがNFCチップを開発者に解放してくれた後、Usherのような認証アプリがたくさん出てくるだろう。

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【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】