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なんでも分解するiFixitがさっそくApple Watchを分解、修理のしやすさは10段階評価で5つ星と評価

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<ピックアップ>iFixit is tearing down the Apple Watch as we speak |  新しい製品が出る度に、パソコンやスマートフォンを解体しその中身のパーツを紹介するiFixit。分解の手順や分解するために必要な工具、分解や修理のQ&Aを受け付けている人気サイトです。 もちろん、その対象は先日発売したApple Watchも同じです。世界で…

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<ピックアップ>iFixit is tearing down the Apple Watch as we speak | 

新しい製品が出る度に、パソコンやスマートフォンを解体しその中身のパーツを紹介するiFixit。分解の手順や分解するために必要な工具、分解や修理のQ&Aを受け付けている人気サイトです。

もちろん、その対象は先日発売したApple Watchも同じです。世界で一番早く手に入るオーストラリアのメルボルンで入手し、分解の様子を事細かくサイトに掲載しています。詳細は、iFixitのサイトや動画をご覧ください。

分解のしやすさ、部品の調達のしやすさなどを10段階で評価するiFixitですが、Apple Watchは5つ星となかなか厳しい評価。部品の小ささや防水性など従来のスマホよりも難しい部品が求められているからでしょう。

iFixitのサイトを眺めていると、色々なスマホやパソコンを分解している様子が掲載されていますので、ぜひ、他の記事も見てみるといいかもしれません。

via The Verge

Apple Watchがいよいよ発売、スタートアップが開発する期待のApple Watchアプリ5選+1

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今日、日本国内では Apple Watch が発売される。先月、THE BRIDGE ではいくつかの Apple Watch アプリを紹介したが、この時点では、Apple との申し合わせなどにより、情報を開示できないスタートアップも少なくなかったようだ。 前回の記事を読んだスタートアップなどからアプリの情報が寄せていただいたので、この機会に改めて整理しておきたい。 <関連記事> 日々の生活でどう使…

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Via Flickr by Rosa Jiménez Cano. Licenced under CC BY-NC-SA 2.0.

今日、日本国内では Apple Watch が発売される。先月、THE BRIDGE ではいくつかの Apple Watch アプリを紹介したが、この時点では、Apple との申し合わせなどにより、情報を開示できないスタートアップも少なくなかったようだ。

前回の記事を読んだスタートアップなどからアプリの情報が寄せていただいたので、この機会に改めて整理しておきたい。

<関連記事>

ダイエットアプリ「Noom コーチ」

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Noom は日本のスタートアップではないが、Scrum Ventures やニフティなどが積極的に日本市場参入を支援しているので、ここで取り上げておきたい。

iPhone アプリの「Noom コーチ」と連携し、iPhoneで行った食事の記録を Apple Watch アプリでも確認することができる。手元であと何kcal摂取できるか素早く確認することができ、1日の食事内容を、ダイエットに適したメニューから3色のグラフで表示し、食事の健康度を一目で振り返ることができる。

ベルリン発の To-Do 管理アプリ「Wunderlist」

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ベルリン発のモバイルアプリの中でも人気第3位(Priori Data の情報を基にしている)を誇る Wunderlist であるが、Apple 公認の Apple Watch アプリとしてリリースされた。Apple Watch の小さな画面の上で、必要な情報をコンパクトに見せるには類まれなるデザイン技能が求められる。アプリのデザインでは、ヨーロッパに対する評価は高いので、Wunderlist の Apple Watch アプリの出来栄えにも期待が高まる。

Wunderlist の Chief Design Officer を務める Benedikt Lehnert が、Apple Watch アプリのデザインにおける苦労を綴っている。この経緯は日本語にも訳されており Google+ で公開されているので、これから Apple Watch アプリを開発しようとしている人は参考にするとよいだろう。

テニスの得点管理アプリ「TennisCore」

楽天で Viber のプロダクトマネジメントを担当していた加藤雄一氏が独立、テニスプレーヤー向けの AppleWatch アプリ「TennisCore」を開発した。テニスプレーヤーは試合に集中すると、自分のスコアカウントを忘れることがしばしば。iPhone アプリと同期させることで、手元でスコアを簡単に記録できる。

テニスの競技人口は全世界で約7500万人(British Journal of Sports Medicine 調べ)、日本国内で約370万人(日本テニス協会調べ)いるとされ、彼らをターゲットにスポーツ・フィットネス分野のアプリ開発に注力、今後もユーザとなるテニスプレーヤーからのフィードバックをもとに、ユーザ・エクスペリエンスの改善に務めるとしている。

動画デコ・アプリ「Video Selfie」のノウハウを盛り込んだ「Watch Me」

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先日、福岡で開催された B Dash Camp 2015 Spring in Fukuoka で審査員特別賞の座に輝いた、東京拠点のスタートアップ Pocket Supernova は、メッセンジャーアプリ「Watch Me」をリリースしている。

Watch Me には、Pocket Supernova のチームが、動画にアニメーションのデコレーション・スタンプがつけられるアプリ「Video Selfie」で培ったユーザ・エクスペリエンスがふんだんに取り入れられている。

財布もケータイも持たず、手ぶらの買い物が実現できる「O:der」

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モバイルアプリを使って、提携店舗で事前オーダーができる「O:der」については、先月に Apple Watch 対応アプリを発表している。Apple Watch を使った O2O、実店舗における買い物という点で、O:der を開発する Showcase Gig は大きな役割を果たすだろう。

ちなみに、筆者のように NFC 対応していない古い iPhone を使っているユーザでも、Apple Watch とペアリングできれば Apple Pay が利用可能となる(日本国内では、Apple Pay はまだ正式にはサービスが提供されていない)。O:der 自身にモバイルウォレット機能は備わっているが、将来的には、O:der の Apple Watch アプリを使い Apple Pay で事前決済するようなスキームも実現できるかもしれない。

「Prott」のApple Watchアプリ対応と、Goodpatch のベルリン進出

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こちらは Apple Watch アプリではなく、Apple Watch アプリのプロトタイピングを支援するツールだ。Goodpatch が開発したプロトタイピング・ツールの「Prott」は昨年12月に Apple Watch アプリ対応を発表している。

これは筆者の推測に過ぎないが、Goodpatch が先ごろベルリン・オフィス開設を発表したのは、Apple Watch のリリースが関係しているのではないかと考えている。前出の Wunderlist の紹介でも触れたように、ヨーロッパはアプリのデザインで優れた作品を多く輩出している。Apple Watch という限られた面積の画面上で、多くの情報をわかりやすくユーザに伝えるには、高度なセンスとスキルが求められるからだ。

Apple Watch の登場により、日本のスマートウォッチ・アプリのデザインに、ヨーロッパのスタートアップ・コミュニティがどのように関与してくるのか楽しみにしてみたい。

日々の生活でどう使う?ーーApple Watchの使い方ビデオが公開される

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Apple Watchを購入しようと考えている人向けに、このガジェットが日々の生活でどのように役立つのかがわかるビデオが3本公開されている。アップルがガイドツアーとして公開しているもので、おおよそWatchのメッセージ機能や画面、「デジタルタッチ」コミュニケーションツール群が紹介されている。 さらにWatchを使った通話やマップ、パーソナルアシスタントSiri、音楽、Apple Pay、アクティビ…

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Image Credit: Apple

Apple Watchを購入しようと考えている人向けに、このガジェットが日々の生活でどのように役立つのかがわかるビデオが3本公開されている。アップルがガイドツアーとして公開しているもので、おおよそWatchのメッセージ機能や画面、「デジタルタッチ」コミュニケーションツール群が紹介されている。

さらにWatchを使った通話やマップ、パーソナルアシスタントSiri、音楽、Apple Pay、アクティビティトラッキング、そしてワークアウトなどの詳細な使い方が追加されることになっている。

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Apple Watchのデジタルタッチの使い方をデモしているビデオ Image Credit: Apple

このビデオからアップルが消費者に向けて、Watchがただの電話の追加デバイス以上のものであると説明しようとしているのがわかる。彼らはユーザーの生活においてWatchが小さなワークフローを編み出してくれることになる、ということに気がついて欲しいのだ。ビデオでは、多くの購入者にとって身近な出来事になるであろうこういったことを、デモを通じて説明しようとしている。

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Watchのメッセージング機能のデモ Image Credit: Apple

Watchは4月24日からストアで販売開始。事前予約は4月10日の午前0時(PST)に開始となる。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

Showcase Gigが提供するモバイルウォレットサービス「O:der」がApple Watchに対応

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Showcase Gigは、4月24日に発売するApple Watch向けアプリケーションとして「O:der」を提供することを発表した。 Apple Watch 向けアプリ「O:der」では、Showcase Gig が提供しているモバイルウォレットサービス「O:der」の提携飲食店舗において Apple Watch を利用して注文・決済をすることが可能になる。 ユーザは「O:der」のアプリを通…

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Showcase Gigは、4月24日に発売するApple Watch向けアプリケーションとして「O:der」を提供することを発表した。

Apple Watch 向けアプリ「O:der」では、Showcase Gig が提供しているモバイルウォレットサービス「O:der」の提携飲食店舗において Apple Watch を利用して注文・決済をすることが可能になる。

ユーザは「O:der」のアプリを通じて注文した商品の出来上がり通知をApple Watch画面上で受け取ることが可能になる。店舗に近づくとiBeacon機能によって店舗情報を認識、ユーザの購買履歴から商品がレコメンドされ、その商品をApple Watchの画面からワンタップで注文できるようになるという。

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Apple Watch 向けアプリケーション「O:der」はすでに App Store にて公開されており、Apple Watchの発売開始にあわせて、O:der の一部の加盟店にて利用可能となる。

Showcase Gigは、先日店頭のレジ端末とも接続するIoT プラットフォーム「O:der Connect」を発表している。Apple Watchを通じて注文と決済が完了するようになれば、財布を取り出す必要がないどころか、iPhoneを取り出す必要すらなく購買行動が完結する。

Showcase Gigは、今後も引き続き新たな消費行動に対して積極的に取り組んでいくという。



絵文字はApple Watch上で交わされるコミュニケーションの未来だ

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味気ないテキストベースのコミュニケーションに時として息を吹き込むあの小さなデジタル画像「絵文字」は、スマホの急増に伴って着実に増えている。そして、Apple Watchがついにリリースされることで、絵文字がついにコミュニケーションの主役に躍り出るかもしれない。 サンフランシスコのイベントでAppleのCTOであるKevin Lynch氏が今日、Apple Watchを使ったメッセージ送信のデモを行…

Above: WeChat on the Apple Watch. Image Credit: Screen shot
Above: WeChat on the Apple Watch.
Image Credit: Screen shot

味気ないテキストベースのコミュニケーションに時として息を吹き込むあの小さなデジタル画像「絵文字」は、スマホの急増に伴って着実に増えている。そして、Apple Watchがついにリリースされることで、絵文字がついにコミュニケーションの主役に躍り出るかもしれない。

サンフランシスコのイベントでAppleのCTOであるKevin Lynch氏が今日、Apple Watchを使ったメッセージ送信のデモを行った(編集部注:原文掲載3月9日)。WeChatでの友人との会話を披露したのだが、その友人がFig and Oliveというレストランでの夕食はどうかと提案してきた。Lynch氏は返事をキー入力するのではなく、漫画のキャラクターが描かれた奇抜な絵を選んだ。キャラクターは親指を立てる仕草をしている。

もし絵文字以外の方法で返事したければ、Apple Watchに音声入力しなければならなかっただろう。Apple Watchの聞き取り機能がどれほどのものかは分かっていない。しかし、完璧に機能するとしても、手首に向かって話しかけようとする人はいるだろうか?

おそらく、2000年代初頭のBluetoothヘッドピースのアーリーアダプターと同じ人たちだろう。誰のことを言っているのかお分かりだと思う。このアーリーアダプターはオールバックのヘアスタイル(1990年代後半のビンテージファッションの名残?)で、耳のところにはっきりとわかる形でつけられている、ごついBluetoothのヘッドセットに向かって公衆の面前で本当に大きな声で話しかけていた。このような人を見かけなくなったのには理由がある。1つは、一般の人にとって迷惑な存在だったこと。2つ目は、ほとんどの人はデバイスに向かって叫んでいるところを人に見られたくないということだ。

デジタル象形文字である絵文字を入力すれば、多くの場合、文字を使った言葉の代わりとなる。

すでに絵文字は多くの人に利用されている。New York Magazineによると、2013年にはアメリカ人の約74%がテキスト通信を行う際に絵文字やスタンプを利用している。また中国では82%の人が使用していると話した。絵文字が台頭してくる中でApple Watchというプラットフォームがその人気をさらなる高みへと押し上げることになるだろう。

Apple Watchで効率的に話ができるようになるには、デジタル会話の進化が必要だ。そこで重要視されるのは長い会話というより、機能性が非常に高い瞬発的なコミュニケーションである。絵文字がここで重要な役割を果たす。たとえば友人から、今夜何がしたいか訊かれたとしよう。返信として、ダンスする女性の絵文字や、ビール、湯気の立つラーメンなどを送信できる。722個の絵文字から選べるので、言葉を使わずにたくさんのことを伝えられるのだ。

より複雑な会話については、絵文字が最も効果的ということにはならない。このような場合はスマホの出番だ。Apple Watchは多くの機能において、対応iPhoneが近くになくてはならないので、本格的な文字入力は1つの選択として残り続ける。

しかし、Apple Watchを買う余裕のある多くのユーザにとっては、Apple Watchがあれば概して電話を使うケースは少なくなるのだろう。その時、絵文字はコミュニケーションの最適な手段となるに違いない。

あとは使いたい絵文字を探し出せるかどうかだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

これから日本をにぎわす、Apple Watchアプリと関連プラットフォーム5選

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日本時間で昨日、Apple Watch が発表された。Android Wear など他社製スマートウォッチにまさる出荷台数が予定されており、2015年上半期のテック界は Apple Watch で話題が持ちきりになりそうな様相だ。 Apple Watch が出るなら、次に来る人々の関心事は Apple Watch 対応のアプリだ。THE BRIDGE では、読者を中心とする日本のスタートアップから…

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Via Flickr by Rosa Jiménez Cano. Licenced under CC BY-NC-SA 2.0.

日本時間で昨日、Apple Watch が発表された。Android Wear など他社製スマートウォッチにまさる出荷台数が予定されており、2015年上半期のテック界は Apple Watch で話題が持ちきりになりそうな様相だ。

Apple Watch が出るなら、次に来る人々の関心事は Apple Watch 対応のアプリだ。THE BRIDGE では、読者を中心とする日本のスタートアップから、Apple Watch アプリの情報を収集してみた。

Apple Watch 発表から間もないこともあり情報は十分ではないが、どのようなスタートアップが、どのようなユーザ・エクスペリエンスを実現しようとしているのか、未来展望の一助としてもらえれば幸いだ。

Dr. Wallet(by BearTail)

レシートを撮影することで家計簿入力ができる「Dr. Wallet」から、いち早く AppleWatch 対応アプリが登場。スマートフォン・アプリと連携し、Apple Watch から使った経費を入力可能。スマートフォンからレシート撮影で取り込んだデータについては、データ化完了通知を Apple Watch 上で受け取れるほか、予算が設定されていれば、予算の何%を消費しているかを確認することもできる。

百聞は一見にしかず、詳しくは以下の動画を見てほしい。

Prott(by Goodpatch)

既報の通り、Goodpatch のプロタイピングツール「Prott」も Apple Watch に対応。Prott が Apple Watch で操作できるというわけではないが、ユーザは Prott を使って Apple Watch 対応アプリの UI 設計ができる。Apple Watch を開発するスタートアップが増えれば Prott のユーザが増える。

<関連記事>

NAIN

2014年11月に設立されたスタートアップ NAIN。スマートウォッチ専用の SNS を開発している。上記は、同社が公開している構想に関するスライドだ。詳細については、後日レポートしたい。

SnapDish(by Vuzz)

有名な料理写真撮影アプリの SnapDish。他の料理写真アプリとは対照的に、SnapDish は手料理の写真を扱うことが多いため、ウォッチという時間つながりで、〝腹時計〟とリンクする Apple Watch アプリを開発中とのこと。(以下の写真は、スマートフォンアプリのもの。)

snapdish_screenshot

TennisCore

tenniscore_screenshot

楽天で Viber のプロダクトマネジメントを担当していた加藤雄一氏が独立、テニスプレーヤー向けの AppleWatch アプリ「TennisCore」を開発中だ。テニスプレーヤーは試合に集中すると、自分のスコアカウントを忘れることがしばしば。

これを防ぐソリューションとして、iPhone 用にスコアカウントができるアプリを開発、プレーヤーはiPhone を持ったままプレイするのが難しいため、腕に装着した Apple Watch からカウントができる仕様を想定。


4月24日の Apple Watch 発売に向けて、今後もさらに多くのスタートアップが Apple Watch アプリのリリースを準備していると考えられる。また、本稿では紹介できないが、現時点でも複数アプリに関する非開示情報に接しており、今までに考えられなかったユーザ・エクスペリエンスが提供されることだろう。

約1ヶ月半後、THE BRIDGE の執筆陣は、Apple Watch アプリの取材に奔走していることを期待している。