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バイザー部分に必要な情報をARで表示する次世代ヘルメット「Smart Helmet」

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必要な情報を眼前に表示するAR技術が最も必要な現場はどこか…と考えた時、工事現場はまっさきに思いつくシチュエーションのひとつだろう。米Daqri社の発表した「Smart Helmet」は、ヘルメットのバイザー部分に必要な情報を表示できる次世代の安全装備だ。 このヘルメット最大の特徴は、AndroidベースのOSをコアに、360度をトラッキングしつつづけるカメラの存在だろう。このカメラから得られた映…


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必要な情報を眼前に表示するAR技術が最も必要な現場はどこか…と考えた時、工事現場はまっさきに思いつくシチュエーションのひとつだろう。米Daqri社の発表した「Smart Helmet」は、ヘルメットのバイザー部分に必要な情報を表示できる次世代の安全装備だ。

このヘルメット最大の特徴は、AndroidベースのOSをコアに、360度をトラッキングしつつづけるカメラの存在だろう。このカメラから得られた映像を「Intellitrack」と呼ばれる解析エンジンにかけることで、状況を理解し、バイザーに都度必要な情報を表示する。

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このカメラにはHDビデオの撮影、静止画撮影、3Dマッピング、英数字のキャプチャなどが機能として備えられているそう。これにより、看板やメーターなどをヘルメットが読み、理解する仕組みになっているとのことだ。発表されている内容を見る限りではスタンドアロンでの稼働が前提に思え、必要なデータなどは事前にヘルメット側にインストールする必要がありそうだ。

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他にもスマートウォッチなどと組みあわせることにより、豊富で柔軟な情報提供ができるとのこと。まだコンセプトモデルではあるようだが、これが実現すれば作業の効率化および安全性に寄与できそうな印象を受ける。

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個人的には、これが出来るならバイクなどのフルフェイス型ヘルメットにも応用が利くのでは無いかと考えてしまう。これからの数年で、このARの世界はどこまで進むのだろうか。

ジェスチャーで操作できるめがね型スマートフォン「mirama」が開発中

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スマートデバイスの開発等を手がけるブリリアントサービスが、同社が「めがね型スマートフォン」と呼ぶ「mirama」というスマートグラスを開発している。 miramaは同社が独自に開発したウェアラブルコンピューター向けのOSだ。メガネ型のディスプレイと画像認識技術を応用し、画面に情報を表示するだけでなく、ジェスチャーによる操作を可能としている点が特徴的なスマートグラス。 miramaを装着すると、目の…


mirama
スマートデバイスの開発等を手がけるブリリアントサービスが、同社が「めがね型スマートフォン」と呼ぶ「mirama」というスマートグラスを開発している。

miramaは同社が独自に開発したウェアラブルコンピューター向けのOSだ。メガネ型のディスプレイと画像認識技術を応用し、画面に情報を表示するだけでなく、ジェスチャーによる操作を可能としている点が特徴的なスマートグラス。

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miramaを装着すると、目の前に広がる画面上に、各種アプリケーションが表示される。顔の前でジェスチャーをすると、その動きを赤外線センサーが感知して、メールを送信したり、カメラのシャッターを切ったりしたりといった操作を行うことができる。マイクも付属しており、スマートフォンのように通話も可能だ。

この他にも以下のようなことが可能になるとmiramaのサイトで紹介されている。

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交通機関や他の車の情報を表示したりと、車の運転をサポートする情報を表示。

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知らない言語を翻訳したり、詳しくない分野でも情報をリアルタイム表示。

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レストランの看板を見ながらジェスチャーで”チェックイン”や”Like”をする。

同社のロードマップによると、2016年には一般向けの「mirama One」を発売、2010年代には最終目標の「mirama unity」を完成させたいとしている。

現在は、開発者向けにプロトタイプが受注生産で販売されており、価格は、パッケージによるが20万円~300万円で納期は6ヶ月。

このmirama prototypeについては、2014年6月11日〜13日のInterop Tokyo 2014にて展示されており、engadgetのレポートでもその様子を確認できる。

AR技術とブロックを使って中国語の学習が可能なデバイス「ChineseCubes」

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AR(拡張現実)技術とブロック(キューブ)を組み合わせて中国語を覚えることができるのが「ChineseCubes」だ。 40個のキューブと4個のチューターキューブが入ったスターターキットが149ドルで、これを使うと2500もの中国語のフレーズを覚えることができるようになっている。 ブロックには中国語と「ARコード」がプリントされており、Webカメラに向かってブロックを置くとコードが認識される。 ソ…


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AR(拡張現実)技術とブロック(キューブ)を組み合わせて中国語を覚えることができるのが「ChineseCubes」だ。

40個のキューブと4個のチューターキューブが入ったスターターキットが149ドルで、これを使うと2500もの中国語のフレーズを覚えることができるようになっている。

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ブロックには中国語と「ARコード」がプリントされており、Webカメラに向かってブロックを置くとコードが認識される。

ソフトウェア上でその文字(漢字)の書き方を見たり、発音を聞いたり、英語に翻訳したりすることができる。そして、ブロックを組み合わせることで文を作ることが可能だ。

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ブロックで遊ぶように組み替えることによって、楽しく学ぶことができそうだ。200個のブロックを使うことで30,000のフレーズやセンテンスを学習することができるとのこと。



従来の地図と拡張現実のハイブリッドディスプレイで、目的地まで導いてくれる日本の地図アプリ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 日本の企業が、従来の地図に変わるモバイル地図の提供を開始した。分割された画面に示される従来の地図表示と拡張現実の光景を組み合わせ、優秀なモバイル地図を提供している。AR-Mapsというこのアプリは、最近のアップグレードで英語版も利用可能になった。 Diginfo newsは同アプリの素晴らしいデモビデオを作成し(下記参照)、様々な機能を紹介している。行き先を…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Japanese App Gets You There with Hybrid Map and Augmented Reality Display

日本の企業が、従来の地図に変わるモバイル地図の提供を開始した。分割された画面に示される従来の地図表示と拡張現実の光景を組み合わせ、優秀なモバイル地図を提供している。AR-Mapsというこのアプリは、最近のアップグレードで英語版も利用可能になった。

Diginfo newsは同アプリの素晴らしいデモビデオを作成し(下記参照)、様々な機能を紹介している。行き先を入力すると、ARビューを使ってライブカメラの映像が見られる。もし道に迷ったら、現在の位置を友人に送って助けを求めるSOSのような使い方もできる。さらには近隣の興味のある場所、カフェやレストランも検索可能だ。

アプリを運営するCrossfacerは、ユーザがAppleの地図ソフトとGoogle Mapsを使い分けられるようにしている。

このアプリは、リリース当初の夏頃から日本のAppleのアプリストアで非常に人気で、8月のナビゲーションカテゴリーでは一時トップの地位を維持していた。10月の中旬にはバージョン1.3にアップグレードされ、先月は1日だけだがトップの座に返り咲いた。

最新のバージョンではバッテリー消費が改善され、英語でのサポートも追加された。また、iPhoneを車のダッシュボードに装着するときのような、固定状態時用のモードも備わっている。

どんな仕組みになっているか、下記のデモビデオでチェックしてほしい。ダウンロードはこちらから

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

中国のYihaodian(1号店)、スマートフォンのカメラで買い物ができる仮想ARスーパーマーケットを1000店舗計画中

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国の大手食品eコマースサイトのYihaodian(1号店)は、全国1,000ヶ所に仮想スーパーマーケットを開設する計画を、本日(本文掲載10月15日)の記者会見で発表した。これらの店舗は「Unlimited Yihaodian」と呼ばれ、実際には何もない都市空間だが、拡張現実のテクノロジーによりスマートフォンのカメラで仮想店舗をつくりだすことができる。した…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国の大手食品eコマースサイトのYihaodian(1号店)は、全国1,000ヶ所に仮想スーパーマーケットを開設する計画を、本日(本文掲載10月15日)の記者会見で発表した。これらの店舗は「Unlimited Yihaodian」と呼ばれ、実際には何もない都市空間だが、拡張現実のテクノロジーによりスマートフォンのカメラで仮想店舗をつくりだすことができる。したがって、物理的な製品は実際にはない。Yihaodianの通常のウェブサイトで買い物するのと同じように、購入される商品は配達されることになる。

更新:以前掲載した記事では、これらの店舗がQRコードを使うと誤って記載されていた。また、AR環境の写真も付け加えた。Ogilvy China(奥美中国)に感謝。)

Yihaodianは昨年、少し異なる形で実験的な仮想店舗を打ち立てた経験がある。その時は、地下鉄の駅のポスターにQRコードを記載していた。しかし今回はARを使うため、さらに仮想的なものとなる。

この新スタイル店舗の規模は、ポスターを使って行われた小規模なキャンペーンに比べるとより大きなものとなるだろう。新しい仮想スーパーマーケットの面積はおよそ1,200平方メートルだ。これは中国都市部の平均的なアパート10戸分。ほとんどのコンビニよりは大きいが、大都市部の主要なスーパー/ハイパーマーケットと比べれば断然小さい。店には(仮想の)在庫が1,000点ほど置かれる予定だ。

面白いコンセプトで、オンラインショッピングの最もいい点(早くて、持ち運びや並んで待つこともなく、配達してくれること)と、店内を歩き回るという比較的普通の行為を合わせたものだ。だから、ウェブサイトもしくはアプリ内で、一般的な食品や日用品を買うのに何百回もクリックをするという単調な作業をしなくてもいい。eコマースみたいなものだが、この「e」には「exercise(運動)」という意味も含まれていると考えた方がいい。

イギリスの小売業者Tescoは、韓国でQRコードを使った仮想スーパーマーケットで成功し、オンライン販売を130%伸ばしている

アメリカのWalmartは、Yihaodianの株式を51.3%保有しているが、このQRコードを用いた店舗事業、またYihaodianのその他のオフライン事業には関わらない。これは、独占禁止法をYihaodianとWalmartが避けるために、今後慎重に事を進めなければならないことを中国商務省が明確にしたからだ。Yihaodianは、バーチャルではなく全く従来通りのコンビニを主要都市のいくつかの商業地区にオープンすることも考えていそうだが、それは今日のイベントでは発表されなかった。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

中国で実現するNFC・QRコード・ARなどのテクノロジー&ファッションの融合

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 私は昨日、上海で開催中のMobileAsiaExpo(6月22日(金)まで開催)に立ち寄り、テクノロジーとファッションが融合された将来の姿を目にしてきた。それは、QRコード、NFC、AR(拡張現実)、そして大胆で斬新なファッションの展示会だ。 キュレーションを担当したのは、中国をこよなく愛する起業家でアメリカ出身の元モデルのAninaで、展示会では2つのアイ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

私は昨日、上海で開催中のMobileAsiaExpo(6月22日(金)まで開催)に立ち寄り、テクノロジーとファッションが融合された将来の姿を目にしてきた。それは、QRコード、NFC、AR(拡張現実)、そして大胆で斬新なファッションの展示会だ。

キュレーションを担当したのは、中国をこよなく愛する起業家でアメリカ出身の元モデルのAninaで、展示会では2つのアイディアが紹介されていた。北京の若いデザイナーの作品を展示する一方で(ここでファッションとNFC、QRコードが出てくる)、ビジターはAR機能のあるガイド(写真上参照)を使って、1994年に初めて欧米スタイルのショーが行われて以降の中国現代ファッションの歴史を辿ることができる。iPadを用いて壁に写真を映し出し、中国のファッション産業の移り変わりに関する映像や詳細が見られる。

前述のツアーを終えた後は、Bas Kosters作のシュールなモバイルプリントが施された服や、さらに刺激的なのが北京のEsmodファッションスクールの学生が実際にテクノロジーをファッションに反映させた作品を見ることができる。

いくつかの作品は最先端の素材を用いて作られており、編み込まれたものではなくプリントされたデザインが施されている。また、他には光に敏感な部分を持つ素材が使われており、カメラのフラッシュが焚かれるとQRコード(写真右)が浮かび上がる。これは実際に使用可能なコードで、ブランドのプロモーションなどに利用できる。

Aninaは、その他にも実用的な特徴があると語った。例えば、NFCチップを衣服に埋め込むことで、そのブランドが本物かどうかを証明できるというもの。また、文字を光らせるようにプログラムすることができる、絹のように薄く柔軟性のあるLEDパネルの埋め込みなどがある。

Aninaのスタートアップ360Fashionについては、つい先頃「Anina Dress Up」というアプリをリリースしている。インタラクティブなファッションゲームで、英語と中国語に対応している。自分が「ドレスアップ」したデザインをSina Weiboなど幾つかの中国のSNSで共有することができる。このアプリのiPhoneバージョンはこちらから。

「モバイル&ファッション」ゾーンとエキシビションは本日と明日(22日(金))、上海で開催中のMobileAsiaExpo展示ホールのN2でチェックできる。Aninaの講演は金曜日の午後12時に、同じくホールN2のInnovation Labのステージ上で行われる。(原文掲載6月21日)

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

日本のARプラットフォームサービス、ARappli(アラプリ)が拡張現実をもっと身近なものに

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 拡張現実(AR)とクイックレスポンス(QR)コードは、非常に素晴らしいテクノロジーである。しかしそれらは、(素人レベルの見解ではあるが)シームレスなARキャンペーン、およびAR体験を実行することが容易ではないためあまり利用されていない。 私はアララ株式会社でARappli(アラプリ)を運営するチームと会談をおこなった。アララ株式会社はかなりクールな会社で、ブ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

拡張現実(AR)とクイックレスポンス(QR)コードは、非常に素晴らしいテクノロジーである。しかしそれらは、(素人レベルの見解ではあるが)シームレスなARキャンペーン、およびAR体験を実行することが容易ではないためあまり利用されていない。

私はアララ株式会社でARappli(アラプリ)を運営するチームと会談をおこなった。アララ株式会社はかなりクールな会社で、ブランドや一般人、例えば読者のみなさんや私のような人間がARとQRテクノロジーを使用して課題を解決する手助けをしてくれる。

と言っても、彼らはただARとQRを活用しただけのその他多くのマーケティング企業とは異なる。ARの創始者の一人であり、ARツールキットの開発者である加藤博一教授は、ARappli での研究に積極的に携わっている。

簡単に言うと、ARappli はクラウドから映画、3DCG、アニメーションなどのリッチコンテンツを作り出し、読み込む ARアプリケーションなのである。このアプリは、モバイルマーケティング、個人間のメッセージ、ビジュアライゼーション(例えば家をデザインしている人たちなど)に使用できる。例えば私が友人からカードを受け取ったとしよう。単にテキストを読む代わりに、私はQRコードをスキャンすることで、ダンス付のアニメーション見ると同時にバースデーソングを聞くことができる。もちろんARappli を使用することで、自分自身の顔を組み込んだパーソナライズされたメッセージを作成することもできる。

私がARappli で気に入った点は、ユーザーが特定の角度や距離をもってスキャンする必要がないというところだ。好きな距離からQRコードをスキャンするだけで正しい画像を見ることができる。ユーザーはビルボードに表示されているQRコードをスキャンしたり、遠くにある建物に表示されているコードをスキャンしたりすることもできる。このようにARを容易に使えるようにすることで、さらに多くのブランドがこのテクノロジーを利用していくことになるだろう。



もちろん、ARに焦点を置く企業はARappli だけではない。しかし、石古暢良氏とChan Wei Siang氏は、ARappli がクラウド基盤のARテクノロジーと視覚を基盤としたARテクノロジーの双方に焦点を置く数少ない企業の一社だと主張した。

ARappli はこれまでに50万回以上ダウンロードされており、またDiorやHallmarkなどさらに多くのブラ ンドが、各々プロモーションや挨拶に当企業のテクノロジーを使用していることで急速な成長を続けている。ARappli の事業モデルは「バイラル」の形であると言えよう。商品の宣伝を行う度、ユーザーはARappli のアプリをダウンロードするよう促されている。

日本での事業成長を続けると同時に、当チームは将来的な事業展開として既にシンガポールを視野に入れている。これまでに目を通した記事内容に興味を持ったなら、ここからアプリをダウンロードし、いくつかのコードをスキャンしていろんな体験を楽しんでもらいたい。

【via PennOlson】 @pennolson