ニュースとコラム 東大発・超小型衛星開発のアークエッジ・スペース、4億円をシード調達——インキュベイトF、リアルテックFなどから ArkEdge Space fundraise(調達) 超小型人工衛星を開発するアークエッジ・スペース(旧称:スペースエッジラボ)は22日、シードラウンドで4億円を調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、インキュベイトファンド、リアルテックファンドと、その他複数の投資家。 超小型衛星に関わる人材を数多く輩出する中須賀・船瀬研究室(東京大学工学研究科航空宇宙工学専攻)からは、これまでに、アクセルスペースや Synspective といった… SCORE 3,652 Masaru IKEDA 2021.03.22