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Startup Genome:オーストラリアにスタートアップは豊富だが、十分な支援は受けられず

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【翻訳 by Conyac】【原文】 Startup GenomeとPollenizer、Deloitte Privateらがコラボし、オーストラリア初のエコシステムレポートが先日発表された。1,000以上ものスタートアップのデータを伴うこのレポートは「Silicon Beach — Building Momentum(Silicon Beachに弾みをつけよ)」と題され、オーストラリアにおけるエ…

【翻訳 by Conyac】【原文】

Startup GenomePollenizer、Deloitte Privateらがコラボし、オーストラリア初のエコシステムレポートが先日発表された。1,000以上ものスタートアップのデータを伴うこのレポートは「Silicon Beach — Building Momentum(Silicon Beachに弾みをつけよ)」と題され、オーストラリアにおけるエコシステムスタートアップの写真が掲載された。

データが示すのは、オーストラリアにおける起業家精神が活発であるにもかかわらず、起業家たちはスタートアップを次のレベルへ引き上げるために必要な支援を受けることができないということだ。

Startup Genomeのグローバルランキング(下記参照)を見てみると、オーストラリアのスタートアップは世界で有数の才能ある人々と肩を並べ、結果を出して差別化を図れるはずである。シドニーはトレンドセッターとして世界No.1にランクしている。


しかし、まだエコシステムは起業家の力量を最大限活かせていないようだ。オーストラリアのスタートアップは前向きで最先端を走っているものの、シリコンバレーのスタートアップに比べて100分の1しか稼げていない。

政府の助成金と研究開発費減税処置にもかかわらず、スタートアップの39%しかこれらを利用していない。政府はもっとスタートアップに働きかけるべきである。税金によって企業シェアオプションを従業員に与えることが難しく、リスクを冒してまで従業員に報酬を与えることが困難となっている。

これらが洞察思考と高いリスク耐性、パフォーマンスにおけるオーストラリアのランクの低さにつながっている。オーストラリアのレポートは補足として、同国のスタートアップは統合的なタイプで高い確証性、プロダクト中心、中小企業向けビジネスといった消費者発のアイデアを企業向けに移行する傾向があると付け加えている。

最後に、レポートではエコシステム改善のために出資者ができることについていくつかの提言をしている。起業家はもっと大志をもつよう努力し、政府はスタートアップの補助金申請をより簡単にし、企業はターゲット獲得のとめにスタートアップを探し出すということだ。

【via SGE.io】 @SGEio

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Pixarollが急成長中、今度はプリント写真をアジア全域とオーストラリアに発送

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【翻訳 by Conyac】【原文】 先月、私の同僚がシンガポールのスタートアップPixarollを紹介した。その時、同スタートアップは写真のプリントアプリおよびサービスを同国でローンチしたばかりだったが、今やその他のアジア諸国、そしてオーストラリアにもサービスの提供を開始した。 前にも触れた通り、シンガポールの市場がいかに魅力的で素晴らしいとは言っても市場規模は小さい。だから、シンガポールのスタ…

【翻訳 by Conyac】【原文】

先月、私の同僚がシンガポールのスタートアップPixarollを紹介した。その時、同スタートアップは写真のプリントアプリおよびサービスを同国でローンチしたばかりだったが、今やその他のアジア諸国、そしてオーストラリアにもサービスの提供を開始した。

前にも触れた通り、シンガポールの市場がいかに魅力的で素晴らしいとは言っても市場規模は小さい。だから、シンガポールのスタートアップはできるだけ早く他オーストラリアを模索する必要がある。

Pixarollはまさにそれを実現しており、既にiOSとAndroidアプリから、カスタマイズされた写真を同地域に発送している。

同スタートアップの創設者Ian Tay氏は、写真をプリントすると、例えば香港までなら5日以内に郵送できると言う。海外ユーザに対しても、価格はシンガポールドルのままで表示されている。写真6枚なら、通常のプリント費用に郵送料金わずか0.9シンガポールドル(米ドルで70セントちょっと)が上乗せされるだけだ。

Pixarollの成長に関して、Ian氏は数字は明らかにしなかったが、最初のトラクションは良いと主張した。「今、私たちは口コミだけで顧客と収益を増やしています。」初期に得たユーザでコミュニティをつくり、彼らのフィードバックに基づいてアプリとサービスの両方を微調整しているという。

クロスプラットフォームのモバイルアプリに関しては、「両プラットフォームを大きく改善し11月にはアップデートすることを目指しています」とIan氏は言う。

前と同じように、Pixarollアプリでは携帯電話にあるどんな写真(Instagramなどのほかのアプリで撮影されたもの)であってもプリントを注文することができる。今のところ、4×6インチ(4R)というサイズ制限があるので、中にはこのサービスを躊躇する人もいるだろう。

スマートフォンカメラが常に高性能化し、Android 4.0とiOS 6の両方でパノラマ対応をしていることを考えると、近いうちに同スタートアップがプロダクトのラインアップを拡充することを願う。

iPhone/Android版Pixarollアプリの入手は同社のホームページで。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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オーストラリアのアクセラレータ「Pollenizer」が、シンガポールに新拠点「Hive」を開設

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 オーストラリアに本社を置くアクセラレータ「Pollenizer」が、シンガポールに新拠点Hiveを開設した。シドニーとシンガポールのアーリーステージにあるテック系のエコシステムを結びつけることが目的だ。 Pollenizerは、テックイベントや投資家の交流、ピッチのプラットフォームを通じて、オーストラリアのテック系エコシステムをシンガポールとつなぐ方法を探っ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

オーストラリアに本社を置くアクセラレータ「Pollenizer」が、シンガポールに新拠点Hiveを開設した。シドニーとシンガポールのアーリーステージにあるテック系のエコシステムを結びつけることが目的だ。

Pollenizerは、テックイベントや投資家の交流、ピッチのプラットフォームを通じて、オーストラリアのテック系エコシステムをシンガポールとつなぐ方法を探っている。現在、オーストラリアのこのアクセラレータは、シドニーに拠点を置く25名のデジタルエバンジェリストのチームから成っている。過去4年間で35社を設立し、数千万ドルの収益を得ている。同チームは、Echelon 2012のためにシンガポールに滞在していたが、同時に開設準備中のシンガポール拠点の候補者を面接していた。

最近のPollenizerの投資先には、現在はシンガポールに拠点を構えるDealisedやPygg、Spreetsがある。

Pollenizer設立者のPhil Morle氏は、同社のブログで次のようにコメントしている。

「Pollenizerは、シンガポールに拠点を置く起業家や投資家、ウェブ事業開発者とのミーティング機会を積極的に探している」

シンガポールの新拠点について興味のある方は、info@pollenizer.comまでEメールでお問い合わせを。

【via e27】 @E27sg

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オーストラリアのインキュベーター Innovyz 、アジア太平洋地区のテック起業家を募集

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 インキュベータ「Innovyz」がアジア太平洋地区のテック起業家を求めている。彼らは「Innovyz START」という12週間のスタートアップ・アクセレレーター・プログラムを開始した。起業家へのアドバイス、資金、MicrosoftやPaypalなどからのクレジットを提供する。 このプログラムは「TechStars Global Accelarator Pr…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

インキュベータ「Innovyz」がアジア太平洋地区のテック起業家を求めている。彼らは「Innovyz START」という12週間のスタートアップ・アクセレレーター・プログラムを開始した。起業家へのアドバイス、資金、MicrosoftやPaypalなどからのクレジットを提供する。

このプログラムは「TechStars Global Accelarator Program(JFDI.Aisaと同様)」がもとになっており、アドバイス、双方向の学習、ネットワークづくり、投資家やベンチャーキャピタリスト相手にプレゼンを行なうチャンスを提供する。

参加できるのはアジア太平洋地区からの10企業。また、ICTあるいはweb 2.0関連の事業に従事していることが参加条件だ。

参加者には1人につき(1企業3人まで)6,300米ドルが与えられ、プログラムの参加費が免除となるほかに、90,000米ドル分の特典が与えられる。この特典の中には、68,000米ドルのMicrosoft Azureクレジットと10,400米ドルのPaypalクレジットが含まれている。

選ばれた起業家は、プログラムが開催される5月28日から8月17日までアデレードに滞在しなければならない。申し込みの締め切りは4月20日。

更なる情報は、Innovyzのウェブサイトで。

【viaSGEntrepreneurs】 @sgentrepreneurs

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グローバルビジョンを持つオーストラリアのスタートアップ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 オーストラリアのスタートアップはグローバルビジョンを持っている。私は先日シドニーへ行き、PushStartの共同設立者でありThe Next Web Australia元編集者のKim Herasにインタビューを行い、オーストラリアのスタートアップシーンで何が起きているかについて話してきた。 オーストラリアではマーケットプレイス、エンタープライズ及びモバイル…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Picture taken from cebit.com.au

オーストラリアのスタートアップはグローバルビジョンを持っている。私は先日シドニーへ行き、PushStartの共同設立者でありThe Next Web Australia元編集者のKim Herasにインタビューを行い、オーストラリアのスタートアップシーンで何が起きているかについて話してきた。

オーストラリアではマーケットプレイス、エンタープライズ及びモバイル領域が注目だと、とKimは語ってくれた。その幾つかの例をあげよう:

1. Big Commerce:シドニーに拠点を持つeコマースプラットフォームの企業。ゼネラル・カタリストからシリーズAの1,500万米ドルの資金調達を得て、最近ビッグ・コマースの統合と第三者開発を目的とした統合ファンドをスタートさせた。

2.99designs(99デザインズ):メルボルンに拠点をおくクラウドソースグラフィックデザイン向けのオンラインマーケットプレイス。昨年4月にAccel Partners(アクセルパートナーズ)が主導する第1回目の資金調達で3500万米ドルを獲得した。2012年には同社のデザイナーコミュニティーに2500万米ドルが分配される見込みだ。

3.OzForex(オズフォレックス):シドニー拠点のオンライン外貨両替プラットフォームで、2010年11月にAccel PatrtnersとThe Carlyle Group(カーライルグループ)から7000万〜1億1000万ドルのグロース投資を獲得した。

オーストラリアの起業家は自力でやらなければならないという意味を理解し、事業を専従して運営する方法を知っている。これをキムは、オーストラリアのスタートアップ環境に資本が欠けているために生じた産物だ、と説明している。オーストラリアのベンチャーキャピタルはリスクを嫌がるので、起業家は与えられたお金は1セントたりとも無駄にしない。

オーストラリアの起業家は、世界の市場を目指してグローバルな展望を持っている。ここで、いくつかの要因を検討してみよう。オーストラリアは比較的アジアに近く、かつてはイギリスの植民地であった。そして事業の拡大にはアメリカを見据えている。彼らはグローバル市場を理解しやすい状況にある。

また、オーストラリアの実質市場規模はおよそ400~500万ユーザーで、スタートアップにとってはスケールが難しいとキムは語った。そのため、消費者向けウェブサービスのスタートアップはユーザーを得るのに苦労している。グローバルな考え方をし、他の市場と結びつけることがオーストラリアの起業家にとっては重要なのだ。

だがそうは言ったものの、オーストラリアには起業家精神の文化があまりないようだ。実際、ほとんどの学生が、卒業と同時に自分自身で冒険を試みることなく、安定した高給の仕事に就くことを選択している。生態系を築くには時間が必要だ。だが、キムはオーストラリアの潜在能力に注目している。

「小さな国の企業はグローバルに物事を見なければならない。そして、オーストラリアはそのような企業を産み出している」。

この考え方は、市場規模が小さいシンガポールの起業家にもあてはまる。そして次の言葉はすべての起業家にとってやる気を起こさせる大切なことだ。

「それが小企業のオーナーと、野心を抱く起業家の違いだ。 — 野心を抱く起業家は物事を大きく考える。」

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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「Roveb」は、JavaScriptのコードを貼るだけでウェブサイトをモバイルに対応させる

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Rovebは、ウェブサイトをモバイルサイトに「変換」するサービスを提供するオーストラリアのスタートアップだ。利用するために技術的な知識は必要ない。まあ、技術的な知識が必要な場面はあるのだが、せいぜいJavaScriptのコードを挿入するというぐらいの簡単な作業だ。 URLを入力し、見た目などを微調整して、コンテンツを加えるだけだ。忘れてはならないのは、Rov…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Rovebは、ウェブサイトをモバイルサイトに「変換」するサービスを提供するオーストラリアのスタートアップだ。利用するために技術的な知識は必要ない。まあ、技術的な知識が必要な場面はあるのだが、せいぜいJavaScriptのコードを挿入するというぐらいの簡単な作業だ。

URLを入力し、見た目などを微調整して、コンテンツを加えるだけだ。忘れてはならないのは、Rovebを使用することで既存のサイトがモバイルサイトに変換されるというわけではないことだ。これはむしろ、シンプルなモバイルサイトの素早い作成を手助けをするものだ。

JavaScriptのコードを挿入すると、モバイル端末からの全てのトラフィックは自動的にモバイルサイトにリダイレクトされる。サービスはシンプルで、モバイルサイトを立ち上げるのに早くてかつシンプルなソリューションを必要としている小企業のオーナーをターゲットにしている。このいったサービスは中国インドネシアのようなモバイル端末が主流の国では人気になると考えられる。

しっかりとカスタマイズするようなソリューションを望むなら、自分でやったほうがいい。ただこのサービスを少し試してみた限りでは、使い方もかなりシンプルで良さそうだ。Rovebは無料で利用することもできるが、必要に応じて様々な有料プランも多く用意されている。最安値のサービスは月額29ドルから利用できる。

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Japan Castle Explorerーー日本の「お城」を世界に配信するのはオーストラリア出身のDaniel氏

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 我々はここPenn Olsonにて、売上やベンチャーキャピタルを魅了することに苦労するスタートアップについて多くの時間を費やして書いている。しかし、我々は創造性というものがビジネスプランよりも大切であるということを見落としてはならない。必要となるのはただやってみることだ。 私は長い間、Daniel O’Grady氏の仕事ぶりを尊敬してきた。彼は自…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

我々はここPenn Olsonにて、売上やベンチャーキャピタルを魅了することに苦労するスタートアップについて多くの時間を費やして書いている。しかし、我々は創造性というものがビジネスプランよりも大切であるということを見落としてはならない。必要となるのはただやってみることだ。

私は長い間、Daniel O’Grady氏の仕事ぶりを尊敬してきた。彼は自身の情熱をその確かで美しいデジタル作品に落とし込むことのできる素晴らしい人物だ。

彼のJapan Castle Explorer (日本のお城探検)のサイトは、日本の古城を多く集めたカタログであり、整理された情報を簡単に閲覧ができるようになっている。私は元々オーストラリア出身のDanielに、どのようにしてこれを始めたのか訊ねたところ、日本への興味は若い頃の経験に由来すると教えてくれた。

私は子供の頃に空手をさせてくれた両親に感謝している。そこから空手だけでなく、他の武術や日本、その歴史に関する本を読み始めた。恐らく一番大きな要因は、実際に今まで思いもしなかったことだが、その当時とても人気のあった英会話教室のNovaで仕事を得たことだろう。ワーキングホリデーのスケジュールで定期的に日本中を旅行することができた。

日本の城探検(Japan Castle Explorer)は、Danielがまとめた全ての情報を、日本のお城について学びたい人に向けて配信している。しかしDanielは、彼にとってこの構想は他の人と情報を分かち合う以上のものであると話す。彼にとっても大きな価値を持つものである。

訪問者にとっては、日本のお城についてのウェブサイトにすぎないかもしれないが、私にとってはそれ以上のものだ。ウェブサイトを通して、どのようにしてウェブサイトを作るかということを学んだ。どのようにレイアウトをデザインするか?写真をどうやって編集するか?サイトをどのように動的なものにするか?ビデオはどのように作るか?どうやって売り込むか?ウェブサイトは疑問を投げかけるが、それはまた答えにたどり着く手段も与えてくれる。

Danielは、プログラミングの経歴がなかったので、オンラインの個別指導に飛び込まなくてはならなかったと話してくれた。たくさんのトライ&エラーもあったが、その最終結果はこのとおりだ。

日本の城探検(Japan Castle Explorer)の最も優れた点は、地図機能であり(上図)それは英語と日本語の両方に対応している。地図に書き込まれたそれぞれのお城は、更なる情報を見ることができる専用のページへとリンクされている。場合によっては、サイトの説明するビデオを作り出すことで、Danielはバーチャルツアーガイドをおこなっている。以下の福岡城のサンプルビデオを見てみよう。

より多くのビデオを配信したいが、サイトを大きくするには他の多くの方法があると考えているようだ。 「私はどんな驚きも無駄にはしたくない。しばらくは忙しくなるだろう」と語る。

ウェブサイトの収益化についてはまだ未達な点で、この仕事では収益をあげられていない。「コンテンツがあり人の流れがあるということは、可能性がそこにあること」と話すに留まっている。

日本は英語圏ではないので、外国の旅行者にその魅力と歴史を伝えることが不十分だ。しかし、その欠けている部分を埋めるために力を入れているDanielのような個人をみることは嬉しいことである。

japanese-castle-explorer.comでDanielのサイトを検索してみよう。またはFacebookのページの「いいね(Like)」でその努力を支持しよう。

Fukuoka Castle from Daniel O’Grady on Vimeo.

【via Penn Olson 】 @pennolson

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