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BearTail(ベアテイル)、チャットで出張・旅行手配してくれる「Dr. Travel(ドクタートラベル)」を個人ユーザに開放

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BearTail(ベアテイル)は10日、今年7月にローンチした「Dr. Travel(ドクタートラベル)」の個人向けサービスを開始したと発表した。Dr. Travel は、出張時の航空券やホテルを含めたあらゆる手配を代行するサービス。当初企業向けに提供していたサービスの一部を切り出し、個人向けに事前契約なしで初期費用・月額・手配手数料無料で提供する。 Dr. Travel を使うと、出張や旅行希望…

BearTail(ベアテイル)は10日、今年7月にローンチした「Dr. Travel(ドクタートラベル)」の個人向けサービスを開始したと発表した。Dr. Travel は、出張時の航空券やホテルを含めたあらゆる手配を代行するサービス。当初企業向けに提供していたサービスの一部を切り出し、個人向けに事前契約なしで初期費用・月額・手配手数料無料で提供する。

Dr. Travel を使うと、出張や旅行希望者が専門オペレータとチャットで要望をやり取りし、オペレータから最適なプランの提案を受けられる。企業向けには、ダッシュボード上で社員の詳細旅程に基づいた安全危機管理や分析レポートの機能が提供されているが、個人向けにはこれらの機能は提供されない。

Dr. 経費精算を利用していれば、Dr. Travel を通じた出張費用についてはデータ登録を必要とせず、自動的に Dr. 経費精算にデータ取り込まれるのが特徴。今回個人向けに Dr. Travel を開放したことで、同社は個人の出張や旅行ニーズから Dr. 経費精算へのユーザ誘導、Dr. 経費精算の個人ユーザから Dr. Travel へのユーザ誘導を期待できる。

(ただし、Dr. Travel の利用において Dr. 経費精算の利用は必須ではない。Dr. Travel と Dr. 経費精算はシングルサインオンではないが、同社では将来、両サービスを横断して使える共通 ID 基盤を構築したいとしている。)

Dr. Travel としてはユーザに対して明示的な手数料は発生しないが、航空会社やホテルなどからの手数料収入でマネタイズしている。また、そのユーザがフリーミアムである Dr. 経費精算のユーザとなり、レシートが一定枚数を超えたり、レシートの突合処理とレシートの保管サービスからなる BPO「Dr. 経費精算ペーパーレス」を選んだ場合は、ユーザに料金が発生することになる。

インターネットを通じた海外出張手配を行うスタートアップとしては BORDER が先行するが、Dr. Travel では海外出張のみならず国内出張も取り扱う(10日18時加筆:BORDER においても今年10月から国内出張の取扱を開始している)。7月にローンチしたビッグデータと AI を使った旅行サービス「atta」、8月に2億円を調達した AI Travel、9月にローンチした「Oooh(オー)」など、トラベルテックバーティカルもまたレッドオーシャン化しつつある。

Dr. Travel は、今年7月のβローンチから1週間で8,000件の問い合わせがあったことを、ベアテイル創業者で CEO の黒崎賢一氏は IVS 2019 Summer in 神戸の「LaunchPad」で明らかにしていた。今月までに通算で約500人の出張手配を代行したという(法人ユーザのみ)。今後、一定数以上の取扱、大手企業の法人ユーザ獲得を経た上で、β版から正式版への移行を図りたいとしている。

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「Dr.経費精算」、キャッシュレス還元を含むレシートの入力代行に対応——軽減税率導入で、レシート読取や家計簿アプリの明暗に拍車か?

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レシートを活用した家計簿サービス「Dr. Wallet」や経費精算サービス「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)は、軽減税率制度やキャッシュレス還元制度に対応したことを明らかにした。レシートに書かれた情報から税率8%、税率10%、税率0%(免税商品)を正しく分類し入力代行するとしている。 税率については商品毎に異なるため商品毎の計算、また、キャッシュレス還元については合計額…

Image credit: はむぱん / photoAC

レシートを活用した家計簿サービス「Dr. Wallet」や経費精算サービス「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)は、軽減税率制度やキャッシュレス還元制度に対応したことを明らかにした。レシートに書かれた情報から税率8%、税率10%、税率0%(免税商品)を正しく分類し入力代行するとしている。

税率については商品毎に異なるため商品毎の計算、また、キャッシュレス還元については合計額に適用されるため、合計額に占める商品毎単価で按分して金額が商品毎に減額反映される。BearTail は近日、税率単位で購入した商品を一覧表示できるレビュー機能もリリースする予定だ。

軽減税率やキャッシュレス還元は来年6月末までの時限制度ながら、その複雑さから多品種を異なる販売形態で扱う小売事業者や、そのシステムを開発する企業にとっては苦難を強いられている。一部コンビニが軽減税率対象ではない商品を軽減税率の8%で販売してしまったり、寿司チェーン店で消費税が適用されずに販売されたりする事故が相次いでいる。

IVS 2019 Summer in 神戸のピッチコンペティション「LaunchPad」で、「Dr. 経費精算ペーパーレス」を発表する BearTail 代表の黒崎賢一氏
Image credit: Masaru Ikeda

一方、小売店舗で発生したレシートから会計処理を行う手順においても一定の困難が生じる。レシートのフォーマットは店舗により異なるため、OCR によるレシート読取を採用しているサービスでは、商品毎に軽減税率の適用対象か否かを自動的に見極めるのは難しい。軽減税率は時限制度であるため、レシート上の情報だけで、ある食料品がテイクアウトかイートインかを見極められる人工知能を開発するようなモチベーションは生まれにくいかもしれない。

税理士や会計・経理業務を支援するシステム事業者などが作る一般社団法人フィンテックガーデンは、OCR がレシートから個別項目を読み取らなくても、正しく軽減税率適用か否かを示したデータを取り込める手段として「レシート QR」を発表している。どの程度の POS やレジシステムがレシート QR を採用したかについては、今のところ統計データは公開されていない。

BearTail など人がレシートを読み取るタイプのサービスであれば、レシートから軽減税率適用か否かを商品毎に判断することは柔軟に運用できる可能性は高い。もちろん、テイクアウトかイートインかの見極めが難しいケースも存在するだろうが、それらはユーザの軽微な操作で補正できるだろう。OCR によるレシート読取を採用しているサービスでは、どのように対応しているだろうか。情報が集約できたら改めてお伝えしたい。

<参考文献>

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経費精算・家計簿サービスのBearTail(ベアテイル)、企業に社員の出張手配機能を提供する「Dr. Travel(ドクタートラベル)」をβローンチ

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レシートを活用した家計簿サービス「Dr. Wallet」や経費精算サービス「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)は1日、新サービスとして企業向けに社員の出張手配・管理機能を提供する「Dr. Travel(ドクタートラベル)」をローンチした。出張時の航空券やホテルを含めたあらゆる手配を代行し、出張者の渡航データをリアルタイムで一元的に管理できる機能を提供する。 このサービスで…

Dr. Travel
Image credit: BearTail

レシートを活用した家計簿サービス「Dr. Wallet」や経費精算サービス「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)は1日、新サービスとして企業向けに社員の出張手配・管理機能を提供する「Dr. Travel(ドクタートラベル)」をローンチした。出張時の航空券やホテルを含めたあらゆる手配を代行し、出張者の渡航データをリアルタイムで一元的に管理できる機能を提供する。

このサービスでは、出張希望者や当該企業の担当者が、専門オペレータとチャットで要望をやり取りし、オペレータから最適なプランの提案を受けられる。ダッシュボードでは、企業の管理者が社員の詳細旅程、オペレータとのチャット履歴、キャンセルされた旅程の情報などが閲覧可能。出張者の位置情報の取得・リクエストを送信することもできる。出張地によっては、安全確保の観点から出張者の位置情報取得を社内規定で求めている企業もあり、この機能は管理者にとって便利な機能と言えるだろう。

Dr. Travel(クリックして拡大)
Image credit: BearTail

法人一括精算を選択すると、Dr. Travel 経由で手配した出張プランの経費は月に一度の請求書1枚にまとめることが可能で、出張者による立替払や経費精算手続が簡素化できる。Dr. 経費精算を併用すれば、Dr. Travel からの経費データの取り込みも BearTail が代行する。

BearTail 代表取締役の黒崎賢一氏によれば、今回の新サービスのローンチは BearTail の既存顧客からのアップセルを狙ったもので、事業の開始にあたって同社は旅行代理店免許を取得、また社内の人員体制を強化したそうだ。インターネットを通じた海外出張手配を行うスタートアップとしては BORDER が先行するが、Dr. Travel では海外出張のみならず国内出張も取り扱う。

将来は Dr. Travel → Dr. 経費精算のデータ取込を自動連携にし、外務省が提供している「たびレジ」とも連携して、安全危機管理情報の提供も可能にするとしている。

Dr. Travel(クリックして拡大)
Image credit: BearTail
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「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」提供の BearTail(ベアテイル)、レシートリワード事業でフェリカネットワークスと合弁会社BearTail Xを設立

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レシートを活用した家計簿サービス「Dr. Wallet」や経費精算サービス「Dr. 経費精算」を提供する BearTail は、レシートを使ったマーケティングサービスを提供している。中でもレシードリワード事業は、ユーザに対しては Dr. Wallet のアプリを使ってレシートの画像をアップロードしてもらうことでリワードを提供し、一方で、BearTail は広告代理店等を通じて、メーカーなどの広告案…

左から:竹下直孝氏(フェリカネットワークス取締役、BearTail X 取締役)、黒崎賢一氏(BearTail 代表取締役、BearTail X 代表取締役)、鍋本真吾氏(BearTail X 取締役)
Image credit: BearTail

レシートを活用した家計簿サービス「Dr. Wallet」や経費精算サービス「Dr. 経費精算」を提供する BearTail は、レシートを使ったマーケティングサービスを提供している。中でもレシードリワード事業は、ユーザに対しては Dr. Wallet のアプリを使ってレシートの画像をアップロードしてもらうことでリワードを提供し、一方で、BearTail は広告代理店等を通じて、メーカーなどの広告案件やキャンペーンなどの販促事業を受託・展開するというものだ。

1日、BearTail と、ソニーや NTT ドコモなどが出資するフェリカネットワークスは、レシートリワード事業に特化した合弁会社 BearTail X を設立したことを発表した。資本金は1億円で、出資比率はBearTail 70.7%、フェリカネットワークス29.3%。BearTail X の代表には BearTail の代表である黒崎賢一氏が就任。また、BearTail 家計簿事業部長である鍋本真吾氏とフェリカネットワークス取締役の竹下直孝氏が、BearTail X 取締役に就任する。事実上、BearTail の家計簿事業部がそのままスピンアウトして新会社となる格好だ。

この分野には、CODE、CASHb、レシポ、レシーポ、itsmon(いつもん)、お買い物登録アプリ、トコトコマイル、CASH BACK、カタリナなどの複数の競合がいる。レシート買取アプリのワンファイナンシャルのようなスタートアップ勢も現れ始めた。

フェリカネットワークスは、ドコモの d ポイントユーザ向けの以前は「レシーとく」、現在は「レシーダブル」に加え、複数の事業者にレシートリワードサービスを OEM 提供している。BearTail とフェリカネットワークスがこの分野で協業することにより、おサイフケータイとの家計簿連携のほか、営業活動の効率化やサービス拡大に向けた動きを活性化できると判断したと考えられる。

BearTail は2012年、筑波大学情報学群出身の黒崎氏を中心に、コンピューターサイエンスを専攻した仲間らにより創業。「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。2013年の Incubate Fund Days で注目を浴び、同年「Dr. Wallet」を正式リリース、同年約1億円を資金調達した。

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バックオフィスを効率化する、2017年6月の最新海外サービスまとめ8選【ゲスト寄稿】

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。 黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。 同社の家計簿アプリ「D…

黒崎賢一氏

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。

黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。

同社の家計簿アプリ「Dr.Wallet」は120万ダウンロードを突破。税法改正に先立って2015年12月にリリースした「Dr.経費精算」は大手企業などで続々と導入が決まっている。

<これまでの記事>


Image credit: harunatsukobo / 123RF

6月リリースされた注目の最新海外サービスをまとめました。

Pleo

Pleo は、経費報告書を作成し、企業の支出を簡素化する支出ソリューションである。会社のお金がリアルタイムでどこに、何で使われているのか確認することができ、様々な会計システムと接続することができる。

Median

Median は各種アドセンスやアクセスデータを統合させデータ分析出来るサービスである。スプレッドシートを用意しなくても、サイトのデータを同期させるだけであらゆる分析を見ることが出来る。

Morning Routine

Morning Routine はルーティンワークのサポートアプリである。家事、雑務からストレッチまで、日々こなしたいさまざまなルーティンを設定しておくと、タスクとして一覧で管理され、作業中は所要時間はタイマー表示される。忙しい朝の時間も効率よく仕事をこなすことができる。

Taskful

Taskful は、タスクを作成したり管理することができるアプリである。シンプルな作りになっており、今後のタスクすべてをワンタッチで開くことが出来たり、タスクを簡単に並べ替えることができる。

Scrapbox

Scrapbox はチームのためのオンライン共有サービスである。ノート、データ、画像などを簡単に共有しすぐに探し出せるように様々な機能が装備されている。ビジネス、カジュアルを問わず使いやすい。

Roadmap

Roadmap は、プロジェクト計画とリソース管理の為のアプリケーションである。また、プロジェクトに直接統合されているスケジューリングツールが付属しているため、時間の経過とともにプロジェクトやタスクが変わるたびにスケジュールを容易に更新することができる。

Moo.do

Moo.do はメール、タスク、カレンダーなどをまとめて1つのアプリで管理できるサービスである。Gmail、Google カレンダー、Gドキュメント、Instagram などと同期が可能で、仕事を効率よく整理できる。

Clean Too

Clean Too はタスク管理アプリである。今日やるべきタスクを表示する Today リストと、すべてのタスクを表示する To do リストの2つのタスクのみを管理するようになっている。To do リストから Today リストにタスクを移動することができ、シンプルで使いやすい。

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バックオフィスを効率化する、2017年5月の最新海外サービスまとめ9選【ゲスト寄稿】

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。 黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。 同社の家計簿アプリ「D…

黒崎賢一氏

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。

黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。

同社の家計簿アプリ「Dr.Wallet」は120万ダウンロードを突破。税法改正に先立って2015年12月にリリースした「Dr.経費精算」は大手企業などで続々と導入が決まっている。

<これまでの記事>


Image credit: harunatsukobo / 123RF

5月リリースされた注目の最新海外サービスをまとめました。

Quip

Quip はビジネス向けチャットサービスである。プロジェクトごとにファイル共有、アクティビティ通知を受けることができるチャットルームで円滑に作業コミュニケーションが取れる。Dropbox、Stripe、Salesforce などの数百の他サービスをチャットルームに直接接続することが可能。

Shift

Shift(編注:リンク先は SSL 証明書のエラーが出ます)は世界各地のタイムゾーンに合わせて、メンバーのタイムゾーンと場所をモバイルデバイス上で整理することができるスケジュール管理アプリである。基本ツールはカレンダーとして電話や会議の予定を共有し、イベントの作成や招待も出来る。

iOS アプリのダウンロードはこちら。Android アプリのダウンロードはこちら

Monte

Monte は、中小企業向けのウェブサイトを作成してくれるサービスである。ウェブサイトのタイプをランディングページ、ビジネス、ブログ、ポートフォリオから選ぶことができる。

Callio

Callio は企業の顧客サポート向けの着信通知サービスである。着信が入ると連動して Slack に通知が入る仕組みで、リンクをクリックするとそのまま電話に出ることができる。

Automate That Shit

Automate That Shit は、Web でのあらゆる作業を自動化してくれるサービスである。複数の文書や URL から名前やメールアドレス、電話番号を抽出したり、スクリーンショットを撮るなど、様々な作業を自動化できる。

Things

Things は個人向けのタスク管理アプリである。ジャンルや緊急度によってタスクを分類することができ、チェックリストやカレンダー表示も自由自在にできる。

Azendoo

Azendoo はオフィス用のタイムカードアプリである。タイムトラッキングはもちろんのこと、タスクやプロジェクトに費やした時間も分析されるため、チームがどのように行動しているのかを把握し問題点を見つけることができる。

Leverage

Leverage は専用チームと仮想アシスタントを組み合わせたコンシェルジュサービスである。スケジューリング、旅行、ショッピングなどの日常対応から、IT、顧客管理、メディア作成などのビジネス対応まで幅広くサポートしてくれる。

$199/monthly、$40/hours。

Missive

Missiveはチーム向けのメッセージ管理ツールである。メール、チャット、タスク管理の他、リアルタイムでの共同ドラフト編集やメッセージ送信のスヌーズ設定も可能。スマートフォン用も使いやすく設計されている。

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バックオフィスを効率化する、2017年4月の最新海外サービスまとめ6選【ゲスト寄稿】

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。 黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。 同社の家計簿アプリ「D…

黒崎賢一氏

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。

黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。

同社の家計簿アプリ「Dr.Wallet」は120万ダウンロードを突破。税法改正に先立って2015年12月にリリースした「Dr.経費精算」は大手企業などで続々と導入が決まっている。

<これまでの記事>


Image credit: harunatsukobo / 123RF

4月リリースされた注目の最新海外サービスをまとめました。

Barcodely

Barcodely はメールアドレスなどの情報をバーコードに変換できるサービスである。メールアドレスを手入力する手間を省き入力間違いを防ぐ。ペーパーレスチェックアウトが可能なため、様々な企業が顧客向けのチェックツールとしても導入している。

HelloWorks by HelloSign

HelloWorks は PDF やドキュメント、フォームなど、今まで見にくかったフォーマットを見やすく変換するサービスである。

HelloWorks を使用することにより、様々な場面でのコンバージョン率が上がったようだ。

Cramstack

Cramstack は社内のビジネスデータを分析抽出するサービスである。社員が検索タブに簡単な英語で質問をするだけで、膨大な社内データの中から必要なデータを自動で提供する。それらはダッシュボードを通じて他の社員と共有することができ、管理者は社員それぞれに開示するデータを制限することもできる。

CoSchedule

CoSchedule は、コンテンツマーケティング向けのスケジュール、ワークフロー管理プラグインである。また、Wordpress の有料プラグインでもあり、記事の作成・予約投稿・ソーシャルメディア運営等の作業を自動化することができる。

ソロマーケティング:$30/month

HireAthena

HireAthena はクラス最高の会計、HRWEB ソリューションサービスを提供している。このサービスを利用すれば、時間と費用を節約することが出来る。

ThirdSpace

ThirdSpace は企業の社内連絡共有の風通しをよくする為の新しいツールソフトである。プロジェクトに関する様々な流れはジャーニーマップとして記録され、誰もがわかり易いように整理される。スペースと呼ばれるボードは日々のフィードバッグやコミュニケーションがリアルタイムで更新され、さらにそれらをまとめた知識をベースとして蓄積、共有できるなど、よりオープンな連絡ツールが豊富である。

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バックオフィスを効率化する、2017年3月の最新海外サービスまとめ5選【ゲスト寄稿】

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。 黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。 同社の家計簿アプリ「D…

黒崎賢一氏

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。

黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。

同社の家計簿アプリ「Dr.Wallet」は120万ダウンロードを突破。税法改正に先立って2015年12月にリリースした「Dr.経費精算」は大手企業などで続々と導入が決まっている。


Image credit: harunatsukobo / 123RF

バックオフィス業務は単純作業の繰り返しが多いですが、最近では、こうした業務を自動化する SaaS がしばしば話題に上がるようになりました。

以前は、営業における SFA や CRM などのアップサイドに貢献するサービスが多かったものの、次第に、会計や人事など短期的には成果が見えないものの、結果として創造的な業務稼働時間を創出してくれる、バックオフィスを効率化するサービスが増えているという印象です。

3月リリースされた注目の最新海外サービスをまとめました。

個人的には、人力でデータ化したコンテンツによって精度の高い自動化への期待が残る議事録メモ作成サービスの Tetra に期待しています。

aircto

aircto は、採用がうまくいかない企業に効率化・改善を促進してくれるサービスです。募集から面接・採用迄のプロセスを aircto の専門スタッフが迅速化してくれるので、面倒な採用にかかる時間を削減し、本業に集中する時間を確保できるのが嬉しいサービス。ビギナープラン:RS899。

 

Rippling

Rippling は経理から人事・総務に関わる100の雑用をこなしてくれるサービスです。給料計算などの業務からパソコンの購入まで幅広く対応してくれます。$8/month。

Meet

Meet は、Google が提供するテレビ会議機能です。すでに Google では Hangouts という個人間同士向けのビデオ通話機能を提供していますが、Meetはさらにビジネス色の強いサービスです。Hangoutsでは10人までの同時通話に制限されていたが、Meetでは最大30人での利用が可能になるため、大規模な会議にも導入が期待できそうです。

Canny

Canny はフィードバックの収集・管理ツールです。30日間の無料期間あり。プランは事業規模にあわせた3タイプから選べます。小規模会社向けプラン:$49/month

Tetra

Tetra は、電話による議事録自動作成サービスです。メールでボットとスケジュール調整を行った後に、電話がかかってくるため、それを取ることで、自動で議事録を作成してくれます。作成された議事録は後からテキストで検索できるようになるため、メモを取る必要がなくなり、会議にフォーカスすることが可能になります。スタンダードプラン:$99/month

 

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Dr.経費精算がスマホカメラでの領収書電子保管に対応、利用企業社数は160社に拡大

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経費精算サービスのDr.経費精算を提供するBearTailは8月29日、スマホカメラによる領収書電子保管に対応したバージョン「Dr.経費精算タイムスタンプ版」の申込開始を発表した。Dr.経費精算の利用企業はタイムスタンプ版の利用により、社員がスマホカメラ等で撮影したレシートなどの帳票類を公式な税務申請書類として利用できる。 また、同社代表取締役の黒﨑賢一氏によれば、同サービスを活用している企業数は…

経費精算サービスのDr.経費精算を提供するBearTailは8月29日、スマホカメラによる領収書電子保管に対応したバージョン「Dr.経費精算タイムスタンプ版」の申込開始を発表した。Dr.経費精算の利用企業はタイムスタンプ版の利用により、社員がスマホカメラ等で撮影したレシートなどの帳票類を公式な税務申請書類として利用できる。

また、同社代表取締役の黒﨑賢一氏によれば、同サービスを活用している企業数は昨年12月の提供開始以来、160社に拡大しているという。

平成28年度の税制改正によって領収書等の電子保存について、スキャナ限定だった要件が廃止され、デジカメやスマートフォンカメラによる撮影が可能となった。これによって社員が個々で帳票類を管理することが可能となり、電子化による効率化が更に進むとみられている。但し、該当書類への3日以内のタイムスタンプ付与が義務付けられており、Dr.経費精算タイムスタンプ版はこの要件に対応したものとなる。

平成28年9月末から所管の税務署に申告することで、平成29年1月1日分からの税務申告分について領収書データの電子保管運用が可能になる。

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「Dr.経費精算」にNFC対応のGoogle Nexus 10貸出オプションが登場——ICカードから乗車履歴が読込可能に

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タイトル更新:初出時 Google Nexus 9 となっていたが、Google Nexus 10 に修正。 BearTail(ベアテイル)は4日、スマートフォンのカメラを使ったレシートの読込と、クレジットカード明細の自動読込で経費入力ができるアプリ「Dr. 経費精算」のコーポレートプラン向けに、交通系ICカードをNFCで読み取りできる、専用タブレットのレンタルサービスを開始したと発表した。レンタ…

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タイトル更新:初出時 Google Nexus 9 となっていたが、Google Nexus 10 に修正。

BearTail(ベアテイル)は4日、スマートフォンのカメラを使ったレシートの読込と、クレジットカード明細の自動読込で経費入力ができるアプリ「Dr. 経費精算」のコーポレートプラン向けに、交通系ICカードをNFCで読み取りできる、専用タブレットのレンタルサービスを開始したと発表した。レンタルされるタブレットは Google Nexus 910 で、月額のレンタル料金は1万円。Suica や PASMO など日本国内の交通系ICカードの乗車履歴の取り込みが可能だ。

「Dr. 経費精算」はのコーポレートプランは、従業員10名(10ID)以上の事業者向けに社員1名(1ID)あたり月額980円で提供。レンタルオプションをつけて利用した場合の料金は、最少人数の場合で月額19,800円となる(いずれも料金は消費税込)。プラスティックカードタイプのICカードのみならず、モバイルSuica のようなスマホアプリからも NFC でデータ取り込みができる。BearTail では現在のところ、パーソナルプラン(10ID 未満の事業者や個人ユーザ)や、コーポレートプランのレンタルオプション以外のユーザに NFC 読込アプリを単体で供給する予定は無いとしている。

交通系ICカードには、最大で20件までしか乗車履歴が記録されないので、公共交通機関を日常的に利用する人なら、すべての乗車履歴をもれなく取り込むには、当該タブレットにより数日に一度程度のデータ取り込みが必要になるだろう。事業者の規模にもよるが、十名〜数十名に1台程度はタブレットが用意されていることが理想的と考えられる。

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この分野では、同業のクラウドキャストが、ICカードから交通履歴を読み込むことを目的として、「Staple」の 10ID 以上の事業者ユーザに対し、一定条件下でタブレットを無料配布している。Staple の場合は Android 用の NFC 読込アプリは無料配布されているため、タブレットの配布は NFC 非対応機種や iPhone ユーザを救済する意味合いが強いだろう。また、サイボウズのクラウドサービス「Kintone」では、ブレインハーツのアプリ「Dragon Touch Expense」を使って、交通系ICカードから乗車履歴を取り込むことができる。

経費精算アプリ各社が機能面でしのぎをけずる一方、今後の展開は資産管理や会計系のクラウドサービスとの連携や親和性に大きく影響してくるだろう。SAP が Concur を買収し、Intuit が Mint を買収しているアメリカの流れを、日本の会計/経費精算スタートアップ業界も追随するのか、あるいは、独自のエコシステムを創り出すことになるのか、興味深く見守りたい。

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