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BHIが一連の情報過多対策アプリを「Swing!」として統合、同社初となるweb版リリースでPCからのアクセスも可能に

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東京に拠点を置く BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。 これまでに各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する「SwingMail」(iOS 版、Android 版)や、現在の時刻に沿って To-Do 管理を自動化できるアプリ「Swingdo」…

東京に拠点を置く BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。

これまでに各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する「SwingMail」(iOS 版、Android 版)や、現在の時刻に沿って To-Do 管理を自動化できるアプリ「Swingdo」(iOS 版、Mac アプリ版、Google Chrome エクステンション版)、LINEでメールの送受信やTo-Do管理ができるチャットボット「SwingBot(リンク先は、LINE 連携用URL)」、ECサイトやチケッティングサイトの通知メールから購入履歴などを自動整理してくれるアプリ「Swingtrack(iOS 版)」をリリースしてきた。

同社は15日、これらのシリーズアプリのうち SwingMail、Swingdo、Swingnews、Swingtrack の機能をまとめ、「Swing!」というスイートブランドで統合展開していくことを明らかにした。また、モバイルアプリとしてはこれまで通り独立したままだが、Swing! については同社初となる web 版をリリース、モバイルだけでなく PC からも一連の機能にアクセスが可能となった。

「Swing!」web 版のニュース機能(Image credit: BHI)
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BHI ではインフォメーション・オーバーロード対策を特化してきたため、これまでのソリューションはモバイルアプリのみを提供していた(Swingdo の Google Chrome エクステンション版を除く)。このため、ユーザはメールの機能を使う場合、PC では仕様の異なる別のメーラを併用せざるを得ない状況が続いていた。同社では web 版のリリースにより、ユーザはモバイルアプリと同様の画面仕様での操作が PC からも行えるほか、モバイルでは面倒な細かい設定や長文の返信などは、シチュエーションに合わせて PC から行えるようになるとしている。

「Swing!」web 版のお買物機能(Image credit: BHI)
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また、web 版については、ホワイトラベルによる OEM 展開をスタートし、マネタイズを開始する。メール・/Todo/お買物/ニュースを顧客要望に応じてパッケージにして提供することや、一部機能を他社の既存サービスに組み込ませることを狙う。お買物機能については現時点で楽天と Amazon のみに対応しているが、10月上旬までに約90の EC サイトに対応させ、簡単操作による商品再購入や商品情報とニュース情報の連携などを図る。

BHI は2013年の創業、それより遡る2012年にサムライインキュベートから430万円の出資を受けた(ラウンド不明)。以降、2014年4月にシリーズ A ラウンドで大和企業投資から(調達額非開示、推定調達額1億円程度)、2016年12月にフリービットインベストメントやニッセイ・キャピタルから(ラウンドおよび調達額非開示)出資を受けている。

(編注:iTunes の仕様変更に伴い、PC および Mac 用の iTunes Ver 12.7 以降では記事中リンクから iOS アプリをダウンロードできません。iPad や iPhone のブラウザ上で当該リンクをクリックしてください。)

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情報過多対策のBHI、ECサイトやチケッティングサイトの通知メールから購入履歴などを自動整理してくれるアプリ「Swingtrack」をローンチ

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東京に拠点を置く BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。これまでに、各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する「SwingMail」(iOS 版、Android 版)や、現在の時刻に沿って To-Do 管理を自動化できるアプリ「Swingdo」…

Image credit: BHI

東京に拠点を置く BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。これまでに、各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する「SwingMail」(iOS 版、Android 版)や、現在の時刻に沿って To-Do 管理を自動化できるアプリ「Swingdo」(iOS 版、Mac アプリ版、Google Chrome エクステンション版)、LINEでメールの送受信やTo-Do管理ができるチャットボット「SwingBot(リンク先は、LINE 連携用URL)」をリリースしている。

同社は25日、iOS 向けに購入履歴等の集約や整理ができるアプリ「Swingtrack」をローンチした。iTunes AppStore から無料でダウンロードできる。

Swingtrack で、航空券の購入記録を表示した例
Image credit: BHI

Swingtrack では、主要な e コマースサイトやネットショップなどから届いた通知メールを解析、商品の配達予定日や購入記録、イベントや交通などのチケットを簡単にまとめることができる。情報は目的別に整理されるため、メールを検索する手間や、誤って削除してしまうリスクを軽減可能だ。楽天や Amazon で購入した商品情報をカレンダー形式で表示、購入商品の傾向や月々の支出が簡単に把握できるほか、EC サイトからの配達予定日についてもカレンダー形式で表示、当日にはリマインダーを設定できる。

対応できるメールサービスは、Gmail、iCloud、Yahoo! JAPAN、Outlook、docomo メール、mineo メール など。サポートする(通知メールの内容解析対象となる)EC サイトやチケッティングサービスについては、順次追加する予定。

BHI では Swingtrack のリリースに至った背景として、SwingMail や Swingbot ではコミュニケーションに特化したメールやメッセージを優先していた一方、通知系のメールについてはフィルタリングしていた。ユーザから、配達予定日や購入履歴などを通知するメールをまとめるアプリが欲しいという声が数多く寄せられたためとしている。

Swingtrack はユーザの利便性を高めるためのアプリとして提供されるが、同時に BHI にとっても大きなマネタイゼーションの可能性を包含している。あらゆるサイトを横断して購入履歴を一元集約できるので、ユーザの購買嗜好を把握できるからだ。メール内容の解析はクラウド側で行われているものの、今のところ、BHI はそれをユーザに無断で二次利用することは無いということだが、将来的には、購入履歴に基づいて、例えば、iTunes の Genius のようなユーザ毎のレコメンド機能なども提供できるようになるだろう。

BHI は最近オフィスを恵比寿に移転、人工知能分野に強いエキスパートが集まり始めているようだ。9月以降にも、リリース済のアプリの大幅アップグレードや、新アプリのリリースを予定しているようなので、これらについても改めてお伝えしたい。

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情報過多対策のBHI、LINEでメールの送受信やTo-Do管理ができるチャットボット「SwingBot」をリリース

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東京に拠点を置く BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。これまでに、各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する「SwingMail」(iOS 版、Android 版)や、現在の時刻に沿って To-Do 管理を自動化できるアプリ「Swingdo」…

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東京に拠点を置く BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。これまでに、各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する「SwingMail」(iOS 版、Android 版)や、現在の時刻に沿って To-Do 管理を自動化できるアプリ「Swingdo」(iOS 版、Mac アプリ版、Google Chrome エクステンション版)をリリースしている。

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LINE 連携用QRコード

同社は20日、新たに LINE 上で、主要なメールの送受信、タスク作成、返信忘れメールや予定の自動リマインドなどをサポートするチャットボット「SwingBot(リンク先は、LINE 連携用URL)」をリリースした。SwingBot は LINE のメッセージング API を利用したチャットボットで、ユーザは SwingBot を LINE 上で友達として追加することで利用できる。以前から提供している SwingMail は過去の情報管理、SwingDo は未来の情報管理に焦点を当てているが、SwingBot では、この SwingMail と SwingDo の機能と同期し、メッセージングというシンプルな UI だけで統合的に管理することが可能になる。

SwingDo は Google カレンダーや iPhone カレンダーなどとも連携し、SwingMail は Facebook Messenger・Twitter のダイレクトメッセージ・さまざまなメールサービスなどとも連携しているので、結果的に、これらすべてのカレンダーツール・メッセージングツールとの連携が、LINE 上のやりとりだけで実現してしまうことになる。予め設定してあるスケジュールに沿って、SwingBot にアラート的に教えてもらうこともできるし、送信してきた相手毎にメッセージが着信したことを SwingBot に知らせてもらうかどうかも設定が可能だ。

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BHI の創業者で CEO の日昔靖裕氏よれば、これまでもこれらの通知を Gmail などで飛ばすことは IFTTT などで実現できたが、メッセージの返信までをチャットボットでできてしまう事例は、おそらく世界初ではないかとのこと。またチャットボットとしての機能については、質問文章の認識は、現時点では比較的簡単な指示しか対応できないが、ユーザの利用増に沿って情報を蓄積し、それらをもとに、将来 IBM Watson などの人工知能プラットフォームが持つ言語解析ロジックを導入する可能性を示唆した。

BHI では今年メッセージング API がオープン化された LINE への対応を皮切りに、10月中には Slack 版、11月中には Facebook Messenger 版、Kik 版の SwingBot をリリースする計画としている。

swingmail-mvno_account_imageなお、SwingBot とは別に、BHI では11日、チャット形式の UI でメール返信を支援する SwingMail が MVNO の mineo(マイネオ)と連携したことを発表している。この流れには、今年に入ってからの MVNO ブームが密接に関係しているのだそうだ。

NTT ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクといった三大キャリアから MVNO に移行したユーザは、いわゆるキャリアメールが使えなくなる。モバイルナンバーポータビリティ(MNP)に対応すれば、MVNO 移行後も以前の番号のまま SMS(ショートメッセージ)は使えるし、Gmail などのフリーメールサービスでメールの送受信は可能だが、心情的にキャリアメールに代わるしくみを求めるユーザが少なくないのだとか。このようなニーズが背景に、mineo のユーザ系コミュニティサイト「マイネ王」上のユーザ投稿で SwingMail のことがバズり、正式に SwingMail が mineo メール(mineo が提供するメールサービス)と連携することになったのだそうだ。

日昔氏が当初描いていた、「Evernote や Dropbox など各種ツールを使いこなし、忙しく仕事をする人」という SwingMail ユーザのペルソナと異なり、MVNO を愛用する主婦層などのユーザの間で SwingMail が人気を集めたのは意外な展開だった。今後は、MVNO 提供会社各社との折衝を進め、MVNO ユーザに広く使ってもらえるよう、サービス連携の体制を整えていきたいとしている。

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To-Do管理の自動化アプリ「Swingdo」がバージョンアップ、位置情報と連携するタスクのレコメンド機能が追加

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東京に拠点を置くスタートアップ BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。昨年末にリリースした同社の To-Do 管理アプリ「Swingdo」の iOS 版が17日に ver 2.0 にアップデートされ、興味深い機能が4つ追加された。 1. タスクと場所が紐付いているときに、位置情報に応じてタスクの優先度が上が…

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東京に拠点を置くスタートアップ BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。昨年末にリリースした同社の To-Do 管理アプリ「Swingdo」の iOS 版が17日に ver 2.0 にアップデートされ、興味深い機能が4つ追加された。

1. タスクと場所が紐付いているときに、位置情報に応じてタスクの優先度が上がってレコメンドされる機能、2. メールの返信漏れ抽出機能、3. To-Do 完了時の「イイネ」アイコンやメールタスク完了時の「紙飛行機」アイコン、4. 姉妹アプリである「Swingmail」のメール返信履歴からタスクを作る連携機能の強化、だ。

また、2月には Swingdo は既存の iOS 版に加えて、Chrome エクステンションがリリースされた。これにより、モバイルのみならず、デスクトップからも Swingdo の基本機能が利用できるようになっている。Chrome エクステンション、iOS 版は両者間で情報が同期連携する。

Swingdo のユーザからは、エクステンションでいいからデスクトップでも使えるインターフェイスを出してほしいという要望が多くありました。それに応えた形です。

Wunderlist をはじめとする To-Do 管理の世界3強においても、Chrome エクステンションとスマートフォンの併用ユーザが多いので、その流れに沿った形です。(BHI CEO 日昔靖裕氏)

4月には Mac 用デスクトップ版、5月には Android 版がリリースされるということなので楽しみにしたい。

一方、Swingdo の前身であり、現在は姉妹アプリとも言える SwingmailTHE BRIDGE で初めて紹介したのは2013年6月にさかのぼる。当時からメッセージングの効率化や、メッセージからタスクを自動抽出・生成するためのエンジンを3度にわたって作り直したそうだ。

1度目と2度目(のエンジン)ははっきり言って失敗でした。世界的にもメールからタスクを自動生成しているところは、あまりない。人や履歴を紐付けたり外したりするロジックが非常に難しかった(日昔氏)

SwingMail についても Swingdo 同様、アップデートが続けられており、最近では重要なメッセージのみを表示させたり、重要ではないメッセージをミュートしたりできる機能が追加されている。

BHI は2014年4月、シリーズAラウンドで資金を調達しているが、調達金額、調達先については開示していない。

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情報過多対策スタートアップのBHIが、To-Do管理を自動化してくれるモバイルアプリ「Swingdo」をリリース

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東京に拠点を置くスタートアップ BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。これまでに、インフォメーション・オーバーロード対策のために3つのアプリを、日本国内と世界向けにリリースしている。 各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する Swingmai…

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東京に拠点を置くスタートアップ BHI は、インフォメーション・オーバーロード(情報過多)対策にフォーカスしたモバイル・ソリューションを提供するスタートアップだ。これまでに、インフォメーション・オーバーロード対策のために3つのアプリを、日本国内と世界向けにリリースしている。

各種SNS宛のダイレクトメッセージやメールをアグリゲートし、推測される優先順位に沿ってメール返信を支援する Swingmail過去のメッセージのやりとり、現在時刻、現在位置から、推測される優先順位に沿って連絡先を表示する Swingbook。現時点から向こう一週間の間に、誰かと打合せする内容にのみフォーカスしたカレンターアプリ Swingcal だ。
(12/18 17時訂正:Swingbook および Swingcal の機能は、Swingmail に統合済)

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そして今日、また新たなアプリが一つお目見えした。To-Do 管理、カレンダー予定、返信を忘れているメールなど、次にやるべきタスクを教えてくれるアプリ「Swingdo」である。Swingdo は、ユーザが入力した情報や過去の履歴をもとに、アプリがタスクの優先順位を自動的に判断、途中に Swingcal やスケジューラで指定されたアポなどがある場合は、必要に応じてタスクの間にそれが差し込まれる。

一般的にタスク管理において、To-Do の未済という観点で管理する場合には、Trello のようなストック型の情報管理ツールが重宝する。コミュニケーションにおいては、Slack やチャット・メールなどフロー型のツール。そして、タスクの予定や履歴を時系列で見る場合には、カレンダツールといった具合だ。

すなわち、仕事のパートナーとやりとりしながら、あるタスクを3つの軸(To-Do の未済・時系列・連絡)で完全管理しようとすると、最低でも3種類のツールを並行して使う必要が生じるわけだが、往々にして、この3つのツールは完全には同期しない(例えば、Slack でやりとりした情報をもとに、Trello にタスクが自動追加されることは無い)。

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Swingdo はこれら、未済・時系列・連絡の3つの軸を統合してタスク管理しようというモバイルアプリだ。タスクを処理する優先順位は、ユーザがタスクを入力した際の期限と想定工数により自動的に決定される。メール連絡やカレンダー登録を元にしたタスクは、Swingdo 上で工数がデフォルトで15分に設定されるが、ユーザは工数を個別に変更することができる。あとは、Swingdo が表示した優先順位に応じて、ユーザは身を委ねて順に作業をしていけばいいことになる。

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日昔靖裕氏

俺、次に何をやればよかったんだっけ? というようなことがなくなります。

チームの中でも賛否両論あったのですが、優先順位の決定は完全にアプリまかせにして、敢えてユーザは自分では優先順位を上下入れ替えできないようにしました。手動で動かせるようにすると、結局、やるべきタスクが後回しになり、やるのを忘れてしまいがちだからです。(BHI CEO 日昔靖裕氏

今回の Swingdo はバージョン 1.0 であるため技術的にまだ心もとない部分が残るが、今後、開発の進捗にあわせてアプリのアップデートを進め、例えば、メールやカレンダーに登録された内容をもとにタスクを追加する場合は、言語解析を行い機械学習を応用して優先順位に反映させていく。

将来的には自動運転車などにも連携が可能か…

Swingdo が日常的に使われるようになれば、自動運転車などとの連携も将来的に可能ではないかと日昔氏は語る。

例えば外出をする場合、要件がわかれば、行き先の推測がつけられることになります。Swingdo にタスクが入っていれば、行き先を告げるまでもなく、自動運転車に運転を任せるようなことが可能になるのではないでしょうか。

Swingdo 上で情報が管理されていれば、移動が必要となる時間帯に、アプリから自動的に Uber に配車依頼をかけるようなこともできるかもしれない。Swingmail が過去を振り返るためのツール、Swingdo は未来を見据えるためのツールという位置付けだ。

位置情報などとあわせ、Swingdo 上に登録されたタスク情報を駆使すれば、プラットフォーム上でユーザが次に何をしようとしているかを人工知能が予測することもできるだろう。これらをビッグデータ的に扱えれば、道路の渋滞予測などにも応用できる可能性がある。

今回の Swingdo リリースとあわせ、BHI ではメールツールの Swingmail についてもバージョン7.0へとアップデートし、キュレーション機能や重要メールを確認できる機能を追加している。来年には世界各国のキャリアメールにも順次対応させ、ユーザの利便性向上につなげたいとしている。

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メールやメッセージのやりとりを効率化する「Swingmail」が母国に凱旋、UX/UIを大幅改善し日本のAppStoreに登場

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東京のスタートアップ BHI が提供する Swingmail は、モバイル端末上でのメールやメッセージのやりとりを効率化するアプリだ。2013年末に初版がリリース、2014年10月には姉妹アプリの Swingbook(連絡先帳)や Swingcal(カレンダー)と共に英語圏・北欧市場でリリースされた。 日本のスタートアップには珍しく、BHI は日本国内よりも世界でのマーケティングを優先した。スウェ…

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東京のスタートアップ BHI が提供する Swingmail は、モバイル端末上でのメールやメッセージのやりとりを効率化するアプリだ。2013年末に初版がリリース、2014年10月には姉妹アプリの Swingbook(連絡先帳)や Swingcal(カレンダー)と共に英語圏・北欧市場でリリースされた。

日本のスタートアップには珍しく、BHI は日本国内よりも世界でのマーケティングを優先した。スウェーデン出身の Emelie Fågelstedt をマーケティング責任者に起用、海外の業務効率化に特化したカンファレンスなどでの積極的な露出が功を奏し、AppStore でフィーチャーされたり、VentureBeat でも取り上げられたりするなど反響を呼んだ。

Swingmail は素晴らしいアプリなのだが、残念ながら日本の AppStore からは入手できなかったので、筆者はこれまでアメリカの AppStore から Swingmail をダウンロードしていたが、今日からその必要も無くなる。Swingmail が〝凱旋帰国〟するからだ。BHI は Swingmail を〝日本の〟AppStore 上でローンチした。

改めて説明すると、Swingmail は、情報オーバーロードとメッセージの散在の抑制を目的とした、機能最小限の受信メールボックスであり、メールの返信のみが可能なアプリだ。Gmail、Facebook、Twitterからのメッセージ、電話や FaceTime の呼び出しを収集するので、すべての連絡が一つの受信箱に集約される。ジャンク、スパム、喫緊の注意を必要としないメッセージを除外するので、重要な人からのメッセージのみを受信し、ユーザはそれらに集中することができる。

2013年末の初版のリリースから母国・日本での今回の改版リリースに至るまで、一年以上を要したのには理由がある。一度出したアプリを引っ込めて、あたかもステルス・スタートアップのようにユーザ・エクスペリエンス(UX)の改善に没頭していたのだ。

メールや複数のソーシャル・ネットワーク・サービスから、単にメッセージをアグリゲートするだけなら楽でした。しかし、そこから、受け取ったすべてのメッセージの内容を解析し、優先順位をつけ、ユーザにとって見やすい形で表示するまでに、以前はサーバ側の解析処理に1時間かかっていたんです。しかし、この解析処理のアルゴリズムを大幅に見直すことで、過去30日分のすべてのメッセージを、送受信完了後5分で完了できるようになりました。(BHI CEO 日昔靖裕氏)

言語解析処理が効率化できた背景には、BHI のエンジニアやデザイナーの奮闘に加え、最近、同社の技術顧問に就任した、東京大学情報理工学系研究科でコンピュータ科学を専攻する中村晃一氏の貢献が挙げられるだろう。中村氏は大学でコンパイラの研究や、機械学習を応用したプログラム解析手法を開発。自身もハードウェア・スタートアップを立ち上げ、コンピュータビジョンに関するスマートデバイスの開発を行っている。

ユーザ・インターフェイス(UI)面でも改善が進んだ。LINE や Facebook をはじめメッセンジャー全盛のこの時代、人々はメールよりも、メッセンジャーでのやりとりに慣れている。そこで、Swingmail ではメールのやりとりを、擬似的にメッセンジャーでのチャットのように見せる手法を取り入れた。これは、メッセージをもらう相手の、各種メーラーが自動的に付与してくる返信時の引用部を解析することで実現している。ウェブビューやファイル添付には未対応とのことだが、今後のアップデイトで改善が期待できるだろう。

インターフェイスの改善にもかなり力を入れました。極力、画面上にはボタンを出さないようにデザインしました。(日昔氏)

モバイルで移動中に返事をサクッと返すというコンセプトから、マーケティングで先行した欧米よりも、移動が公共交通機関中心の日本やアジアの都市部に Swingmail のターゲット・オーディエンスが多いのではないか、と筆者は考えていた。しかし、日昔氏によれば、インターフェースの優れたアプリやこの種の新しいコンセプトについては、欧米の方がユーザの反応を得やすかったという。メールのやりとりをメッセンジャーのチャットに見せるインターフェイスを実装したのには、ビジネスパーソンのみならず、メッセンジャーに慣れた若い女性をユーザに取り込みたい同社の意図が隠れている。

BHI は今後、姉妹アプリの Swingbook や Swingcal についても UX や UI を改善し、順次、日本の AppStore でも公開しくとのことだ。同社は昨年4月、大和企業投資からシリーズAラウンドで資金を調達しており、調達金額については開示していない。

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左から:日昔靖裕氏(CEO)、井上準之介氏(CMO)、Emelie Fågelstedt(広報担当)
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BHIが英語圏・北欧向けに、溢れるメッセージからユーザを救うモバイルアプリ「Swingnow」シリーズをローンチ

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 日本のスタートアップ BHI は今日、Swingnow というモバイルアプリ・シリーズをローンチしたと発表した。これらのアプリを使うことで、ユーザはメッセージのやりとりにおける情報オーバーロードを防ぐことができる。BHI は東京を拠点としているが、これらのアプリは、アメリカ、イギリス、オーストラリア、デンマーク、フィ…

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左から:日昔靖裕氏(CEO)、井上準之介氏(CMO)、Emelie Fågelstedt(広報担当)

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

日本のスタートアップ BHI は今日、Swingnow というモバイルアプリ・シリーズをローンチしたと発表した。これらのアプリを使うことで、ユーザはメッセージのやりとりにおける情報オーバーロードを防ぐことができる。BHI は東京を拠点としているが、これらのアプリは、アメリカ、イギリス、オーストラリア、デンマーク、フィンランド、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデンなど英語圏と北欧諸国の iTunes アプリストアでのみダウンロードできる。

Swingnow は、3つのモバイルアプリから構成されている。Swingmail(メール)、Swingbook(連絡先帳)、Swingcal(カレンダー)だ。

Swingmail は、情報オーバーロードとメッセージの散在の抑制を目的とした、機能最小限の受信メールボックスであり、メールの返信のみが可能なアプリだ。Gmail、Facebook、Twitterからのメッセージ、電話や FaceTime の呼び出しを収集するので、すべての連絡が一つの受信箱に集約される。ジャンク、スパム、喫緊の注意を必要としないメッセージを除外するので、重要な人からのメッセージのみを受信し、ユーザはそれらに集中することができる。

Swingbook は Swingmail とシームレスに連携可能で、連絡先を順位付けして表示するアプリだ。過去のメッセージのやりとり、現在時刻、現在位置から、Swingbook はユーザが連絡をとりたいと思う連絡先を予想し提案する。

Swingcal は、連絡をとりたい相手を探すのに使える、機能最小限のカレンダーアプリだ。現時点から向こう一週間の間に、誰かと打合せする内容にのみフォーカスしている。

BHI は昨年末の段階で、これら3つのアプリのうち Swingmail をローンチしていた。Swingnow シリーズの他の2つのアプリを新たに開発するのに加え、Swingmail についても、よりよいユーザ体験を提供するためにの以前の版を一度捨て、最初から新たに作り直すことを選んだ。

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これらのアプリが利用可能な地域を限定していることについて、筆者はメッセージをフィルタリングする上でのアルゴリズムに言語依存があるのだと推測していた。しかし、BHI の CMO 井上準之介氏は、この推測が誤りであることを説明してくれた。

我々はスタートアップなので、リソースは限られています。我々のアプリで使われている、フィルタリングや分析のアルゴリズムは、どの言語でも適切に機能します。しかし、もしすべての世界市場に展開しようとすれば、各地域の人々の好みに合わせるため、異なる言語市場ごとにアプリのインターフェースを最適化する必要があります。

日本市場に比べ、英語圏市場には明らかに大きな可能性があります。英語は北欧の人々にとって母国語ではありませんが、彼らは英語インターフェースのアプリを使うのに違和感を持ちません。そこで、我々はこれらの国々から始めることにしたのです。

Swingnow シリーズのアプリが今回ローンチした市場でよい反応が得られれば、BHI は利用可能地域をカナダ、南アフリカ、シンガポールなどにも拡大したいとしている。ユーザからのフィードバックをもとに、Android 版を開発する可能性もあるだろう。

BHI は今年4月、シリーズAラウンドで資金を調達しているが、調達金額、調達先については開示していない。

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複数の連絡チャネルを一元管理、スキマ時間を使って手早く返信ができるモバイルアプリ「Swingmail」がリリース

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 ビジネスパーソンの多くは、毎日Eメールを処理する時間を見つけるのに葛藤していることだろう。ソーシャルメディアのアカウントを持っていれば、そちらから来るメッセージにも返信しなければならない。なるべく早く返信したいが、熱心に仕事すればするほど、そのような時間を見つけるのは難しくなる。この深刻な問題に立ち向かう挑戦はないも…

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

ビジネスパーソンの多くは、毎日Eメールを処理する時間を見つけるのに葛藤していることだろう。ソーシャルメディアのアカウントを持っていれば、そちらから来るメッセージにも返信しなければならない。なるべく早く返信したいが、熱心に仕事すればするほど、そのような時間を見つけるのは難しくなる。この深刻な問題に立ち向かう挑戦はないものだろうか。

東京を拠点とする BHI は今日、新しいメッセージアプリをリリースした。受信したEメールやプライベートメッセージの確認と、必要に応じて返信することに特化している。このアプリは Swingmail といい、iTunes アプリストアで無料でダウンロード可能だ。誰かに当てた新規メッセージを作成する機能は持たないが、一定期間内に誰と何回メッセージを交換したかなどにより、受信メッセージを優先順に整理することができる。

東京やニューヨークなど、人口密度の高い地域に住む典型的なビジネスパーソンは、通勤や顧客訪問で公共交通機関を使うことが多く、移動中にコマ切れの時間が多く発生する。このような時間にこそ、Swingmail を使い、受け取ったメッセージに返信をすべて返してしまおう。優先度の低いメッセージや新規メッセージの作成については、同社はユーザが使い慣れている、デスクトップやモバイルの普段のEメールアプリを使ってほしいとしている。同社のマーケティングディレクターを務める井上準之介氏によれば、Swingmail は既存のEメールアプリを置き換える意図はないと強調する。

同社は、連絡先管理アプリの開発にも着手しており、このアプリは連絡先を優先順に表示してくれる。アルファベット順に表示する、デフォルトの連絡先アプリと異なり、このアプリは、ユーザが今どこにいるか(誰のオフィスに近いかなど)、メッセージアプリを通じて、連絡先のそれぞれの人々とどれだけメッセージを交換したかにより、優先順位が決定される。このアプリは来年初めにローンチする予定だ。

同社はサムライ・スタートアップ・アイランドを拠点としており、最近、Google Japan 元社長の辻野晃一郎氏をアドバイザーに迎え入れた。

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BHIのチームメンバー(ルクセンブルグで開催された、ICT Spring 2013 にて)

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