<ピックアップ>Microsoft Stops Collecting Own Map Data, Sells Part of Business to Uber | Re/code
Microsoftが自社の地図サービス「Bing Maps」のデータを自分たちで集めることをストップしました。今後は、パートナーから供給されたデータを用いて地図サービスを提供していくそうです。パートナーとなったのは、Uber。
この動きに伴い、Microsoftは地図データの技術をUberに譲渡。UberはいくつかのMicrosoftが持つカメラやライセンス等の知的財産とデータセンターもMicrosoftから買っているとRe/codeは報じています。この取引における金額は非公開。
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