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耳に装着し「よく噛んで食べる」習慣づけをサポートするウェアラブルデバイス「BitBite」

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一般に、よく噛んで食べたほうが食べ過ぎを防ぎ、肥満になりにくいと言われる。しかし、よく噛んで食べる習慣のない、いわゆる「早食い」の人がそれを改善しようとするのは容易ではない。 そんな「早食い」習慣を、食事の際に耳に装着するだけで改善する、世界初のウェアラブルデバイスが登場している。現在、indiegogoで資金調達のキャンペーンを行っているBitBiteだ。 このイヤホン型デバイスBitBiteは…

BitBite

一般に、よく噛んで食べたほうが食べ過ぎを防ぎ、肥満になりにくいと言われる。しかし、よく噛んで食べる習慣のない、いわゆる「早食い」の人がそれを改善しようとするのは容易ではない。

そんな「早食い」習慣を、食事の際に耳に装着するだけで改善する、世界初のウェアラブルデバイスが登場している。現在、indiegogoで資金調達のキャンペーンを行っているBitBiteだ。

BitBite

このイヤホン型デバイスBitBiteは、マイクロセンサーとマイクを内蔵し、食事の際の顎の筋肉の動きや、食べ物を噛むときの音を感知、それらを独自のアルゴリズムで分析、咀嚼の習慣をトラッキングする。

BitBite

「よく噛んで食べろ」とは言われても、食べながらいちいち自分で何回噛んだか数えるのは面倒なものだ。BitBiteをつけていれば、噛んだ回数を自動でカウントしてくれる。

BitBite

計測されたデータは、Bluetoothで連携したスマートフォンアプリ(iOS・Android)で確認することができる。また、何を食べたか内容をアプリに登録すると、カロリー計算を自動で行ったり、一日の総摂取カロリーを計算してアドバイスもしてくれるという。

データはクラウド上に蓄積・分析され、BitBiteを使えば使うほどよりパーソナライズ化されたアドバイスを受けることができる。予価は159ドルで、indiegogoのキャンペーンでは、119ドルの支援で手に入れることができる。(より安い99ドル、109ドルはすでに完売)。製品化された際の発送は2015年6月頃の見込みだ。

耳に装着して使うには、3オンス弱(約80グラム)という重さは少し気になるが、つい「早食い」してしまいがちな人には咀嚼習慣の改善に役立つ味方となりそうだ。