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インフルエンサーマーケティングのBitStarが10億円調達、電通などと協業拡大

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ニュースサマリ:インフルエンサーマーケティングを手掛けるBitStarは8月17日、第三者割当増資の実施を公表した。引受先になったのは電通グループ、丸井グループ、フォーイット、SKIYAKI、ビーマップ、セガサミーホールディングス、コロプラネクスト、ABCドリームベンチャーズ、その他個人投資家。 株式による出資に加え、金融機関からの融資を合わせて調達した資金は約10億円。個人投資家の氏名については…

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BitStarに所属するインフルエンサー「はらぺこツインズ」

ニュースサマリ:インフルエンサーマーケティングを手掛けるBitStarは8月17日、第三者割当増資の実施を公表した。引受先になったのは電通グループ、丸井グループ、フォーイット、SKIYAKI、ビーマップ、セガサミーホールディングス、コロプラネクスト、ABCドリームベンチャーズ、その他個人投資家。

株式による出資に加え、金融機関からの融資を合わせて調達した資金は約10億円。個人投資家の氏名については非公開。各社の出資比率や株価についても開示していない。また、今回の出資に合わせ、BitStarは電通パブリックリレーションズとソーシャルブランディング領域において業務提携も実施する。

話題のポイント:インフルエンサーマーケティングで古株になりつつあるBitStarが事業会社中心に大きく調達してきました。同社代表取締役の渡邉拓さんに今回の増資意図を伺ったところ、事業としては黒字化、収益化に向けた折り返しポイントで事業成長に関連した企業からの出資にフォーカスしたという説明でした。

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提携した丸井グループではVtuber施策がヒット

この領域は上場して先行するUUUMや、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが出資するTHECOO、仮想化したキャラクターをインフルエンサーとして活躍させるVtuber関連のいちからやZIZAI、カバーなど、力のあるプレーヤーが増えている激戦区になっています。

参考記事

渡邉さんに改めてBitStarの勝ち筋についてお聞きしたところ、インフルエンサーの発掘、育成、マネタイズまでを一貫して実施すること、そしてテクノロジーの活用がポイントになるとお話されていました。

「エンターテインメントの世界はそれこそリアルな世界で歌舞伎のようなスターが生まれ、それが映像になり、テレビと移っていった歴史があります。テレビにはそれまでなかったスポーツなどの新たなコンテンツが生まれ、スターもその時代で変わります。スマートフォン、SNSが全盛の今も同じで、この環境に最適化されたスターやコンテンツが生まれるはずです。なので、大きな意味でエンターテインメント自体の本質は変わりません。

一方、こういったコンテンツ産業はこれまでプロダクションや放送網、広告などで分断が発生していました。インターネットの世界では、この領域が微妙に重なりあってきています。私たちはプロダクション、コンテンツ、広告という領域を一体化して考えているところに強みがあるのです」(渡邉氏)。

特にテクノロジーについては、データが取れることになったことで、従来型のプロダクションにはないスケール感や未来像が出てきているそうです。例えば新たなスターを発掘する際、従来は古典的な「声かけ(スカウト)」が想像されます。BitStarでは独自の測定方法によるランキングを持っており、ある一定のしきい値を超えるとその人物を検知して社内で発掘する仕組みがあるそうです。

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BitStarが提供するインフルエンサーの可視化ツール

 

育成についてもデータに基づいたレポートが即時で出たり、マネタイズに関しても「BitStarネットワーク」という新たな仕組みを提供し、企業とインフルエンサーを自動的にマッチングさせる仕組みを提供するそうです。今回、事業会社との提携では、こういったテクノロジーを活用した取り組みを促進させる狙いもあります。

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スタートアップがブランドを変えた理由とその方法、BitStarが歩んだ6年間

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本稿はスタートアップ自身がストーリーを投稿する「POST」記事です YouTubeを中心にインフルエンサー関連事業などを展開するBitStarが4月24日、コーポレートアイデンティティ(CI)のリブランディングを実施しました。それに伴い、ロゴや一部のサービス名などと共に、ミッションを「新たな産業・文化を創り人々に幸せや感動を提供する」から「100年後に名前が残る産業・文化をつくる」に変更しています…

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リブランドしたロゴとタグライン

本稿はスタートアップ自身がストーリーを投稿する「POST」記事です

YouTubeを中心にインフルエンサー関連事業などを展開するBitStarが4月24日、コーポレートアイデンティティ(CI)のリブランディングを実施しました。それに伴い、ロゴや一部のサービス名などと共に、ミッションを「新たな産業・文化を創り人々に幸せや感動を提供する」から「100年後に名前が残る産業・文化をつくる」に変更しています。

East VenturesはBitStar社のファーストインベスターとして創業期より同社を見守ってきたのですが、今回のリブランディングの経緯とこれまでの同社の歩みについて、改めてBItStar代表取締役社長CEOの渡邉拓氏に話を聞いてきました(太字の質問は全て筆者)。

コーポレートロゴなどの刷新、サービス名の変更などのリブランディングを行いましたが、その経緯や背景などをお聞かせください。

元々はYouTuberとクライアントを繋ぐサービスとして当社はスタートしました。そのため、クライアントやインフルエンサー、視聴者からは「BitStar=広告代理店」のような認識を持たれていると思います。確かに、当初は事業内容的にもそれで正しく、そこでの実績の積み重ねで信頼を積み上げてきました。

しかし現在は広告領域の他にもプロダクション領域やコンテンツ領域など多岐に渡ってきました。そこで現在のBitStarに合わせる意味でもリブランディングした方がより会社の実態を知ってもらえるのではないだろうか?と思い、プロジェクトがスタートしました。

広告事業からその他の事業に範囲を広げていったのはどういう理由ですか?

YouTube関連事業を始めた5年前はまだ専業のインフルエンサーの方があまりいなかったので、「職業:インフルエンサー」を成立させたいと強く思っていました。そのためにはインフルエンサーに経済的な価値を提供する必要があったので、まずは広告事業を立ち上げました。時代の追い風もあり、多くのインフルエンサーがそれを「職業」にすることができたんじゃないかと思います。

次に必要なのは、単純に仕事の提供だけではなく彼らの自己実現を手助けすること。インフルエンサーの「やりたいこと」を叶えるためにプロダクション機能を強化していきました。そして、いずれコンテンツ制作の価値やクオリティが求められる時代が来るのではないかと考え3年前からコンテンツ領域へと広がりました。

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名称を変更し、社名と同じになったプロダクション事業「BitStar」

コンテンツ領域はどのようなものですか?

コンテンツ領域は2つありまして、1つは自社のYouTubeチャンネルやクライアントさんと共同で運営するYouTubeチャンネルの運営です。最近では実写番組だけではなく、アニメやマンガコンテンツも開始しました。2つ目はVTuberの運営や「わくわく!VTuberひろば」というイベントの運営をしています。

コンテンツ制作においては「サイエンス」を重視して運営しています。広告クリエイティブは「アート」の要素に依存してしまうケースも多いのですが、私たちは自社で開発した分析・編集におけるテクノロジーや運営ノウハウを用いて再現性あるコンテンツ作り、継続して視聴者に楽しんでもらえるコンテンツ作りができることが当社の強みだと思っています。

今回のリブランディングで、多くの方々に「BitStarはプロダクションもコンテンツもやってる会社なんだよ!」って伝えたいですね。

当初の広告事業からプロダクション、コンテンツ制作と拡大していき、今回リブランディングに至ったということですが、新規領域における具体的な成長度合いを教えていただけますか?

プロダクションやコンテンツ制作領域といった新規領域においては、昨対比売上が約100%成長(2倍)となっていて、新規領域のみで月商約1億円を達成しています。伸び率は増加しているので、今後は200%、300%となっていくように頑張っています。

今回のリブランディングですが、今お話されたようなことをふまえてロゴやミッションなどを改めてリブランディングしました。

そうですね。そもそもBitStarのBitは渋谷がビットバレーとも呼ばれるように「インターネット」という意味があるのでインターネット発のスターを生み出すという意味合いで名付けています。今回のロゴはクリエイターやコンテンツに光を照らし、その輝きを加速させ、我々がスターやスターコンテンツを創出できるような存在になりたい、という想いでタグライン込みで作っております。

ミッションは「100年後に名前が残る産業、文化をつくる」と決めました。会社を設立する以前からずっと想っていることを改めて言葉として落とし込みました。会社をはじめた当初はクリエイターが専業としてやっていくのがなかなか難しかったのが、今では活躍の場が広がり、子供のなりたい職業ランキングにランクインするまでになりました。

まさに世の中のスタンダードになってきたわけですが、私自身、生まれてから死ぬまでに、後に残るようなことを手掛けていきたいという想いがあるので、100年後にも残るような新しい産業や文化に寄与し、根付いていくようなことに今後もチャレンジしていきたいと思っています。まだまだやりたいことは尽きないので、これからもこの想いの実現に向けて加速していきたいと思います。

BitStarが歩んだ6年間

リブランディングの話はよくわかりました。ところで現在従業員は何名くらいいらっしゃるのですか?

120人になりました。創業から知ってる大柴さんとしては驚きかもしれませんね(笑。

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創業6年のBitStarは120名体制に(新年の抱負「転」~コンテンツに向き合う2020年~)

確かにそうですね(笑。せっかくなので、創業から今日までの歴史も聞いてみようかと思います。創業は2014年7月ですね。

そうです。2013年夏に起業を志して前職を辞めたのですが、何の事業をやるかは決めてなかったので、まずは食うためにいろいろとやりました。ワインの輸入の通訳だったり、学生時代にプログラミングは少し習っていたのでコーディングの仕事をしたり、治験をやったり(笑。あと、この時期に事故に合ったりしました。お金もなくてほんと大変な時期でしたね…。1日300円で過ごしていました笑

事業アイデアを模索しながらいろんな事をしたのですが、あれもこれも面白そうではあるが前職の専門性を考えると「自分がやる理由がない」ってことに直面したんです。専門性がないことはもう仕方なくて、やるからには好きなことをやりたい。自分がやりたいことを模索し続けた結果、動画領域にたどり着きました。

最初は動画メディアでしたね、ビジネス向けの。社名も「Bizcast」でしたもんね。

はい。動画は見るのも作るのも好きで、そもそも学生時代は画像や動画の研究をしてたんですね。それで動画領域でやっていこうと考え、メディアを立ち上げました。そのメディア自体は上手くいかなかったのですが、その代わりスタートアップ界隈の人脈もできましたし、VCさんの知り合いもできたので、結果としては良かったなと思ってます。

でも最近のスタートアップと少し違って、起業してすぐに資金調達はしませんでしたよね?

その頃に読んだGoogleなどにエンジェル出資したロン・コンウェイさんの記事に「まずは自己資金でやるべきだ」と、投資家なのに矛盾したことが書かれていて。投資家の方にご相談するのは最後で、まずは自分自身でどうにかしてその後、信頼関係が強いところから優先順位高く借り入れや出資を受けることなのかなと理解して。

その言葉に納得感があったので、自分自身の信頼が最も強い親族から借金をし、ある程度事業の確信が持ててから外部資本を入れようと思いました。最初のメディア事業では確信が持てなかったのですが、その後の「BitStar構想」の着想をえて「これはいける!」と感じ、資金調達をすることにしました。

YouTuberとクライアントを繋ぐプラットホーム「BitStar」を実現するために資金調達をしましたが、最初の頃は資金も乏しく、また会社のメンバーも少なかったですよね。

渋谷にあるEast Venturesさんのシェアオフィスに入居させてもらってました。最初にいたフロアにはBASE、dely、トランスリミット、Beer and Tech(現在は「hitohana」運営)などと一緒にいました。BASEは人も多くて華やかで、なんだかとても暗い気持ちになったのを覚えてます(笑。

その後に移った部屋にはCandle(後にCROOZが買収)やGoroo(後にユナイテッドが買収)、Pic up(後にDMMが買収)がいて、他にはBeer and Tech(現在は「hitohana」運営)がいました。後に谷郷さん(カバー 代表取締役社長CEO)も入居してきましたね。皆と、「早くここを抜け出そう!」とよく話していた記憶があります(笑。

ちなみに当時は自分と大学生インターンの二人だけでした。シェアオフィスなので二人でコソコソと電話アポしてました(笑。その時に一緒にやってた彼は、今は起業家として頑張ってます。

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リニューアルされたサイトトップ

やがてシェアオフィスを抜け出して、桜丘の「出世ビル」シャレー渋谷に移転します。

シャレーではまたしてもdelyやBeer and Techと一緒でした。Branding Engineerやコインチェックもいました。まだコインチェックは取引所を始める前でした。

2015年に「BitStar」構想が浮かび、その年の7月にはα版をリリース。その後の成長は目をみはるばかりです。

ありがとうございます。創業から色々なことがありましたが、困難を乗り越える度に会社は着実に成長していると思います。2017年には社名も「BitStar」に変更しましたが、基本的な思想は最初から全く変わってなくて、やはりインフルエンサーさん達がただ稼げるようになるのではなく、よりやりたいことを実現し、活躍できるようなサポートをしたいと思ってます。

新しいスターの創出やIPとなるコンテンツを生み出していきたい。さらには、今回ミッションとしても改めて制定しましたが、新しい産業や文化に寄与できるように頑張っています。インフルエンサーさんや視聴者の皆さま、クライアントのニーズに応えられるよう、私たちの領域も広げていっていますし、もっともっと個人がチャレンジできる世界を作っていけたらと思います。

いまBitStarは当初の広告事業からプロダクション、コンテンツと領域を拡大中ですが、それらを支えるテクノロジーも同等に重要だと考えていて、そこへの研究開発も積極的に行っています。テクノロジーの下支えがあって、その上に個人が活躍できるステージを作る。そういうイメージです。

リブランディングの経緯やBitStarのこれまで、これからについてよくわかりました。さて、昨今世界的に新型コロナウィルスの影響が出ていますが、それについての考えをお聞かせください。

当社はイベント等のリアルビジネスも一部やっておりますのでダメージもありますが、一方でコロナウィルスによる巣篭もり需要があり、動画視聴が伸びているためマイナスを上回るぐらいプロダクションとしては大きく成長していますし、オンライン動画広告の需要が増えてきていると感じます。

このような未曾有の状況でもライブ配信の制作をからめたイベントのオンライン化を推進するなどして、逆にBitStarとしてできることを増やしてしっかりと克服していきたいと思います。VTuberではオンラインで体験できるアトラクション&ファンクラブのようなものも作ります。

経営者としては、あらゆる事態を想定して、資金調達やコスト削減も含めた利益の創出をして、今後に備えたいと思っています。リーマンショック以上の危機だと言われるように経済的にも健康リスクとしても厳しい環境だとは思いますが、フルリモート化など一緒に働いてくれているメンバーの健康を第一にしながらも、僕らを頼りにしてくれているインフルエンサーさん、クライアントさんの期待に最大限応えられるような体制をつくり気合いをいれて取り組んでいきたいと思います。

こういう逆境のときこそ新しいイノベーションが生まれ、会社としての体制が強化されるタイミングでもありますのでポジティブに会社運営していきたいと思います。

大変な時期ですが頑張ってください。今日はありがとうございました!

本稿はEast Venturesフェローの大柴貴紀氏によるもの。同氏は国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載「隠れたキーマンを調べるお」で本誌にも定期的に寄稿してくれている。

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新規事業が倍成長で月商1億円に、6年目のBitStarがブランディングを一新

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YouTubeなどを中心に、個人が活躍するインフルエンサー事業が活況だ。業界で先行するUUUMなどに続く形で、形式も実際の人間から仮想化したバーチャルYouTuberなどを展開するスタートアップも大きく調達を重ねている。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up この激戦区にあって躍進している企…

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YouTubeなどを中心に、個人が活躍するインフルエンサー事業が活況だ。業界で先行するUUUMなどに続く形で、形式も実際の人間から仮想化したバーチャルYouTuberなどを展開するスタートアップも大きく調達を重ねている。

この激戦区にあって躍進している企業がある。都内を拠点に展開するBitStarは創業6年目のスタートアップで社員数は120名。インフルエンサーを起用した広告事業で創業し、影響力のある個人をマネジメントするプロダクション事業、さらにここから生まれるコンテンツを制作・販売する事業を新たな事業領域として展開している。

同社は本誌取材に対し、近年伸びているプロダクションなどの新規事業領域のみで昨年比倍増、月商で1億円をマークするようになったと明かしてくれた。

「プロダクション事業の『E-DGE』は所属クリエイターのマネジメントで、コンテンツは2つありまして、1つは企業様と共同運営したり自社IPでのYouTubeにおける実写番組やアニメ、マンガチャンネルの制作や運営です。2つ目はVTuberの制作・運営や『わくわく!VTuberひろば』というイベントのIPを運営しておりまして、そこでVR空間上で会話できる権利を販売したり、ARでキャラクターとツーショットの仕組みを販売したりしています」(同社代表取締役社長の渡邉拓氏)。

また同社は4月24日の今日、事業拡大に合わせてコーポレートブランドの一新を伝えた。サービスの名称についても、プロダクション事業として展開していた「E-DGE」の名称を社名である「BitStar」にするなど、成長領域にフォーカスする意図を示している。

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インフルエンサーマーケティングのBitStar、YouTube番組制作に特化したクリエイティブユニット「BitStar Studio」をローンチ

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インフルエンサーマーケティングに関わる各種サービスを提供する BitStar は9日、YouTube番組制作に特化したクリエイティブユニット「BitStar Studio」をローンチしたと発表した。また、その第一弾として、バンダイナムコエンターテインメントの新作ゲーム「ニンジャボックス」を題材にした「ニンジャボックスTV」の YouTube チャンネルの番組配信を開始した。 ニュースレターの購読 …

インフルエンサーマーケティングに関わる各種サービスを提供する BitStar は9日、YouTube番組制作に特化したクリエイティブユニット「BitStar Studio」をローンチしたと発表した。また、その第一弾として、バンダイナムコエンターテインメントの新作ゲーム「ニンジャボックス」を題材にした「ニンジャボックスTV」の YouTube チャンネルの番組配信を開始した。

BitStar では、次のデジタルマーケティングのトレンドとして、企業がテレビ番組にスポンサードするように、YouTube 上のデジタルコンテンツにもスポンサードする動きが生まれていると説明。同社のこれまで約2年間の実績を通じて、ブランド企業の要望に合わせた YouTube 番組制作が可能としている。

同社では、1. YouTube に適した企画立案、2. BitStar が運営するインフルエンサープロダクション「E-DGE」と連携したチャンネル成長支援、3. 経験豊富な動画制作及びチャンネル運用・分析体制に強みを持っており、企業チャンネルの企画立案、撮影編集、運用、分析までを一気通貫で行うことができるとしている。

via PR TIMES

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インフルエンサーマーケティングのBitStar、CFO・執行役員・社外監査役に4名が就任——IPOに向け経営体制を強化か

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」などを展開する BitStar は7月1日、CFO・執行役員・社外取締役など新たに4名を招聘、就任したことを明らかにした。 新たに就任したのは、執行役員 CFO の寺谷祐樹氏、執行役員の泊大輔氏(メディア制作担当)、執行役員の矢澤孝明氏(広告・プロダクション担当)、社外監査役の掛…

左から:矢澤孝明氏、泊大輔氏、代表取締役の渡邉拓氏、掛川紗矢香氏、寺谷祐樹氏
Image credit: BitStar

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」などを展開する BitStar は7月1日、CFO・執行役員・社外取締役など新たに4名を招聘、就任したことを明らかにした。

新たに就任したのは、執行役員 CFO の寺谷祐樹氏、執行役員の泊大輔氏(メディア制作担当)、執行役員の矢澤孝明氏(広告・プロダクション担当)、社外監査役の掛川紗矢香氏の4名。

寺谷氏は公認会計士で、EY 新日本有限責任監査法人で会計監査・アドバイザリー業務に従事し、のちにミクシィで M&A や子会社取締役を歴任。PE ファンドの雄渾キャピタル・パートナーズを経て、2019年3月から BitStar に参画している。

泊氏は毎日放送で番組の営業業務などに従事し、のちに C Channel で国内メディア統括執行役員として各種事業を担当した。2019年5月から BitStar に参画している。

左から:寺谷祐樹氏、泊大輔氏、矢澤孝明氏、掛川紗矢香氏
Image credit: BitStar

矢澤氏はフルスピードで広告運用を担当、のちにダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチで web サイトのマネタイズに携わった。2016年に創業まもない BitStar に入社し、その後、インフルエンサー広告事業の責任者、プロダクション事業の責任者を歴任した。

掛川氏は、GDH(現ゴンゾ)、グリーを経て、創業期のメルカリに参画。のちに、メルカリの執行役員、メルカリ子会社のソウゾウの取締役を歴任した(なお、メルカリは子会社ソウゾウの会社解散・清算を発表している)。

BitStar はこれまでに明らかになっているものだけで4回の調達ラウンドを経て、合計で20億円前後を投資家から調達している。直近は昨年実施したシリーズ C ラウンドで13億円を調達。今回の役員らの就任について、BitStar は経営体制およびガバナンス強化を目的にしていると発表しているが、事実上、IPO に向けたカウントダウンに入ったと見てよいだろう。

2014年7月に会社設立された BitStar(設立時の社名は Bizcast)は、2015年9月に YouTuber と YouTuber へのプロモーションを依頼したい企業とのマッチングプラットフォーム BitStar をローンチ。特定の MCN(マルチチャンネルネットワーク)などに所属していない YouTuber を約3,000名擁しており、500社以上の企業の PR を支援してきた。また、ファンクラブサービス「costar(コースター)」、インフルエンサー影響力定量分析の「Influencer Power Ranking(IPR)」、バーチャル YouTuber、ライバー事業「メゾワン」(2019年3月に買収)、ファッションフェスティバル「SAPPORO COLLECTION」などの事業を手がける。

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インフルエンサーマーケティングのBitStar、クラウドモデルエージェンシー「REMEMBER」に戦略的出資

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」、ファンコミュニティ「costar(コースター)」などを展開する BitStar は1日、クラウドモデルエージェンシー「REMEMBER」を運営する Remember に出資し、戦略的協業を目的とした資本業務提携を締結したと発表した。出資金額や比率は明らかになっていない。 ニュー…

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」、ファンコミュニティ「costar(コースター)」などを展開する BitStar は1日、クラウドモデルエージェンシー「REMEMBER」を運営する Remember に出資し、戦略的協業を目的とした資本業務提携を締結したと発表した。出資金額や比率は明らかになっていない。

Remember は2017年2月に設立。モデルとカメラマンに特化した C2C キャスティングサービス「REMEMBER」を2017年にαリリース、今年5月に正式リリースした。これまでに、モデル約2,000名、カメラマン約3,000名が登録しているという。カメラマンは SNS 等で活躍しているモデルに直接オファーが可能で、モデルは業界で活躍するカメラマンと出会え、仕事やオーディションの情報を収集できるメリットがある。

今般の出資を受けて、BitStar は E-DGE や costar を通じてREMEMBER のモデルインフルエンサーの活動を支援する。

Via PR TIMES

 

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インフルエンサーマーケティングのBitStar、ファンコミュニティサービス「costar(コースター)」のモバイルアプリをローンチ

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」などを展開する BitStar は3日、クリエイターとコアなファンがつながるファンコミュニティサービス「costar(コースター)」のモバイルアプリを、iOS と Android 向けに公開した。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDG…

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」などを展開する BitStar は3日、クリエイターとコアなファンがつながるファンコミュニティサービス「costar(コースター)」のモバイルアプリを、iOSAndroid 向けに公開した。

costar は、クリエイターとファン、ファン同士の双方向コミュニケーションが可能なファンコミュニティ醸成プラットフォーム。E-DGE に所属しているクリエイターから寄せられた「オフ会に参加したいけど、参加できなかった…」「より身近に感じていたあのクリエイターとの距離を最近遠く感じる…」といった声をもとに、今年3月にリリースされた。

クリエイターは無料でファンコミュニティを開設できるほか、ファンに対しては柔軟に月額利用料を設定できる有料課金制を採用。クローズドな有料会員制のため、コアなファンのみによる共感を生みやすいコミュニティ形成ができる。また、クリエイターは専用アプリにより自分が開設したコミュニティを管理できる。

今回のモバイルアプリ公開にあわせて、BitStar はジェンダーレス系男子の先駆け的存在の原宿系カリスマ読者モデル、こんどうようぢ氏が costar に参加したことを明らかにした。こんどうようぢ氏のコミュニティ「YOHDI WORLD」が開設され、月額300円(1ヶ月無料トライアル付き)で参加することができる。

costar に開設されたファンコミュニティは YOHDI WORLD をはじめ、E-DGE で活躍するインフルエンサーのコミュニティを中心に13件。参加するファンの数は正式には公開されていないものの、合計で数千名程度に上ると見られる。

2014年7月に会社設立された BitStar(設立時の社名は Bizcast)は、2015年9月に YouTuber と YouTuber へのプロモーションを依頼したい企業とのマッチングプラットフォーム BitStar をローンチ。特定の MCN(マルチチャンネルネットワーク)などに所属していない YouTuber を1,500人以上擁しており、彼らのフォロワー数の合計は8,000万人を超える(2016年9月現在)。最近では、インフルエンサー影響力定量分析の「Influencer Power Ranking(IPR)」、バーチャル YouTuber などの新事業を開始している。

BitStar は2018年8月にシリーズ C ラウンドで13億円を調達しており、これまでの外部からの合計資金調達額は20億円前後に上ると見られる。

Via PR TIMES

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インフルエンサーマーケティングのBitStar、シリーズCで13億円を調達——GB、メディアCVC、グリーのVTuber事業子会社、香港VCが参加

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」などを展開する BitStar は20日、シリーズ C ラウンドで13億円を調達したことを明らかにした。 このラウンドはグローバル・ブレインがリードインベスターを務め、ABC ドリームベンチャーズ(朝日放送の CVC)、コロプラネクスト、Wright Flyer Live Ent…

BitStar とグローバル・ブレインの皆さん
Image credit: Global Brain / BitStar

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」、 YouTuber プロダクション「E-DGE」などを展開する BitStar は20日、シリーズ C ラウンドで13億円を調達したことを明らかにした。

このラウンドはグローバル・ブレインがリードインベスターを務め、ABC ドリームベンチャーズ(朝日放送の CVC)、コロプラネクストWright Flyer Live Entertainment(以下、WFLE と略す。グリーの100%子会社で VTuber ライブ配信アプリを提供)、INTAGE Open Innovation Fund(インテージホールディングスと SBI インベストメントが共同運営)、Makers Fund(香港拠点のエンターテイメント系特化ファンド)、朝日新聞社名古屋テレビ・ベンチャーズ(名古屋テレビの CVC)。

今回のラウンドに参加した投資家のうち、コロプラネクストは2016年8月に実施したシリーズ A ラウンド(調達金額非開示、推定数億円程度)、グローバル・ブレインは2017年6月に実施したシリーズ B ラウンド(調達額3億円)の、それぞれにおける唯一投資家だ。2017年10月に実施したラウンド(調達額、調達ラウンドともに非開示)には、ABC ドリームベンチャーズが出資に参加していた。2014年に East Ventures からシードラウンド調達(調達金額非開示)を含めると、外部投資家からの累積調達額は20億円前後に上ると思われる。

Image credit: BitStar

また、BitStar は先週、WFLE との業務提携を発表しており、BitStar がプロデュースする 2D モデルによるVTuber の 3D 化・収録・配信を WFLE が支援、2019年には複数人の VTuber デビューを両社で共同プロデュースすることが明らかになっている。複数の放送局 CVC からの出資受入は、以前、BitStar 代表取締役の渡邉拓氏が話してくれた、放送局と共同でプロダクトを制作するような動きを念頭に置いたものと見られる。朝日放送や朝日新聞社とは、両社が共同運営した新チャンネルブランド「#ONE!」に関連し次世代メディアの創生事業に協力している。

Makers Fund は、マッキンゼーでビデオゲームプロジェクトを牽引した Jay Chi 氏と、同じくマッキンゼー出身で Tencent Holdings(騰訊控股)の元シニアディレクター Michael Cheung 氏が設立した1億8,000万米ドル規模のファンドだ。BitStar は今年5月、FUN! JAPANとの事業提携により中華圏・東南アジア市場向けのプロモーションを開始しているが、Makers Fund はさらにこの動きに拍車をかける狙いがあると思われる。

2014年7月に会社設立された BitStar(設立時の社名は Bizcast)は、2015年9月に YouTuber と YouTuber へのプロモーションを依頼したい企業とのマッチングプラットフォーム BitStar をローンチ。特定の MCN(マルチチャンネルネットワーク)などに所属していない YouTuber を1,500人以上擁しており、彼らのフォロワー数の合計は8,000万人を超える(2016年9月現在)。最近では、ファンクラブサービス「costar(コースター)」、インフルエンサー影響力定量分析の「Influencer Power Ranking(IPR)」、バーチャル YouTuber などの新事業を開始している。

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インフルエンサーマーケティングのBitStar、FUN! JAPANと事業提携し中華圏・東南アジア市場向けプロモーションを開始

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」や YouTuber プロダクション「E-DGE」を展開する BitStar は7日、Fun Japan Communications(FUN! JAPAN)と事業提携し、中華圏・東南アジア市場向けプロモーションを開始すると発表した。 FUN! JAPAN は、合計フォロワー数440万人・会員数76万人の〝日本好きコミュニティ〟…

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Image credit: BitStar

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」や YouTuber プロダクション「E-DGE」を展開する BitStar は7日、Fun Japan Communications(FUN! JAPAN)と事業提携し、中華圏・東南アジア市場向けプロモーションを開始すると発表した。

FUN! JAPAN は、合計フォロワー数440万人・会員数76万人の〝日本好きコミュニティ〟で、日本企業のアジア展開やインバウンド誘客向けに、消費者とのタッチポイント開発、プロモーション施策の効果測定、長期的な関係構築などを行なっている。FUN! JAPAN との提携を通じて、BitStar は中華圏や東南アジア地域へのインフルエンサーマーケティングを希望するクライアントに対し、キャンペーン実施と効果測定の両面から支援することが可能になる。

BitStar のことを THE BRIDGE で初めて取り上げたのは2015年9月のことだが(当時の社名は Bizcast)、当時と比べてもインフルエンサーマーケティングの業界は大きく変化してきているようだ。

BitStar 代表取締役の渡邉拓氏
Image credit: Masaru Ikeda

可処分時間を奪われるという懸念から、放送局などは当初 YouTube に代表されるネット動画サービスをライバル視する傾向にあったが、既存のメディアだけだと消費者の反応について追えないデータが増えつつあるため、インフルエンサーマーケティングを含む新興サービスとのプレーヤーとの連携や融合を進めるところが増えてきた。従来は垂直統合だったメディア制作・プロダクション・広告代理店という機能を、インフルエンサーを媒介に一気通貫で提供できるプレーヤーが勝つのではないか、というのが BitStar 創業者で代表取締役の渡邉拓氏の見立てだ。

そのような背景からか、BitStar のビジネスも多角化傾向にあるようだ。最近では、ファンクラブサービス「costar(コースター)」、インフルエンサー影響力定量分析の「Influencer Power Ranking(IPR)」、バーチャル YouTuber といった事業の開始に加え、今後はブランドのコミュニティ、ファンのコミュニティ、放送局との共同でプロダクトを制作するような動きを始める考えがあるという。動画メディアは百花繚乱を極める昨今だが、参入障壁が低い分、メディアがデザインやフォーマットで聴衆に受け入れられたとしても、後追いですぐにマネされてしまう可能性は高い。組める相手を的確に増やしていくことが重要のようだ。

BitStar の従業員は75名(2018年3月現在)。これまでに、2014年に East Ventures からシードラウンド調達(調達金額非開示)、2016年8月にコロプラからのシリーズ A ラウンド調達(調達金額非開示、推定数億円程度)、2017年6月にグローバル・ブレインからのシリーズ B ラウンド調達(3億円)、2017年10月に東京放送ホールディングス(東証:9401)傘下の CVC である TBS イノベーション・パートナーズと、朝日放送(東証:9405)傘下の CVC である ABC ドリームベンチャーズから資金調達している(調達額、調達ラウンドともに非開示)。

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インフルエンサーマーケティングとYouTuberプロダクションのBitStar、公式バーチャルYouTuber「朝宮ゆり(リリー)」の声優募集を発表

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」と、YouTuber プロダクション「E-DGE」を展開する BitStar は28日、同社の公式バーチャル YouTuber の声優オーディションを開催すると発表した。同社では、インフルエンサーとなる人材の多角化を念頭に置いており、今回の声優募集は、人間だけでなくアニメーションキャラクタを使ったマーケティング事業の可能性を模索…

BitStar 公式バーチャル YouTuber の朝宮ゆりさん(YouTube ネーム「リリー」)
Image credit: BitStar

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」と、YouTuber プロダクション「E-DGE」を展開する BitStar は28日、同社の公式バーチャル YouTuber の声優オーディションを開催すると発表した。同社では、インフルエンサーとなる人材の多角化を念頭に置いており、今回の声優募集は、人間だけでなくアニメーションキャラクタを使ったマーケティング事業の可能性を模索する布石と言える。

BitStar では同社の公式バーチャル YouTuber 朝宮ゆり(YouTube ネームを「リリー」と名乗る予定)をプロデュース。朝宮ゆりは近日動画配信を始めようと考えている女子高校生という設定で、このキャラクタに合った声優候補を募集する。応募条件は18歳以上30歳以下の女性のみで、プロアマは問わない。このフォームから応募し、書類選考を経てオーディションに進む対象者には BitStar から連絡がもたらされる。

BitStar では、現在日本で活躍するバーチャル YouTuber の数を800人以上と見積もっており、中には企業タイアップやテレビ出演を行うなど、リアルな人間の YouTuber 以上の活躍やビジネスに関わるキャラクタが出現していることに着目。プロダクションとして IP(知的所有権)開発にも乗り出すことで、新たな事業拡大を狙う。

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